31 レッツゴー!陰陽師
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>>100
[ダニエルの話を拝聴していたが、その台詞につい]
もしもし、アタシリカちゃん。今…事務所にいるの。
…とかになるんですのね。
[さらり。ちょうど座ってる位置はセシリアの後方かもしれない。]
(117) 2007/02/28(Wed) 15:41:42
>>115
黒豹…手乗りサイズですけど?ぅーん、使い勝手は良さそうですねぇ。
[アイス添えアップルパイを食べ終えれば]
ご馳走様でした。
[色紙を取り出して思案している]
(118) 2007/02/28(Wed) 15:42:36
>>110
…。その忘れるべきな言葉を聞かずに対処法?
[あまりの混乱っぷりに、大丈夫なんだろうかと思いつつ。
ただ、どうもこのところ常にと言っていいほどに
からかってくるので、どうしようかな、と思案。]
…セシリアが嫌そうなんですよねぇ…。
[そう呟くと>>111の声が聞こえ。
そういえば二十歳すぎと書いてあったか、と思い。
ラッセルに一言。]
むらさきかがみ。
…対処法は、横断歩道の白い部分をふむ事だとか
ピンクの鏡、水色の鏡という言葉を唱える事だとか。
あと、一緒に白い水晶、白い水晶玉、っていうような
言葉を覚えておくといいらしいね。
ま、もちろん忘れるのが一番だがね。
(119) 2007/02/28(Wed) 15:43:30
お嬢様 ヘンリエッタは、授業の減免と引き換えに学校の霊を払ってるので怪談平気。
2007/02/28(Wed) 15:45:09
>>116
姉妹揃ってストーカー…。
[成仏して下さい。
そっと手を合わせる]
…あら、セシリアさんのお婆様とお知り合いでしたか?
世間は狭いというのを実感しますね…。
[それにしてもその孫が一線で活躍する今も現役の陀仁衛縷さんの年齢は、本当はどうなんだろうという眼を向けつつ]
>>117
……!!!
[少女の愛らしい声も、今は逆に恐怖を煽る声色。
ぎょっとして目をやれば、主はヘンリエッタ]
も…もう、ヘンリエッタさん…おいたしちゃいけませんよ
[メッという感じで軽〜く睨むが、手は心臓の上に添えられている]
(120) 2007/02/28(Wed) 15:45:28
吟遊詩人 コーネリアスは、ちょっとした仕返しのつもりで。ふふんと紅茶を一口。
2007/02/28(Wed) 15:45:39
>>119
むらさきっていやぁ……
あか、あお、きいろ……って唄が聴こえてきて。
最後に次は何色?とか訊かれるやつもあったなぁ。
(121) 2007/02/28(Wed) 15:47:36
村長の娘 シャーロットは、紫鏡の話は学生の時に聞いた事があったが、
2007/02/28(Wed) 15:47:48
>>116
[そっと目を伏せれば]
おばぁさまのお知りあいでしたか…。おばぁさまは昨年旅立ちました。それで私が…
本来なら一代上のものが継ぐのですが、力が無かったものですから私が家業を成人して継ぎました。
[自称20歳を強調している。実際は何歳なのかは…]
(122) 2007/02/28(Wed) 15:47:53
村長の娘 シャーロットは、その言葉を忘れずに今日まで過ごしていることは口に出さない。
2007/02/28(Wed) 15:47:53
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタの>>117に硬直すれば、うるっと涙目になっている。
2007/02/28(Wed) 15:49:47
>>104
逃げ場をなくすという意味では校舎内に閉じ込める方がいいと思いますの。
でも、キンジロー…銅像は普通は外にありますわよね?
まずは校舎内、それから校舎内に戻れないように封鎖して、肯定に逃げた霊と追いかけっこかしらね?
[紅茶を飲み干せば、ふぅと吐息を零す。]
(123) 2007/02/28(Wed) 15:51:11
お嬢様 ヘンリエッタは、>>106なんて聴くつもりないのに勝手に猫耳が、ぴくっ!
2007/02/28(Wed) 15:52:50
>>119
心配ありません、セシリアさんには黙って…あ、大丈夫なんですっけ。
[見た目的に年下っぽく思ってしまっていたなぁと、感慨深くセシリアを眺めつつ]
…あっ。
[ほんと、混乱とかそんなんじゃなくて対処法だけ教えてくだされば何ていうか忘れる必要すらなくて良かったじゃないですかご自分がもう大丈夫だからってちょっと酷…いえ別に根に持ったりしてませんけどね、してませんけれど。ぶつぶつ呟きつつ]
横断歩道の白い部分を踏む…
[メモメモ。「白い水晶、白い水晶玉」もメモメモ。
それから]
ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの…
よしっもうそろそろ忘れたかな、むらさきかがみは!
