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お部屋空いてるんですね〜。よかった〜。
この宿帳に記入するんですか〜?
[少女は、受付で台帳を書くように促された]
■1.ニーナ・ルチーフェロ。24さいです〜。
■2.看護婦さんですよ〜。
■3.もしも病人とかけが人が出たら、応急手当くらいはできます〜。
それ以上のことは、道具と設備が無いと無理ですよ〜。ニーナはお医者さまじゃありませんから、ちゃんとした診察もできませんし〜。
趣味は寝ることと、食べることと、お散歩することです〜。
運動は苦手です〜。
えっとぉ、それでお部屋は…あれ〜?
さっきの人、どこいったのかなぁ?
[宿帳に必要そうなことを書き終えて顔を上げると、いつの間にか宿の従業員がいなくなっていた]
ん〜…まぁいっか〜。
てきとーに空いてる部屋で寝よ〜。
[少女―ニーナはちょっとだけ首を傾げたが、すぐに気にしないことにして、トランクをずるずる引きずりながら空いてる部屋を探しに行った。
その途中、廊下で寝ている男を、両足でむぎゅむぎゅっと踏み、さらにトランクで思いっきり轢いてトランクの角もガコガコとぶつかったが、*本人はまったく気づいていない*]
寒……つーか痛ぇ……。あ?なんだこの痣は。
[寝てるうちにどこかにぶつけたのか、腕やそこかしこに痣ができている。
おまけに不自然な姿勢で寝ていたため、身体の節々が痛い。
がしがしと頭をかきつつ立ち上がると、ぱさりと毛布が落ちた。
誰かがかけてくれたのだろうか?]
誰だか知らねぇがありがとさん。
…て、まさか今夜も廊下で寝るとかねぇよな?
おかみさんに部屋貸してもらわねぇと……
[気になることはいろいろあるがまずは仕事だ。
肩を回しながら、誰もいないうちに風呂場の清掃へと向かった]
[風呂場へ向かう途中、カウンターの脇に宿帳があるのを見つけ、ぱらぱらと眺めてみる]
へー…こんなもんがあるのか。
俺も書いとくかな。客じゃねぇが。
■1.クインジー・ブライアン。27だ。
■2.宿屋のバイト中。
■3.バイトっつっても裏方の仕事を主にしてる。
清掃とか修理とか。何かあれば声かけてくれ。
こんなところか?
…此処に働きに来た奴がいるのか。
昨日、部屋で寝てた奴か?
まぁ、元々人手が足りねぇし、人手が増えるのは歓迎だけどな。
[宿帳を閉じると浴場に向かう。と、途中に壊れたマッサージ椅子が]
……なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!!
[電気が引っこ抜かれ、見事に動かなくなった椅子。
朝っぱらから仕事が一つ増えたことに、...はがっくりと*肩を落とした*]
ふぁぁぁぁ〜…
[...は布団の中で欠伸]
ん〜…今何時ぃ?
寝坊したみたいだけどここは教会じゃないし…。
まぁ、いいや。
[...は寝返りし俯せに]
*…オヤスミナサイ*
隠者 モーガン が参加しました。
[老人が軽快なステップで旅館へと]
あったまでっかで〜か〜
さ〜えてぴっかぴ〜か〜
そっれがど〜し〜た〜
どらぼくえ〜も〜ん〜
はい、こんにちは〜
モーガンじーちゃんまたアキバ亭に遊びに来ちゃいましたよ〜
……んん?なんじゃなんじゃ。
今日はまた随分とお客さんが来ている様じゃの。
ウム、大繁盛はエエ事じゃ!
[宿帳を捲りながら...もサラサラと書き始めた]
■1.モーガン・スミス(100)じゃ!
■2.アキバ亭の常連客じゃ!
■3.ここの温泉でマターリするのが長生きの秘訣じゃ!趣味はコタツに入りながらアイスを食うのじゃ!
