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>>75
過去を気にしちゃどうにもなんねーし。
[むしろこっちの方がヤバいと呟いて]
この先は…まぁ、俺もはっきり言い切れねーし。
……それでいいんじゃねぇか?
[何だかんだでぶつぶつと膨れるカミーラの顔を、背後から抱きしめたまま斜め上から見下ろし、くすりと笑って]
俺ちょっと、準備会場に行ってくるぜ。最近色々とサボりまくってるしな…。
進行状態とか気になるし、缶詰がどうとかって言ってたその後もどうなってんのか…だしな。
>>78
今は……。
[いつどう追求されるんだと苦笑いして。振り返るカミーラに向かって微笑んで「二人ぶん働いてくるぜ」と言い。
コートを着込んで集会所の外に出ると、ちらりほらりと雪の結晶が舞い降りて]
今夜は降るのか?
積もったらまた、雪かきの仕事には事欠かなくなるな…。
[ふうぅと長い息をわざと吐いて、その白さに肩をすくめ]
……全く、カミーラのやつ。
特製素敵フィルタを通したら、どんな表情が俺のツボにスマッシュヒットしてるのか、全然わからねーでいやんの。
[くすくすと思い出し笑いをすると、準備会場に向けて歩き始めた]
[準備会場で顔見知りを掴まえ、状況を一通り聞きだすと]
…まぁ、大幅に遅れてるって訳でもねーけど、準備万端ってことでもねー…って感じなのか?
しかし、全然顔見ねぇと思ったらラッセルとネリーが掴まっていたとはな。コーネとセシリアも今朝引きずられて行ったって言うし、アーヴァインのおっさんのやつ、やりすぎなんだよなぁ。
[ぶつぶつと文句を言いつつ、力仕事をきっちりと*こなしてゆく*]
[再び目を覚ますと辺りは薄暗く。今日も何もして居ない自分に溜め息を吐く。
もっとも、右手と左足を痛めている...に出来る仕事など限られている訳で。
自らの着替えさえままならない自分に呆れつつもシャワーを浴び、身支度を整える。]
あ…ナサニエルさんのお薬…渡さないと…。
序に…ギルバートさんにも二日酔いのお薬…。渡しておいた方が良さそうね…。
[湿布薬を鞄から取り出そうとして、頼まれていた品物に気付く。同時に処方された鎮痛剤の効用も思い出し、纏めて取り小脇に抱える]
今度こそ、怪我しないように降りないと…。
[下ろした髪を両耳に掛け、ふぅっと深呼吸をすると、ルームシューズを引き摺りながら...は部屋を後にした]
[ホールに顔を出すと、ソファで転寝しているカミーラを見つける。肩に掛けていたショールを、やはりこの前と同じように掛け、テーブルにそれぞれの宛名と効能を書いた紙を入れた薬袋を置き、キッチンへと向かう]
[入るなり漂う匂いに、ゆるやかに口角を上げポットに水を張りコンロにかける。紅茶を淹れマグカップを持ちながら、ゆっくりとホールへ向かい空いた席に。]
[ホールの窓から覗く外は、ひらひらと白く冷たい花びらが舞い落ちて。久し振りに積雪の予感を感じさせる。]
そう言えば準備って…大丈夫なのかな…。アーヴァインさんの所の人手って…足りてるのかしら…
[甘みの無い紅茶を飲み干せば、急に眠気が襲ってきて。
...は手で枕を作ると、テーブルにうつ伏せるように顔を沈め*転寝し始めた*]
―体育館―
イザベラさーん!!
[巻尺を持って、足早に駆け寄る]
ちょっとスリーサイズ測らせてね?
発注任せっきりにしなきゃよかったよ。
[ぶつくさ言いながら、逃げようとするイザベラの身体にするりと巻尺を回し]
どんだけサバ読んでたの…。
はい、オッケー。
[にっこり微笑むと、セシリア母の裁縫道具入れに巻尺を仕舞った]
ん?
[「アーヴァインさんったら、コーネリアスさんのこと連れてったらしいわよー!」と、囁くダンサーズの声が聞こえ]
ハヴェ君を草葉の陰から覗いてるって噂はデマだったのか。
[勝手にアーヴァインを亡き者にしているキャロルであった]
[目覚めた時には既に空は朱に染まっていて]
[暖炉前でずっと眠り込んでいたらしいと知れば]
[自分も他人の事は言えないと深く息を吐いた]
[少女の浮かべる砂糖菓子の微笑みが、
何時もよりも柔らかく見えたのは気の所為か]
[支度を終えれば暮れ泥む村の通りを並んで歩き]
[買い物を終えて家に帰り着けば先ずは洗濯を]
[三年の時間が渦巻く水のに消えゆくのを*眺めて*]
ただ……ぃっ
[扉を開けると、そこにいつもの喧騒はなく]
そんな格好じゃ風邪ひきますよ。
[ブランケットをローズマリーの肩にかけ。
暖炉の前でコートを脱ぐと座り込み、薪を加えた]
なんだか静かだなぁ…。
[その声は誰にも届くことなく]
[ゆっくりと顔を上げると、睡魔に襲われたときと大して変わり無い静けさで。
薪の燃える音だけが、辺りに響き渡っていた。]
あれ…?誰かが掛けてくれた…みたい…?
