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>>73
『あーいやー。
前にも2回くらい異界と繋がったことがあるんですよね。
退魔師が集まる場所で突然。
その時は引き込まれるんじゃなく、向こうから現出してきたんですけど』
[そうなった原因は流石に喋らなかったが]
『なので繋がりやすくはなってるのかもしれません』
>>74
げ!…もってかないでくださいよ。
俺どうしようもなくなるから。
[竹筒を出した様子にソファーの上でちょっと体を引き。
…会話から安全だと判断したのか、
管狐の中でも好奇心旺盛な一匹が
ヒューバートのわんこの上に乗った。]
…こーらー
>>75
『あの子は高速召喚ですからね…。
こっちはちゃんと手順を踏んで呼び出してますよ。
ソロモンの小瓶はなくしてしまいましたけど、トラウマのお陰で拒否はされませんよ』
[くすくすと猫が口に手をあてて笑っている]
>>78
[乗られた途端、吠え立て始めた犬を宥めるように戒狷が管狐を軽くくわえて]
『悪戯してはだめよ?』
[たしなめるようにコーネリアスの手の中へと]
>>79
あぁ、そういうことならまぁ……
てっきり篠原みたいにすぱっと呼び出して片付けやら飯の支度やらさせてんのかと。
[交わされる会話に高次の術者の会話らしいと判断すれば大人しく今日の分の式を折ろうと胸元から色紙を取り出し]
今日はどうなるのでしょう?
[ふと気がつけばいつの間にか数種の式を使えるようになっていて]
あぁ、やっぱり実地が一番という事でしょうか。
>>81
[だよなぁ、吠えるよなぁ、と思いながら
のばすにのばせなかった手の上に乗せられる管狐。
てんてんとその頭を指先でたたくと、
いかにも心外であるという顔をされた。]
…あんがと。
[がっくり肩を落として戒狷に礼を言い。
ひょっとするとこの人に躾について
教えてもらうべきなんだろうかと思ったりした。
いや、思うだけだが。]
>>81
『いくら僕でもそんなことはしませんて…。
店番とかならもっと使い勝手の良い使い魔居ますし。
今回は魔界の様子を探ってもらっただけです』
[『心外ですねー』と猫がヒューバートを見上げて。トテトテと歩き出せばいつもの定位置へ]
>>82
そう言えばどうなるのでしょうね?
[言葉を聞いて首を傾げて。周りの会話に耳を*傾けた*]
>>84
お前だからやると思ったんだろうが。
[戻ってきた戒狷が他の犬を宥めるのを見つつ。
こと動物に関する躾は戒狷のが上手いかもしれなかった。]
[シャーロットに頷きながら]
使い勝手のいい蝶と隼をとりあえずは折っておこうかと思ってます。
[ダニエルに]
えぇ、今までの仕事とはやはり濃度が違いますね。お手前はおばぁさまの指南だったのですが、いかがですか?
[にっこりと尋ねた]
[家へと戻る道すがら、ふと帽子を忘れてきてしまった事に気付く]
あっ…せっかくコーネリアス様にいただいたのに…
[取りに戻ろうかと足を止めるも、また直に戻るのだからと思いなおして、*急ぎ戻ろうと足を速めた。*]
[一心に色紙を折れば、色とりどりの蝶、隼、雀が夥しい数でつまれて行く。]
できた。
これを今日は使いましょう。
[いつものように胸元と袂に分散して詰め込んでいく]
[呪われてついた猫耳がピクピク動く。何だか落ち着かないような動きだ]
…何なんでしょう…。
猫耳がむず痒いと言うか…。
[解ける前兆なのであればいいのだが。そう考えつつ猫耳の後ろの辺りを手で拳を作ってごしごし。さながら猫]
自分がこんなにも呪いに弱いとは思いませんでしたしねぇ。
解けて欲しいです。
[苦笑いを浮かべて。今度は反対側の耳をごしごし]
…ふぁ…
[あくびをして、自分がいつのまにかソファーで
眠ってしまっていた事に気がついた。
残されたエッタの帽子を弄りながらぼうっとする。]
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