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そのっ人が見…いいえ、旦那様にみ…ひゃぅっ
[両手で一度ギルバートの腰のあたりを掴んだ。そのまま引き剥がしにかかろうともしたが、今後の期待感もどうしても頭をよぎる。ネリーは結局それ以上の力を出す事ができなかった。]
さあ……続けて欲しいのか?止めて欲しいのか?
はっきりしろ……
[耳を弄りつつも手を下ろし、ネリーのスカートをたくし上げようとする。]
[二つの大きな三つ編みがさらさらと肩や胸を流れていく。
抗議の喘ぎを漏らしながら、小さな悲鳴が吹き零れた。]
す、好きにすればいいわ……
本当に好きにして良いのか?
[面白がる声音。]
だが、イイ子ぶって耐え忍んでるフリってのは感心しないな……もっと正直にさせてやろうか。
[ククク、と喉を鳴らして嗤った。その瞳には確かに嗜虐の色が浮かんでいる。]
い、イイ子ぶってるのはあなたこそ…じゃないの?
でないとわざわざこんなトコロまで来ないわ。
[スカートをたくし上げられても抵抗しなかった。
乱れたスカートからのぞく太ももが悩ましい。]
そんな偉そうな口をきいていいのかな? お嬢さん。
そうだな。がっついてると思われるのも癪なんで、ちょっとオイタをするだけにしとこうか……
[何か良からぬことを思いついたようで、琥珀の瞳が邪まな光を放った。]
そんなに酷いことはしないさ。
お前が助けを求めたくなるようなことは。
[ネリーの腕を掴んで、引っ立てるように家の中に入る。]
[ローズマリーはブランダーの店に向かう途中で立ち話をしている人達からアーヴァインの屋敷が火災で焼け、彼が亡くなった事、教会に暴徒が入り込みルーサーが殺された事を知った。
何かが狂ってきている…。
ローズマリーはなぜかそう思った]
俺はこれから行かなきゃならない場所があるんで、ちょっと時間が無い。
だから、ネリーさんとたっぷり楽しむのはまたの機会ってことで。
[ネリーのエプロンを剥いで引き裂き、細い紐のようなものを作った。]
さあ、床に座って脚を広げて貰おうか。
嫌なら構わない。力づくでそうするだけだ。
その方が好みかな?
[顔をあからめたネリーを笑いながら眺めている。
ネリーが従うものと疑っていない表情だ。]
きゃっ!な、何をする気なのあなた…!?
[引き裂かれたエプロンを見て驚き、一瞬体中を見られたような気がして立ちすくんだ。
しかし何故か言われるがままに腰を床に下ろす。脚は決心がつかないのか、2分の1、3分の1程度で動きを止めた。]
……そう、それでいい。結構素直だな。
[腰を下ろしたネリーの前に片膝をついてしゃがみ込む。]
手。手で足首掴んで。
[事も無げにネリーに命じた。]
え…こ、こうですか…?
[嫌悪とも期待とも受け取れる色を発しながら、言われるがままにネリーは手を足首の所へ持っていった。]
そうそう。そんな感じ。
[ネリーの手首と足首を一纏めにして片手で掴むと、エプロンで作った細紐で縛っていく。
右手と右足首、左手と左足首がそれぞれ一括りにされた。]
よし、準備完了。後は仕上げだな。
[暢気に言い捨てて、部屋を出ていく。
しばらくして、蜂蜜の壜を持って戻ってきた。再びネリーの開いた脚の間にしゃがんで、壜の蓋をねじり開けた。]
これ、キッチンから借りたよ。
ちょっと待って下さい…!
そんな…事されたら私どうにかなってしまいます!
[状況を察したのか、懇願を始めた。一方的に何かをされる事は多かったが、食物を利用する事はなかったからだ。]
どういうもこういうも。
ちょっとした大人の遊びだよ。
そんなに焦らなくていいよ。
[抵抗できないネリーのスカートを、腰の上辺りまで捲くり上げ、一見とても人の良さそうな笑顔で答えた。]
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