[上体を起こすとずり落ちていく感触に、思わず手で引きとめその正体を確認する。]
カミーラ…さん?
[唯一所在を確認できたカミーラへと視線を移すと、彼女はまだ夢の中で。変わりに暖炉の前でくつろいでいるハーヴェイの姿が目に映った。]
お帰りなさい、ハーヴェイさん。今帰ってきたの?ブランケット、ありがとう。
[椅子から立ち上がりゆっくりと近付くと、ハーヴェイの隣に座り、声を掛ける。]
そう言えばお祭りの準備、大丈夫なのかしら?
私今こんな状態だから、なかなか顔を出せなくて…
[気になっていた祭りの様子を窺いながら、...はみんなの帰りを*待っている*]
[客間の掃き掃除を始めるれば廊下の向こうから微かな水音
部屋は降り積もった埃を払い少しずつ時を取り戻し始めて]
ん、こんなもん、かな?
[箒を持ってぐるりと室内を見回し満足気にふんわり微笑む]
[かくっと首が落ちるので目を覚まして]
……すっかり寝入ってた……
[掛けられていたショールを丁寧に畳むとローズの横において]
ロゼのだよな。すまん。
皆は……まだみたいだな。
というか最近顔見てないやつもいるような……
[首を傾げながらキッチンへ]
よっし、じゅうぶんに働いたな!
[はふぅ、とひとつ息を吐いた。
山積みの仕事の山を、雪が酷くならないうちに一区切りつけようと全員で気合を入れた。キツかったが何とかなったようだ。
この時期力仕事に駆り出されるのはみな一人身の若い男ばかりで、作業終了と同時に飲みに行く算段がさくさくと進んでいる]
『おい、クイン。お前さんも行くだろ?』
[当然のようにメンツに加えられそうになるのを断る]
『そうなのか?淋しいモン同士、交友を深めようぜ?』
[不思議そうに言われる言葉に、ちょっと苦笑いで返して。
その場を辞して、集会場への道を辿る]
…そうか、俺もまだ一人モン扱いか…。
[小さく溜め息を漏らしながらも、まぁ仕方がないかと思い。
しんとした雪道を、踏みしめるきゅきゅとした音だけを残し歩く]
[集会場の玄関をくぐり風防室からちらりと中を覗くと、暖炉の前ではローズマリーとハーウェイが並んで座っているのが見えて]
珍しい組み合わせだな。
[呟いて、コートを脱ぐと広間へと入る。二人に挨拶をしてキッチンに向かうとカミーラを見つけ]
シチューに間に合ったか?
[鍋を覗く]
[コーンを入れて一煮立ちさせたシチューを皿にいれて。
クインジーの手に乗せると]
残念だが転寝してる間に間に合っちまったらしい。
誠に残念だ。
[言いながら鍋を覗いて]
……そーいえばここに来る奴、減ってねぇか?
つい多く作っちまったけど……余るかな。
[皿を受け取り、カミーラの口ぶりに小さく笑って。
持っていた袋の中身をシンクのなかにぶちまけると、生のイイダコが転がり出る]
貰った。後で何か作る。
[そして大きく溜め息を漏らすと]
缶詰だとよ。アーヴァインのおっさんが強制連行かけやがった。
[4人の名前を挙げて、ひとしきりアーヴァインのことをこき下ろす]
ま、作った分は俺が食う。
余る心配はいらん。
>>88ロゼ
あ、起こしちゃいましたか?
そーなんですよね…。
祭りの規模がでかすぎて、
準備進んでるんだか進んでないんだか。
せっかくこーやって働いてるんだから、
間に合ってほしいですけど。
[缶詰にされるのもなー…と呟き、アーヴァインの所にいる面々が無理をしていないことをそっと祈る]
>>90カミーラ
あ、おはようございます。
夕飯の準備ですか?
[手伝おうかとも思うが手を出さない方が無難なのだろうと、ローズマリーと他愛のない言葉を交わすうちにクインジーも帰ってきて]
>>92クイン
おかえりなさい。
そーですか?
[小首をかしげ、台所に入っていくクインジーを見送った]
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