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[無造作にナサニエルが摘んでいる『虫』を取り上げる。]
ああ、コレ。
残念ながらコレは食べられないなあ。
[不敵に笑う。]
よく見たまえよ、ナサニエル君。
……模型だよ。
[ナサニエルの目の前で、『虫』の足を掴んでぶらぶら揺らす。]
>>137>>138
[突然叫んだナサニエルと、それを笑うヒューバートに
え?え?とその顔を交互に見ていたが、
どうやら虫の話かと気付いてほうほうと頷く。
カップの中になにか居るのかなと思い、
災難だなぁとナサニエルを同情した。]
さっき、私が飴を舐めてたの見てなかった?
あの飴、ブリッグス先生お手製の悪戯用キャンディなのよ。
[まだ笑いが収まらないと言った様子でナサニエルと、よくわかってないらしいコーネリアスに説明した]
本物みたいでしょ?
その模型もブリッグス先生お手製なのよ。
いやあ、虫の方はディテールがイマイチでねえ。
また作り直そうかと思って。もっとリアルに。
[今度は何がいいかな、小型のサソリ?
などと呟いている。]
>>139
いいんだ別に、お前が平気で虫食えたって……たかる事の多い俺だけど、それだけは譲ってやれるしよ……ただな。
[有無を言わせぬ眼力で見据えて]
俺の前でその味の感想だとか、口の中での感想を言いやがったら、友達止める。
>>140
何がおかしいんだ、ソフィー先生!砂糖はともかくあんなトッピングを俺、頼んだ覚えは…
え?
[呆然とした顔で更に手渡された紅茶を受け取りながら]
玩具…
>>141
[くるり振り返り、ヒューバートが足を引っ張って遊んでいるゴム製の虫を見る]
……………。
[やっぱり本物に見える。嫌そうに目を細めて見ているからかもしれない]
ふ、ふーん…。ま、何というかいわゆるアレだ。
……わかっててノッてやったんだけどね。
>>143
…へえ!
[ひっぱる姿を見るまでは偽物と気付かなかっただろう
虫の模型が家庭科先生お手製と聞き、
改めて虫の模型をじっと見つめてみた。
うん、どこからどう見ても虫。]
悪戯用…。
[何に使ったんだろう?
まあ、彼でなくともナサニエルのような収容者が
他に居ただろう事は予想できるわけで。]
>>145
[友達をやめる。そこまで言われて必死で頷いた。]
大丈夫!だいじょぶ!
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[代わりに受け取った虫の入っていたカップに、自分の分の紅茶を改めて淹れなおして飲んでいる。笑いすぎであることをナサニエルが非難するような目で指摘したので、肩をすくめ]
ごめんごめん。
[ナサニエルの頭をくしゃくしゃと撫でて、イイコイイコした。]
[一見本物と間違えてしまうほどの出来栄えなのに、ヒューバートはまだ不十分に感じているらしい]
家庭科だけでなく、立体芸術も教えられそうですね?
うーん。立体芸術は趣味の範疇に留まっていてね。
教えられるほどじゃないなあ。
[苦笑いを浮かべつつ、カップを脇に置く。]
>>150
[少し刺激したらヒューバートに飛びかかって行きそうな
友人の仕草を少し危険に思いながら、
撫でるだけでそれをおさめるソフィーに心の中で拍手。
そして虫料理が出てきたら自分が苦手な貝料理と
交換してもらおう、と思った。]
>>151
立体芸術…。
[少し興味を持ったか、今度先生に余裕があるように見えたら教えてもらおうと心に決めた。]
ふぁ…
お茶の次はゲイジュツの話…優雅なこったなぁ。
[ソフィーから口直しに貰った紅茶もすぐに飲み干してしまって腹も満たされたせいか、三人の芸術談義を欠伸をしながら聞いている]
立体芸術が得意ってんなら俺は、サンドバッグをリアルな人物像にでもしてもらいたいもんだけど…
[そして眠そうな目をして何の気の無い素振りで、二個目の空になったカップを置いた途端]
…なら食らえっ
[どうやらしっかり「やれるものならやってごらん」は聞こえていたらしく、前振りも躊躇もなくヒューバートの顎に向けて右足を蹴り上げる]
>>154
ああ、うん。見学なら大歓迎だよ。
まだまだ手探りだけど、それでも良ければ存分に見ていってくれ。
[個人レッスンの延長線上のものならOK、という事らしい。]
……ふふ、甘いね。
[蹴り上げられた右足を受け流し、ナサニエルがひっくり返るように流れを変える。]
まだクッキーが残ってるんだから、足じゃなくて手にして欲しかったな。
[足に触れてない方の手でクッキーを摘んで食べる。]
>>154
[ソフィーの提案にぱちと手を打とうとして
紅茶の入ったカップに阻まれ。
代わりにとばかりにぎゅうとカップを握った。]
は、なるほど!ありがとうございます。
[「あなたなら」という言葉がすこし自分にもったいなく、気恥ずかしく思ったが、そこは素直にぺこと御辞儀をして]
あの、ヒューバトせんせ、えっと、
今度もし作る時があったらその、
見せてもらっても、いいでしょうか?
[そう言って首をかしげてみせ]
>>156
[聞くまでもなくのオーケーの言葉に]
わあ、ありがとうございます!
[ふにと身体を横に曲げて喜んだ。]
わっ……と!
[しかし顎に命中することなく、しっかりと防御され…
と思いきや、それに留まらず捻りでも入れられたのか、逆に自分の体がひっくり返って背中から地面に。
相手にとっては追い打ちに良いまずい体勢なので、腕で身を庇いつつ衝撃に備えるが――…何も来ない]
………。
[顔を上げると対峙したはずの奴は、悠々クッキーなど摘んでいた]
腹立つなー…
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