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メイド セリア に 1人が投票した。
自警団長 アーヴァイン に 15人が投票した。
自警団長 アーヴァイン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、流れ者 ギルバート、新米記者 ソフィー、のんだくれ ケネス、踊り子 キャロル、酒場の看板娘 ローズマリー、村長の娘 シャーロット、隠者 モーガン、異国人 マンジロー、文学少女 セシリア、子爵 ウィリアム、学生 メイ、見習い看護婦 ニーナ、医師 ヴィンセント、書生 ハーヴェイ、メイド セリア の 15 名。
【吊り・襲撃先宣言】
貴様らにはこれから地獄を味あわせてやろう・・・・・・
投票数12票、未投票1票だ。
未投票者に対しては事前の連絡不備があった可能性も否定出来ないが、この1票を待たずに確定した。非常に残念だ。
【3日目の犠牲者は、ライダーチームだ】
【吊り投票は、本日もセリア委任とする。宣言を頼む】
【襲撃対象はウィリアムとする。セット後狼リーダーへのセット完了報告をしておけ】
では、さらばだ雑魚共。
【吊り・襲撃先宣言終了】
【システムメッセージ】
は〜い★というわけで今日も頑張って下さい!
○現在は「days3 朝」です★
○コミットしてね!メモでの宣言よろしく♪
○”4日目の”投票を受付開始します!
○サーヴァントのみんなは、まとめサイトに今日中に「宝具」を記入してね♪
※すいません、GMがまとめはぐってましたorz
あ〜弾の数多すぎ。まじふぁっく。
【システムメッセージ終了】
【システムメッセージ追記】
※重要:墓下後の投票について
吊り襲撃投票は、墓下からの投票が可能です。
リアル事情により投票が困難な場合もあると思いますので強制ではないですが、最後までよろしくお願いします★
ふぁ〜〜〜〜っく!!
[セリアちゃんはファックと言いたいお年頃]
【システムメッセージ追記終了】
[その人は笑っていた。目の前の少女を安心させるために、最期まで。
音も、声も、温度もない。まるで、スローモーションのように、映像が流れている。
けれど。
最後は闇]
[目を覚ます。何かを見たような気がしたが、思い出せず、次第に見たことすらも記憶から薄れていく]
今日は……お昼に駅前まで行かないと。
出かける準備も今日はしていこう。
[ゆっくり立ち上がり、軽く朝食を取ると、地下へと*降りていった*]
薄闇の中、ぼんやりとした光りが道に沿って連なっている。あれはおそらく街灯の光だ。
ふと脇を見ると、自分の手を引く小さな影。
これはそう……
(誰だ?)
……僕の娘だ……
明日から始まる海外出張の前に、家族で夕食をと提案したのは妻だった。
(妻……?)
しばらく離れるのは寂しいが、でもすぐに……
すぐ……すぐ……
― 西ブロック・マンション内 ―
[目覚めたケネスは、自分の目に涙が伝ってるのを見て驚愕した。
夢の中の全く記憶にない光景、それが徐々にはっきりしてきている。
始めは何だか解らなかった影も、家族だと解り始めている。]
滝田真が目覚め始めている……。
[5年前に魔術の師、オードリ―によって封じられた者が、じわじわと這い上がって来るのを感じ、ケネスはかすかに身震いをした。]
目覚めたらどうなる……?
