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あ…もう依頼が来ているんですね。
[テーブルの上にご自由にと小分けにカップに入っているアイスを置き、代わりに書類を手にとって目を通す]
とある中学校で多発する怪奇現象について…ですか。
懐かしいな、やはりどこにでもあるんですねこういうの。
僕もちょうど中学生の時に、トイレに住み着いた女性を説得したことがありました。
でも確か花子さんではなくメアリーさんと仰ったかな…
話のわかる方だと思ったのに気が付いたらストーカーになってらっしゃってて、10分ごとに電話がかかってきたかと思ったらいきなり真後にいたりして大変でした。
最終的に母に話をつけて貰いましたけれど…今度は自力でどうにかしなくてはね。
[母が本当に「話をつけただけ」かどうかはともかく、やる気を出して決意は固めている]
>>69
[手伝うという申し出はありがたく受けようかと思うが、
悪戯っぽく煌めかされる瞳に危険を感じ]
…ツインテールにしないと誓うならば…
[なにやら嫌な思い出があるらしい。]
>>76
やめとけ?
>>62
[息を吹き込まれ動き出した燕と雀に、無意識に猫耳がぴくと反応]
あら…燕と、雀ですのね。
可愛いですわね…。
[天井近くを飛び回る二羽に、ほんの少しウズウズする気がしながら、銃でキンジローを狙うには高所からがいいかしらと思案]
>>63
[ずず…という微妙な音にそちらをみやれば『二層舟』で遊ぶ管狐]
あら…まぁ! お上手ですこと…!
[とても可愛らしい様子に、鈴を振るような笑い声が零れた。]
>>73
たまに忘れ物を取りに来る学生もいるようですよ。
それが今日あるかどうかは分かりませんけれど。
[結界は必要ですね、と頷いて]
>>74
そうだったのですね。
セシリアさんの術も奥が深いですわ。
>>76
『ああ、そうですねぇ。
あそこのチームなら…ウフフフフ』
[直に会いに行くつもりだ]
ありそうです…。
……やらないで下さいよ?
[上目遣いで見上げて。猫耳が伏せたまま震えている]
>>81
……まぁお前がどういう扱いうけようと俺には関係ないしな。
[多分盛大に罵られて恍惚となるのだろうということは想像がつくが]
…………っ!!
[小動物的仕草に一寸キュンとしたらしい。]
>>69
手伝われる、それはいいかもしれません。ヘンリエッタさんはいつもきれいに髪を結われていますものね。
[上品でいて愛らしいくるくるロールに目をやりながら]
いつもご自分でされてるんですか?
>>70
わあ、セシリアさんもう着替えてらっしゃるんですね。
[もちろんですとカップアイスを手渡して]
その色のお召物ですと、もう春といった感じがしますよね…そしてアイスは夏でなく春に食べても美味しい!
>>71
はい、僕は早速そうさせて頂きます。
サクサクしたアップルパイの爽やかな甘みと、ふんわりしたアイスのまろやかな味がきっと合いますね♪
[自分の分に、早速たっぷりと乗せつつ]
>>73
[他の者の様に断りや礼の言葉無くヒューバートがこっそり添えているのを目敏く見つけ、礼への返答の如く]
…どういたしまして。
[嫌味だ]
>>65
[姿を見せたラッセルに会釈し]
御機嫌よう、お兄様。
あら…バニラアイスですの? 嬉しいわ。
アップルパイに添えていただくと、とても美味ですもの。
[嬉しそうに瞳を眇めれば、猫耳もぴくぴく動く]
>>66
[ヒューバートの言葉に深く頷き]
そうですわね。
学校なんて広い敷地地が必要な上、経費も出来るだけ抑えようとしますから、元墓場とかいわく付きの場所とか…とにかく『地』が良くない場合が多いんですもの。
しっかり地鎮していただかなくては、また同じ事の繰り返しですわ。
[嘆息。]
>>83
『まぁ話はつけておきますよ〜。
ウフフフフ、楽しみですねぇ』
[至極嬉しそうな声だ。藁人形を取り出す様子が無いのを見止めれば...は少し安堵した表情になり]
>>84
ええ、きっと合いますわ。
後でと言わずに私も食べようかしら…。
[たっぷり乗せる様子に食欲を刺激されたらしい]
>>68
では、私は待ち受ける側に。
場合によっては、高所で狙い撃ちさせていただくかもしれませんわ。
[追いかけながらでは照準がぶれますもの、と呟く。]
>>84
何がどういたすのかよくわからんな。
[しれっと。アイスクリームは頬張りつつ]
>>85
人の気の多いところは余計なものを引き込みやすいしな……
引き込むような大元がいるかもしれん。
>>86
……その不気味な笑いをやめろ。
[シャーロットから顔を逸らしつつ。
ともすれば鼻血が出そうらしい。]
>>72
[猫の言葉に、ほぅと安堵するも。はたと気付いたように]
一日、ということは…今夜のお仕事には間に合いませんわね…。
[しゅんと項垂れれば、猫耳もぺたりんこ
どこからどうみても猫娘ですわね、ありがとうございますわ。]
追う側が私、コーネリアスさん、ダニエルさん、ヒューバートさん。
待つ側がセシリアさん、ヘンリエッタさん、ラッセルさん辺りでしょうか?
メイさんも追う側でしょうね。
クインジーさんは…まだお見えになって居ないのでどんな戦い方をするのか分かりませんわ…。
[簡単に役割分担をして紙に書いてまとめ]
>>88
それなら隼でも問題なさそうですね。
イメージ出来ればですけれど…。
雀で一撃…。
[あの愛らしい姿で悪霊を倒す様はなかなか想像出来ないらしく、驚いたような表情で]
>>82
あら…どちらでしたっけ。
[目を彷徨わせつつ記憶を探るが、真後ろに居たときの恐怖を思い出してか緩やかに首を振って]
…思い出せません。
ええ、まさしく僕の後ろに居た時は死ぬかと思いました。生きてて良かったぁー
>>85
[生きてたおかげでこういうのも見られるし。
…と思っているかどうかはともかく、嬉しそうに瞳を眇めて猫耳も動かすヘンリエッタを、いつもより3秒ほど長めに見つめてから]
ええ、ヘンリエッタさんもどうぞ♪
…地鎮ですか。
逆に言えば、ずっとそれをしなければ延々お仕事頂けたり……あ、冗談ですけれどね、もちろん。
>>86
[アイスを受け取って、巫女の服を纏ってきりりとして見えるセシリアが、幼い表情で喜ぶのに微笑みつつ]
ええ…ふふ、童心に返って好きなだけバニラアイスで口の周りを汚すのも楽しいかも。
>>90
『ああ、これは失礼。
嬉しくてついね』
[わざとやっているのか、それとも本当に意図せずなのか。おそらく店のモニターの前でくすくすと笑っているだろう。当の...はそんなヒューバートに気付かずアップルパイにバニラアイスを乗せてその味を堪能している]
>>91
『仕事の最中に解けそうかな?
大体1日ってだけだから、その前に解ける可能性はあるけどね』
[しゅんとする様子に猫は立ち上がり、ヘンリエッタに歩み寄って肉球で手をポムポム。慰めているつもりらしい]
>>77
メアリーさん…初めてお聞きしましたわ。
大変でしたのね…。
[ありがたくバニラアイスを添えて、アップルパイをぱくり。
幸せそうな笑みが浮かぶ。]
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