情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>94
了解、失礼するぜ。
[大丈夫との声ににゃーのるどを漸く離してやり、脱衣所へと入る。
これだけの騒ぎの中でもまだ眠っているニーナに苦笑しながら抱き上げて]
誰かニーナの部屋分かるか?
フロント行けば調べられるが…とりあえず、仮眠室にでも寝かせておくか。
[にゃーのるどは、てれれ、とクインジーの横を歩きながら]
ぐっすり眠っているにゃあねー…。食事の準備をしても起きにゃいかにゃ?とりあえず毛布でも持ってくるにゃあ。
[にゃーのるどは、仮眠室の押入れから毛布をぐいぐい引っ張り出した]
うんー…でも、まずは同じ映画を見ないことにはお話もできないんですよね。
あたしってそのへんの嗜好が狭いのかなぁ…?
[くるくると首を傾げる]
でも、ヒューさんはなんだかうまくいってるみたいですね。
もっと大人になれば…わかるのかな?
どうやったら、いろんなものに興味が持てるんだろう…?
[頭に疑問符がたくさん浮かんでくる]
>>96
ちょっと分かんないかも…。
うん…取り敢えず仮眠室で寝かせておけば大丈夫…かな…?
その内起きる…、と思うし…。
[クインジーの後ろに付いていきながら、
この騒ぎでも起きないニーナに少し不安になったが。]
>>97
[にゃーのるどを手伝い、毛布を引っ張り出す。
ニーナを布団に寝かせ、毛布をかけてやり]
あー、食事か…
そういえば、何も食べてねぇな。
食堂にいけば何か残ってるか…?美味しい匂いがしてくれば、起きるかもしれねぇ。
ちょっくら見てくるよ。アンタはどうする?
何か食いたいなら持ってくるが…
友達に誘われる事はないですか?
なければ、自分から誘えばいいだけの話です。
まぁ、あくまでこれは例えの話なので、
何も映画じゃなくてもいいんですよ。
舞台でも、コンサートでも、何でも。
誘った相手も、少しでも面白そうだと感じてくれたら、
のって来るんですから。
自分が何に興味があるのか、相手に知ってもらう事。
まずはここからです。
ひょっとすると、共通の話題があるかも知れませんよ?
基本的に、自分は自分。
他の人の興味のあることが、必ずしも自分も……
とは限りません。
>>101>>103
うん、私も行くー。
そういや、ここに来てからちゃんとご飯食べた覚えないし…。
旅館の夕食か…。楽しみー…。
いこっ!いこっ!ほら、急いで急いで!
[アニーとクインジーとにゃーのるどをせかしながら
食堂へと向かう]
あたしもニナ姉ーの部屋わかんなーい。
[と、そこでラケット出しっぱなしなのを思い出して]
あー、ちょっとラケット返してくるから先に食堂いっててー
[と、遊技場に引き返した。]
>>103 >>104
りょーかい、そいじゃ食堂にいくとしますか。
ちと遅いが、夕飯まだ残ってるだろう。
ご飯ぐらいならあると思うぜ。
[...はニーナの方を見て]
こっちには後でおにぎりでも持っていくとして。
鍵かけておけば大丈夫だろう。起きたら、中からドアは開けられるからな。
映画は…そうですね。
誘われたら見に行きますけど、自分から新しいジャンルに挑戦するようなことはないかも…。
…相手の方を誘い込んでみる、って感じでしょうか?
確かに、自分の好きなことならいくらでも語れますからね。
[クスリ、と微笑む]
自信…ないのかな?
相手が楽しんでくれるかどうか。
…まあ、これは実際に誘ってみないとわからないか。
[ヒューバートの方へ向き直り]
あたし、ヒューさんのお話を聞いて少し安心しました。
[ふと外を見れば、空は晴れていた。
雲も殆ど消え、月明かりが差し込んでいる。
ゆらゆらと風に揺れるてるてる坊主を眺めながら、ふと外に見知った修道服姿があるのを見つけ、声をかけた]
おい、そんなところにいたら風邪ひくぞ…?
そうそう。自分のフィールドに引っ張り込むんです。
自分の好きな事なら、いくらでも語れるでしょ?
それにね。
セシリアさんの興味があることは、何も一つだけじゃないはずだ。
その中の何か一つ。一つだけでも相手と共通の話題があれば
それで充分なんですよ。
全部が全部……は、ちょっと欲張りすぎやしませんか?
[...はそういいながら、軽く肩をすくめて見せる]
[相手の姿が暗くて見えず、一歩、もう一歩と近づく。
丁度雲に隠れていた月が、また雲間からその顔を覗かせる。
と、月の光が、振り向いた相手の表情を映し出し]
…やっぱり、アンタか。こんなところで何してるんだ?
しかも裸足じゃねぇか…。具合悪かったんじゃねぇのかい。
[苦笑して、...はステラを見つめた]
靴を忘れたのか?スリッパでも持ってこようか、お嬢さん。
[暗く見える表情を和らげようと、わざとおどけた調子で問い掛ける]
>>105
うん、じゃあ先に行ってるねー、また後でだよっ!
[遊技場に引き返したアニーに手を振って]
>>106
まあ、夕食と呼ぶには流石にもう遅い時間だもんねー…。
何も無くても仕方無いかなー…。
[そう言って、食堂に駆け込む。]
夕食夕食!夕食ありますか!?
[不躾に女将にそう告げると、テーブルに色取り取りの趣向を凝らした夕食が並んだ]
え?
[...は自分が裸足という事に今気が付いたようだ]
あ…、ごめんなさい。
月があまりにも綺麗だったのでつい出てきてしましました
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新