よし、書いたぞ。さてさて、
早速だがマッサージでもやって身体をほぐすかのう〜…。
[「故障中」と張り紙が貼られている事に気づかず、そのままマッサージ機に座り、やがて鼻ちょうちんを出しながら穏やかな*眠りについた*]
[...は受付で何やらメモを書いている]
「
急な商談が入ったのでちょっと店に戻りますが、
夜にはこちらに戻ってきます。
部屋の掃除をお願いします。
唐草屋 ヒュー・バート」
これでよし。
それはともかく、女将は何処に行ったのやら。
一昨日は確かにいたはずなんだけど……
さて、行きますか……っと
[...は、壊れたマッサージチェアに座るモーガンを発見]
爺さん……そんなところで寝たら風邪ひきますよ……
ぐっすり眠ってるなぁ……毛布でもかけておくか。
[...は、眠りこけるモーガンに毛布をモッサリかけておいた]
これでよし。
[...はモゾモゾっと起き出して火燵に入り込んだ]
まあっ!この火燵は椅子に座るような感じなんですね。
何てスバラシイんでしょ。ブラボーですわ
[...蜜柑を取り上げ、皮を剥く]
もぐもぐ…
美味ですわ。
[...はせわしなく、旅館中を走り回っている]
あれから女将さんに会う事が出来て、雇ってもらえたのは
良いのですが、盛況しているのに
従業員さんの数が足りないのですね。
[...は、団体の応対に駆り出されているようだ]
………。じいさん、まだ寝てやがるのか…。
このまま往生なんてことにならねぇだろうな?いい加減、マッサージ器修理してぇんだが。
[早朝に風呂の掃除を終え、部屋の片付け、皿洗い。
フロントで頼まれた客(どうやら有名人らしい、自分は知らないが)の部屋を掃除も終えて、一段落ついたのが空も疾うに暮れた頃。
修理をしてみようと戻ってきてみれば、何故か故障中のマッサージ器の上で寝ている老人の姿。
ため息をつき、また後で直すかとその場に背を向け歩き出す。
訪れた客に軽く会釈をして、喫煙所で軽く一服]
ああ、あそこで走ってるのは…新人か。
確か、セリアとか言ったか。
なんでわざわざこんな辺鄙な旅館に来たんだかな。
まぁ、俺も人の事は言えねぇが…
[煙草を潰し、ちらりと窓の外を見る。
ぽつ、ぽつと降り積もる雪。今夜は積もるだろうか]
♪ 奇妙 奇天烈 摩訶不思議 奇想天外
四捨五入 出前迅速 落書き無用〜 ♪
[軽快に歌を口ずさんでいたら、
喫煙所で一服している赤毛の男を見つけた]
ぱたぱたぱた・・・
どうも、昨夜は済みませんでした(ぺこり)
今日から当旅館でお世話になる事になった、
セリアと申します。
まだ、不慣れですので色々ご教示お願いしますね。
[話し掛けられて振り向くと、セリアの姿に気づき軽く会釈を]
よぉ、アンタの事はおかみさんから聞いてるよ。
俺はクインジーだ、よろしくな。
しかしまぁ、こんな辺鄙なところに来るたぁ…アンタも相当物好きな奴だな。
[小さく呟き。教示という言葉には苦笑して]
教示って言ってもあんまり教えられることはねぇが…。
皆優しい奴だからすぐに慣れるだろ。頑張んな。
まぁ人手がかなり不足してるから、こちらとしちゃぁ大歓迎だよ。
俺は接客とかは苦手なんで任せるが、力仕事が必要なときは言ってくれ。荷物もちぐらいならやってやる。
[...はそう言うと、口の端を少し上げて笑った]
[...はしばらくそうしていたが、ふと気づいたように表情を戻し]
…ああ、そうだ。
昨日、布団かけてくれたのはアンタか?
助かったよ。お陰で風邪ひかずに済んだ。
部屋は貰えたか?此方としちゃぁ、流石に二日連続廊下で寝るのは勘弁願いたいんだが…
[苦笑して]
[クインジーと紹介された赤髪の男に返答を返す。
洗濯するため抱えているシーツを持ったまま]
こちらこそ宜しく、お願いします。
この宿の噂はかねがね聞いておりまして、
今までは、予定が合わずに訪れる事が出来なかったのです。
今回の楽とは言い切れませんが、訪れる事が出来たので、出来る限りの事はしてみようと挑戦しにやってきました。
本当はお部屋を譲るべきでしたのに、起こすのも可哀想ですし、私の力では運びきれなかったのでああ言う形になりました。申し訳ありません。
[深々と頭を下げる]
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