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…其れは、深刻…かもしれない。
[思わず、まじまじと肩上のフェレットを見詰めたが]
[けれどメイが盆を運んで行けば、新たに皿を二枚]
[きのこたっぷりの白身魚のハーブソテーを乗せて]
[リリィ用には別の器に鶏肉のミンチを用意して]
[器用に其れを一度に手にして、居間へと運ぶ]
[流石に白飯の茶碗を取りには戻ったけれども]
んー?
夏の間に痩せる………と、思う…
[肩から降りる着地音が鈍くなってきたリリィを見遣り沈黙
運ばれてくる料理に瞳を輝かせて見詰めるもふいに気付き]
料理とか、水仕事して、手、大丈夫?
[小首を傾げ心配そうに青の瞳を覗いて碧い瞳がゆらり揺れる]
>>158 ハーヴェイ
そう、意外性。味があって飽きなさそうよね。
[残りのシチューを口に運んで]
あ、そう言えばりんご…。ハーヴェイさん、コーネリアスさんが埋めたりんご、取りに行かない?
[何かを思い出したように立ち上がり、キッチンで食器を片してから、ひょこひょこと玄関へと向かった。]
へー。
村長夫妻も2回前の大祭で結ばれてたんだ。やっぱりこの村は、雪祭りが男女の仲を取りもってるんだなー……。
[赤い表紙のノートを捲りながら、一人で頷いている。]
大丈夫?
[ローズマリーの身を案ずるも、彼女が連れて行くと指名したのは自分ではなく、ハーヴェイ。]
………そっか。
[ぽつりと小さく呟くと、おとなしく残りのシチューをかきこんだ。]
>>162 ハーヴェイ
[ハーヴェイからコートを受け取り]
ごめんね、連れ出しちゃって。
りんごも気掛かりだったけど、何より今、あの場所に居たくなくて…。
[申し訳無さそうに手を合わせ、ぽつりと呟いた]
[食器をコトリとテーブルに置く。ハーヴェイがローズマリーにコートを着せる様子を目にした後、水を1杯口に含んだ。]
………そっか。
[無言でキッチンに向かい、皿を洗う。]
[シチューを平らげると、ギルバートではなくハーヴェイの方を誘って外に出るローズマリーを見て]
…どうして素直になれねーかなぁ…。
[単純思考の...には、理解できないようで。
食器を持ってキッチンに向かい洗い片付けると、二人分のコーヒーを持って広間に戻り]
ブラックでいい?
[カミーラに手渡しつつ、耳元にキスをする]
[肉を付けるのは冬眠の為ではなかったかと思いつ]
[何と無くフェレットからは視線を逸らして食卓へ]
[問い掛けられればちらり、左の手を見遣り、嗚呼、と]
なるべく、手袋とか…するように、してるし。
…そう言えば、ローズマリーに…薬、頼んでたっけ。
[うっかり受け取るのを忘れた事を思い出しながら]
取り敢えず、…食べようか?
[席に着けば、ゆるり、首を傾げて問い掛ける]
[雪の中を、ざくざく進む。
何だか愉快になってきて、口ずさみながらリズミカルに歩いていく]
ていうかさむいー!!
[ときおり吠えながら]
[皿を洗い終え、煙草を口に咥える。クインジーに微笑みながら]
何が「言わんこっちゃ」?
別にローズマリーがそうしたいんなら、それでいいんじゃないかな。
彼女のことは俺には分かんない。何考えてんのかも、何したいかも…ね。……だから、やりたいようにやらせとけばいいんじゃん?
[ズボンの尻ポケットに片手を突っ込み、以前セシリアから貰ったライターで煙草に火をつけた。]
-自分の事を言われてようが気にせずハグハグハグハグハグ-
[左手へと視線を移すも薬と聞き矢張り思い出した様子で]
うん、薬塗って、早く治ると良いんだけど。
[続く言葉にこくりと頷いて手を合わせ頂きますと微笑み
魚をほぐしてきのこと一緒に箸でつまみふぅふぅふぅふぅ
ぱくりと口に運びゆっくり租借して嬉しそうに口元を緩め]
…美味しい。
>>169 ハーヴェイ
ん…ちょっと…ね。
――ハーヴェイさんは…酔った勢いで言われた言葉って…どれ位信じられる?
[のんびりとした口調で尋ねてくるハーヴェイに問い掛けた。]
>>170
…嫌だ。
[駄々っ子のように言うと、カミーラの座る一人がけの椅子の片隅に、無理矢理尻をねじ込んで座ると、がっちりと肩を抱いてコーヒーを飲み始める。
ギルバートに見せ付けるようにして]
>>172
…ギルがそれでいいなら、いいんじゃね?
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