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[静かになった周りに、誰に言うとも無く]
この世界見た目も大事だけど、こけおどしも一杯居るから。
見た目だけでも生き残れないし、実力だけでもだめ、厳しい世界だと思います。
[かちゃりと飲み終えたカップをテーブルに置いて]
まぁ……2人居れば大抵事足りると言う意見なら、私も同意なのですけれど。
[ヒューバートが去り際に残した言葉に若干賛同するように。その瞳に色は無く、笑みすら浮かんでいただろうか]
…マーガレットさんとは恋人さんでしょうかね?
[その様子はすぐに消え、またきょとりとした様子で言葉を紡ぐ。セシリアとダニエルの会話を聞けば、確かに、と言うように何かを思い出しながら小さく頷き。コーヒーを新たに淹れ始めた]
今日はナンシーの食事を用意しねぇとな……
[ぶつぶつ呟きつつ事務所のドアを開け]
……まぁだ仕事のくる気配はねぇなぁ。
ナンシーと遊んでりゃよかった。
[日課の禹歩を行いながら]
まだまだ異能者を集めるようだ。
我等だけでは足りぬと言うのだろうか?
[ヒューバートをちらりと見ると]
…ふむ、房中術でも修めておるのか?
学生 メイ が参加しました。
[やや乱暴に扉が開き、中華風の服を着た娘が、勢いよく事務所に入ってくる]
你好ー!
コニチワー!!
…アレ?
[きょろきょろと周囲を見回し]
ヒゲのおっさんしかいないアル。
組合長のおっさんもいないね…
[どうしよう、というようにうろうろしていたが
机の上の申請書に気づくと、手を叩き]
おー!
前にこれ書け言われたことあるネ。
さっさと書いておくヨロシね!
[さらさらとペンを走らせ用紙に記入し始めた]
■1.氏名(年齢)
メイ・リン(17)
■2.系統
道士。
■3.その他自己アピールなど
お師匠の下で符術・剣術・体術、あと煉丹術を修行中アル。
[相変わらず摺り足で北斗七星を描きながら]
娘。その辺に洋服の娘と巫女装束の娘も居るぞ。コーヒーを飲んだ後はどこぞへ姿を消したがその内戻って来るだろう。
[ダニエルの様子に手を叩いて喜び]
おー!!
なんかえらい迫力アル!
おもろいおっさんアル!
ワタシ、メイ・リン言うネ!
ヨロシクヨロシク!
[がっしとダニエルの右手を掴むと、ぶんぶん振って一方的に握手した]
[所用で席を外し、ついでと思い立ちキッチンで湯を沸かし直して戻って来て]
あら?
新しくいらっしゃった方ですね。
こんにちは。
[少女に対してにこりと微笑み。ダニエルの勢いに少し驚いた]
退魔手伝ってこいとかお師匠もめんどくさいこと言うと思たけど、なかなか楽しくなりそうネ!
[ダニエルからぴょんと離れると、申請書を戻してソファの隅に座り]
…ちょと疲れたネ。
ワタシ少し休憩。
[言うなり、こてん、と*寝た*]
……またガキが……
[やれやれ、と言わんばかりに首を振って]
ここの組合も小せぇのばっか雇ってるってこたぁ、
相当人手が足りないのかね。
ガキのお守りするくれぇならナンシーと遊びたいっつーのに。
>>102
[眠ってしまう様子に先程ここを歩き回った時に見つけたブランケットを持ってきてかけてやり]
>>103
まだそんなこと仰るのですね。
見た目では判断出来ないと言いますのに。
それに誰も貴方にお守りをしろとは言ってませんよ?
[ソファーに座り直してコーヒーを淹れ]
そんなにご執心のナンシーさんってどんな方ですの?
[掴まれぶんぶんと右手を振るわれ、こてんと寝た様を眺め]
メイ・リンか。元気のいい娘だ…ぬはははは。
[何かつぼにはいったらしい。驚いているシャロをみると]
おぉ、コーヒーの娘。
うむ、一人又異能のものが増えた。
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