[それはもう以前から予測はついている。
おそらく、ケネス・グランドは消えるのだ。
5年間の記憶と共に。]
[ケネスは身を起こし、ひしゃげたマルボロの箱から曲がった煙草を取り出した。]
捨てられねぇってのが貧乏性だよな……
まあ、味には変わりねぇか。
[火をつけて窓の外を見る。日はまだ昇ったばかりのようだ。
見回すとふと鏡が目にとまった。]
……なあ滝田、いいじゃねぇか。
お前は30年間生きたんだ。
残りの30年、俺にくれや……
[そうつぶやくと、*ゆっくりと立ち上がった。*]
ー自宅・地下ー
[手漉きの和紙を短冊形にしたものを数十枚、水に浸していく。
水は薄く桜色が着いており、和紙もその色へと染まる。
和紙には文字が書かれていて、、水に触れた部分から、文字が滲んでいく]
[十分に水を含んだ紙片を取り出し、指で触れていく。水は乾くことなく、紙片を濡らしたまま]
お爺様の札、使わせていただきます。
[書物を一冊取り出し、そこに書かれている呪を唱えていく。水で濡れた紙片は、わずかに発光し、やがてただの紙片へと変わる。
すべての紙片に対して同じ事を繰り返し、終わった頃には体内の魔力が大部削られていた]
さすがに、一度にこれだけはきつかったかな。
でも、実戦になれば体内の魔力だけでは心許ないし。
―ソフィーの屋敷・朝―
[いつものように神に祈る。祈りの言葉は"世界平和"。その為に自分は、召還された"筈"なのだから。
日中はキャスターと情報交換を行った。話を総合すればリチャードはアーチャーで武器は銃だと判る。それを含め、得た情報でランサーとアーチャーの正体調査を、豊富な書庫を持つソフィーへ引き続き依頼した。
キャスターには、バーサーカーの拠点を見つけた事と、小柄なサーヴァントと男性のチームと接触した事、教会付近でサーヴァントを見失った事等を報告した。
……そして、己のマスターから聞いた、新たな同盟の話。
意外な展開にシャルロットは驚愕した。]
……うちのマスターが軟派された?
もしや、彼らはバイだったのですね!
[何と罪深い……と、シャルロットは天を仰いで十字を切った。]
[同盟の話に唸った。
現在、キャスターチームと同盟を組んでいる。自分以外にサーヴァントは6騎。そのうち2つのチームと同盟を組めば敵は4騎。
確かに、その4騎を共闘で倒してから同盟を解除すれば自分は2つのチームだけを敵に回せばいいだけだ。
しかし、その、同盟を解除するタイミングが問題だった。
三竦みで同盟を組むのならフェアだと思う。しかし、こちらだけ、夫々2チームと同盟を組むというのは、信頼関係を途中で壊しかねないのではないか……。
およそアサシンらしくない考えが脳裏に浮かぶが、彼女は生前よりそういう一本気で真っ直ぐな性格だった。]
共闘出来るのは願っても居ない事。
でも、それが後々自分の首を絞めるのは、困りますわね……。
神よ……
再び、私は約束通り、あの料理を作る男性マスターと会うだろう。
そして、人類の罪を、食材を、血で購うがいい……(誤変換にあらず)
キャスターは、セイバーには手を出すなと言ったけれど……。
[教会で紅茶を淹れてくれた男の淡々とした語り口が思い出される。]
そんなに強大なサーヴァントなのなら、そのマスターを殺してしまうのが、一番の近道ではないのかしら。
マスターも懸念していた男……沖田敬一郎。
[しかし、セイバーとの戦いをどこか喜んでいたキャスターの表情を思い出し、口を噤む。]
いえ、今はまだ、静観の時なのかもしれませんわね。
−『魔女の館』・朝−
[目をさますと体が重かった。
昨夜は彼への文句を考えているうちにいつの間にか
気絶するように眠っていたらしい。
今も魔力が吸い取られていっているのが分かる。
おそらくけがをしているのだろう。
重い体を引きずるように身支度を整え、部屋を出る。
彼の部屋を数度ノックしたが返事がない。
いるのかいないのかもわからなかった。]
……帰ってきてないのか寝てるのかな。
あとで顔を見たら文句言うことにしましょう。
[ドアを開けようとしてやめ、
台所に行き朝食を作ってから洗濯をした。
裏庭にある物干しに洗濯物をかけていく。
朝の静謐な空気と洗剤の香りを吸い、力が巡るのを感じる。]
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