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欲張り…ですか?
[きょとんとして首を傾げつつ]
そうなんでしょうか…?
あたしのまわりは、みんな同じ話題で盛り上がる感じだから。
だから余計に『ずれてる』って感じちゃうのかも…。
自分からも、もっといろいろ手を出してみるべきかもですね。
若い子みたいに柔らかい頭で………って、こういうところがおばさんなんですよね…。
[クスリ、と微笑み肩をすくめる]
>>114
[ステラの言葉に、...は月を見上げた。
昨夜見たときよりも少し幅が大きくなっているような気がする。
...はしばらく眺めた後、ステラの方を向いて]
月…ねぇ。
確かに綺麗だが…それにつられて自分を見失うのはまずいんじゃねぇか?
もっと自分を大事にしろよ。
[そういうとステラの体を抱えあげ、靴が置かれている縁側に下ろし。横にある食器を持ち上げて]
ご飯は…食べたみたいだな。
食器は片付けておくから、飯食ったら早く寝ろ。
良く食べて良く寝る、それが健康の秘訣だ。
浮かない顔してないで、そうやって笑ってりゃそのうち良くなるさ。
[そういうと、...も微笑んだ]
まぁ、色んな話題で盛り上がりたいって気持ちは
わからなくもありませんけどね?
これまで自分がついていけなかった会話の
中心になれるかも知れない。
これだけじゃぁ、足りませんかね?
っと言うか、まだまだ手を広げるチャンスはありますよ。
目の前にもあるじゃないですか。
私、古美術商ですよ?
それに、ステラさんは修道女さんですし、
ニーナさんは看護士さん。
チャンスはあなたの目の前にいつでもあるんです。
生かすも殺すも、後はあなた次第ですよ。セシリアさん。
[...は、どこからか漂ってくるおいしそうな匂いにパチッと目を見開いた]
ごは〜〜〜んっ!!!
[どこまでも食い気と眠気だけで生きている気がする、24歳。
起き上がると、食堂へと走った。
……途中で鍵の掛かった扉を蹴破った気もするが、きっと気のせいだ]
>>115
[ご飯が並んでいくテーブルを見ながら]
ほらほら、ご飯来たみたいだよっ。
大人しく待ってよっ、ねっ。
[茶碗を叩くにゃーのるどを撫でながらじっと大人しく待つ。
かに、うに、ふぐ、あわび、と海の幸をふんだんに使った夕食がテーブルの上に並ぶと手を合わせて]
いただきますっ!
みんなおっはよー。
[元気に食堂にやってくると、テーブルの上を見て……]
……すいませーん。
お肉もくださーい。
[魚は苦手らしい。
カニの足をもぎ取って、はさみで殻を切って身をつまみながら女将に注文]
…そういう考え方もあるんですね。
[「ふむふむ」と、腕組みなどして考え込んでみる]
確かに、あたしから話題を振ることは少なかったです。
そして…手を広げるチャンス、ですか。
[言われて、旅館の面々を思い出す]
あはは、確かにみなさん変わった方が多いですね。
職業もばらばらだし、きっと趣味もみんなそれぞれ…。
ありがとうございます。
おかげであたし、チャンスに気づくことができました。
[ぺこり、とお辞儀をして穏やかな笑顔を見せる]
…あ、ヒューさんお酒なくなってますよ?
お注ぎしますね〜。
>>121
はは、病人なんだから遠慮するなっての。
もう下ろしてるよ。あとは部屋まで歩けるだろ?
それじゃ、気をつけてな。
[赤面したのを見て苦笑するも、会釈をした後、食器を持って食堂へと歩き出す。
と、振り返って]
おかゆばかりじゃなくて、栄養あるものも食べろよ。
うちの料理は、どれも一級品なんだから。
…お大事にな。
[にゃーのるどは、暫くカニと格闘した後、満足げにペロリと顔を舐めた]
ああ美味しかったにゃ。幸せにゃねー。
[スタッと、テーブルから下に下りた。]
我輩、寝る前にもう一度パトロール行ってくるにゃ!!
皆はゆっくり食べてるといいにゃ。
今夜の旅館の平和は任せるにゃ!!
[にゃーのるどは、てててーと食堂から去っていった]
[食堂に駆け込んできたニーナに少しビックリしつつもペコリと頭を下げて]
はい、おはよっ。寝起きでも元気だね。
[そうこうしてるうちに女将が
キロはある肉をテーブルに置いて焼いていく。]
そうそう。
この宿にいる面々は、皆さん個性的ですから。
十人十色を地で行くような方々ですし。
きっと何かを掴むきっかけになりますよ。
[...は、セシリアの酌を受けながら]
おっとっと……ん?
なにやら食堂の方が騒がしいですね。
どうやら皆さんお集まりのようです。
行ってみますか?
>>127
うん、ニーナ元気〜。
ヴィンセント先生にも、よく「元気だけが取り柄」ってほめられるよ〜。
わ〜い、おにく〜♪
[...は、上質の肉が焼かれるのを眺めながら、カニを食べている]
[ことん、とお酒を置いて]
…あ、ほんとですね。
どうしたんだろう?またニーナさんが何かやらかしたのかな…?
[さらりとひどいことを言いつつ]
あたしたちも行ってみましょうか?
せっかくのチャンスですから…ね?
[クスリ、と微笑み席を立つ]
>>129
ん、お大事にな。
[...はステラに手を振ると、食器を持って食堂へと向かった。
途中、パトロールに向かうにゃーのるどに手を振って]
あー、腹減った……旦那、何か残ってる?
…え?お前に食わす分はない?んな馬鹿な…
[振り返ると、物凄い勢いで食べている皆の姿が]
狽ソょ、まかない料理もねぇのかよ!
客優先っつーのはわかるが…飯ぐらい分けてくれよ…。
[...は厨房で交渉中]
またって……さらっと酷い事言ってますねぇ
いや、断じて私はそのような事は思ってませんよ?
えぇ、ちょっぴりだけ思ったと言うのは当然秘密です。
[何故かしどろもどろ。そして慌てて席を立ち]
それじゃ、行きましょうか。
せっかくのチャンスですから……ね。
[何食わぬ顔をして食堂へ]
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