…あっ。
[またぶつぶつ言い始めた]
(124) 2007/02/28(Wed) 15:53:15
>>117
うむ、そうそう。
そのような感じだな。
[その声を聞いたラッセルの反応に含み笑いしつつ]
>>120
まったくだ。
血筋も関連ある世界とはいえ、斯様な縁があるとはな。
[自身の年令など気に留める様子もなく]
(125) 2007/02/28(Wed) 15:55:23
>>107>>106
ラッセル様の髪はとても素直で柔らかそうですものね。
……性格に似てるのかしら?
[悪戯っぽく口の端を上げる。
手伝う側という言葉にコーネリアスを見れば、後でとの返事]
えぇ、楽しみですわ。……逃げないで下さいましね?
[上目遣いに念を押せば、嬉しそうに猫耳もぴこぴこ動く。]
(126) 2007/02/28(Wed) 15:56:49
>>121
んー……ハイッ
[挙手]
みどり?
[クイズ回答風に首を傾げる。ファイナルアンサー。]
…うあ。
[涙目になったセシリアにちょっと同情とかしつつ]
(127) 2007/02/28(Wed) 15:57:17
>>123
二段階での封鎖ですのね。
キンジローの銅像は人海戦術で追い込む必要があるかしら…。
ひとまず校舎の封鎖と校庭の封鎖はしておいた方が良いですね。
広い範囲を行き来できないようにした方が追い込みやすいですし。
[そこまで言って紅茶に口を付け。周りの会話(特にラッセルの反応>>124)には小さく笑いを漏らす]
(128) 2007/02/28(Wed) 15:59:29
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/02/28(Wed) 16:00:29
[色紙を懐から取り出せば]
今日は鳥を数種用意しておきます。
[それだけ述べれば怪談話から逃れるように集中して式を*折りだした*]
(129) 2007/02/28(Wed) 16:00:37
>>122
そうか…人の命とははかないものよ。…終に再会は叶わなんだな。
[どこかしみじみとした口調で話すが、怪談が巻き起こす混乱は面白そうに眺めている]
(130) 2007/02/28(Wed) 16:02:12
>>124
[必死になる様子に苦笑し]
なにもそんなにムキにならんでも。
…まあ、面白いからいいか。
どうせそうやって気にしてる時は忘れられんよ。
>>121>>127
あー、聞いた事無かったかな。
もしくは忘れてるのか。
[みどり?と言うラッセルに。
話の流れでいえば紫だろうと思いながらも何も言わず。]
>>126
逃げるような事をしないならなぁ…。
[かりかりと頭をかき。念を押されてしまったら、
忘れてさっさと現場に向かった…
と言うわけにもいかないだろう。]
(131) 2007/02/28(Wed) 16:02:28
>>125
[何だか自分を見て笑う様子が悔しかったので、ちょっとした仕返し]
こういった縁がありますと、陀仁衛縷さんのもっと若い頃のことを考えてしまいますね。
どうでした?セシリアさんのお婆様は、陀仁衛縷さんの青春を鮮やかに彩る春の小花だったりしませんか?
>>126
ヘンリエッタさんの新しい耳だって、とても気持ちに素直な動きで、柔らかそうですよ。
……性格に似ました?
[嬉しげにぴこぴこ動かしていてる猫耳に、思わせぶりに目を瞬かせている]
(132) 2007/02/28(Wed) 16:05:17
>>114
[言われた方法を想像するも、似合わない]
…いえ、それはやめておきますわ。
学校霊なら慣れてますもの。汚さないよう立ち回って見せましてよ。
[つんと小さな鼻を反らしつつ、喉を鳴らす猫をくすぐり続ける。]
(133) 2007/02/28(Wed) 16:07:48
お嬢様 ヘンリエッタは、無駄に性能のいい猫耳が>>119を捕らえてしまい、沈黙。
2007/02/28(Wed) 16:09:46
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタが黙ってしまったので、ん?とその顔を覗き込んだ。
2007/02/28(Wed) 16:12:21
>>133
『へぇ、そうなんだ?
どうやら待ち伏せ側のようだし、走り回って砂埃まみれってのは回避出来そうだね』
[『頑張ってねー』と声をかけ。猫は相変わらずごろごろしている]
[...は一通り考え終えて一段落と言わんばかりに紅茶で一息*つけている*]
(134) 2007/02/28(Wed) 16:13:00
>>120
[思いもかけない方から驚かれて、きょとり]
あら…どうかしまして?
[自分の声であれば恐くもなんともなく。何故そんなにうろたえているのかと、眉を寄せる。]
>>121
ちゃんちゃんことかもありますわよね。
[さらり。]
(135) 2007/02/28(Wed) 16:13:08
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 16:14:46
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスに覗き込まれて「な、なんでもなくてよ」 …初耳だったらしい
2007/02/28(Wed) 16:15:24
>>132
む?俺は二十代だと前に言わなんだか?
青春真っ只中の筈だが。
[明らかに矛盾している年代を真顔で話し]
ふむ、花か…花に例えるなら飛びっきりであろうな、正に立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花だ。
[顎に手をあて思い出しながらさらりと言い切った]
(136) 2007/02/28(Wed) 16:16:38
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