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[...は、ステラに案内してもらった部屋に荷物を運び込み]
ありがとう、ステラさん。
おかげで今日はゆっくり眠れそうです。
それでは、おやすみなさい…。
[ぺこりとお辞儀をすると、いそいそと部屋に*入っていった*]
[...は、朝のお務めを負えると従業員室へと戻って来た]
ふぅ、昨日は目が覚めた時は二人がお見受け出来なかったのですが、無事自分の部屋へと戻れたのでしょうか…
団体さんへの応対が忙しくて、自分の時間が取れませんね。個人のお客さんの所は賑やかそうで楽しそうだなぁ
……だめよ、だめ。私は修行中の身。
今は一心不乱に頑張らなきゃね。
[...は、休憩室の花を取り替えた]
ここは皆が集まる場所。
今の私に出来る事はこれくらいだけど、
皆の心が少しでも休まるなら…
oO(決して変な仕掛けなんかしてませんよ、ふふふ)
さて、今日も一日頑張らなくちゃね。
それでは皆さん。今日もおくつろぎくださいね。
[誰に言うでも無くお辞儀をすると、休憩所を*離れた*]
[...は露天風呂に入りながら歌っている]
はい、さて問題。モーガンじいちゃんは「ば」と「ん」を何回言ったでしょう〜?
いや〜やっぱり朝風呂は気持ちがええの〜
[風呂から上がってマッサージ機に座っていると仲居さんがやって来た]
ひい!ワシャもう何も覗いてないぞい!
……ん?お手紙とな。
おお!新天地へ行ったベンジャミンさんからの絵葉書か!どれどれ。
[葉書には葉書面積の9割を占めているジェーンの顔と残り1割の部分に写っているベンジャミンの新天地での仲睦まじい風景が写ってる]
何かキモ……いやいやいや。
幸せそうな様子じゃのう〜新天地でも仲が宜しいようじゃの〜
【ベンジャミンは新天地でも上手くやっているようじゃ!】
やはり絵葉書や写真付きの葉書はええのう〜
なになに。
「モーガンさんも新天地へ如何ですか?
お待ちしています]
ふむ〜新天地のう〜
………
[マッサージ機に揺らされながら眠りにつき始めた]
[...は暖かな布団の中で目を覚ました]
おはよう。
ん〜、やっぱりお布団はいいね〜☆
[誰にともなく呟きつつ、布団をぎゅうっと抱きしめる]
…まあ昨日は昨日で温かかったけどね。
セリアさん、だっけ?昨日はあのまま会えなかったなぁ。
[ぼんやりと昨日のことを思い出しつつ、布団から出て身支度を済ませる]
そういえば、お部屋のことまだ言ってないや。
今日は誰かいるかなぁ?
…なんだか変な旅館だね。
[首を傾げつつ、部屋を出てフロントに向かった]
おはようございま〜す。
あの…お部屋どこかわからなかったんで、適当に空いてるとこ使わせてもらっちゃったんですが………って誰もいないし。
[フロントには昨日と同じく誰もいないようだ]
他のお客さんの対応で忙しいのかなぁ?
まあいいや、しばらくここで待ってよっと。
[...は、近くにあった椅子に*ぽすり*]
……何かとても良くない物を引いてしまったみたいですわ。
これは今までの行いにたいしての自業自得ってものかしら?
[おみくじをくしゃくしゃと丸めて*飲み込んだ*]
[昼休み、往々に人が通りすぎる中、フロントの横で電話中]
…あー、そりゃだからアレだよ。
相手も本気で怒っちゃいねぇと思うぜ?
互いに忙しいんなら時間取るなりすりゃぁいいじゃねぇか。仕事ばっかじゃ女も逃げてくぜ?
…て、お前に言われたくねぇって?ハハッ、全くだ。
ん?いやいいんだよ俺は。そっちこそ、幸せになれよ、ギル。
【お前の未来は前途洋々だぜ】
…頑張んな。
[話すことですっきりしたのだろう、ほっとした様子の友人の声に安心して電話を切る。
と、後ろから声をかけられ振り向き]
…ああ、おかみさん、どうしたんですかい?
「なんでも相談BOX」…?何ですかいそりゃ。
[女将の楽しげな声に、訝しげな表情を浮かべて聞き返す。女将はいい人だ。いい人なのだが…たまに思いつきで突拍子もないことを始める。
また今回も何か思いついたらしい、見慣れた笑顔に警戒しながら]
サービス向上の為、ねぇ。
んなことやってる手間があるなら、客の対応に人手裂くべきじゃねぇかと思うんだが。
まぁそりゃいいとして。なんで俺?
[笑顔で肩を叩く女将に引きつり笑いを浮かべつつ。
客の悩みを聞くのも従業員の勤めよ、と訳の分からない説明をされ、硬直したまま]
いや、その、相談とか俺そういうキャラじゃねぇんですけど…
[ただでさえ忙しいのにこれ以上どうしろというのか。
半ば強引に箱を押し付けられ、手を振り去る女将の後ろ姿を眺め、…はしばし呆然と*立ちすくんでいた*]
[...は、椅子の上でうとうとしていたが、なにやら話し声が聞こえて目を覚ました]
…あれ?人がいる。
赤髪の人って…あの人がクインジーさんかな?
[フロントの横で立ちすくむ青年を見つけ、ロビーの椅子から立ち上がる]
あ、すみませ〜ん!
もしかして旅館の方ですか?
あの…あたし一昨日から泊めていただいてるんですけど、フロントに誰もいなかったから………きゃぁっ!
[従業員と思しき青年に駆け寄ろうとして、足下のプランターにつまずいた]
一昨日から?
っち、フロントの奴がサボっててすみません。
どうにも人手が足りないもんで、すぐに手続きしま…っと!
[転びそうな様子を見て、空いてる方の手で慌ててセシリアの身体を支え]
…大丈夫か?
いたたたた…。
ごめんなさい、ちょっと立ちくらみしたみたい。
[ずれた眼鏡を直しつつ顔を上げると、青年と間近で目が合い赤面する]
あ、いや、あの…綺麗なお花ですね!
………。
…あとで掃除しときます。
[振り返ると、こぼれたプランターが見えた]
[...は、自室でMusic Fun Radioのスタッフと打合せ中]
え?明日から特別企画を増やす?
【お悩み相談室】?
ちょっと待ってよ。
30分しか放送時間がないのに、できるの?そんな事。
曲かける時間を削る?そんな無茶な!
Music Fun Radioってタイトルと矛盾するじゃないか。
もう決まった事?
私の意見は関係ないと……
これ決めたの、誰です?
あぁ、あのディレクターの一存ね……わかりました。
やりましょう。
あぁ、そうそう。
あのディレクターさんに伝えておいてください。
「月のない夜、背後に気をつけてください?」
[...は、冷たい笑みを口元に*浮かべた*]
[赤面されて動揺するも、振り返った視線の先を見て]
花?…ああ、こぼれちまったか。
直しておけば大丈夫だろ。掃除しときますよ、気にしねぇでください。
[そういうと、照れくさそうに支えていた手を離し、こぼれた土をかき集めながら]
…そういやお客さん、お名前は?
宿帖で確認して部屋の鍵用意しますよ。こちらの不手際で申し訳ねぇ。
[そう言いながら丁寧に集め、元に戻す。
中になにか混じっていたような気もしたが、気にせずそのままプランタを元に戻した]
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