31 レッツゴー!陰陽師
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学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスを翌日に残ってしまう程割に痛い傷だったんだと気遣い見守る目。
2007/03/01(Thu) 17:29:59
お嬢様 ヘンリエッタは、洗面所で身支度をきちんと整えれば、いい香りにお腹がくぅ。
2007/03/01(Thu) 17:32:22
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートの御幣作りを珍しげに眺め「祓わなくては仕事になりませんもの」
2007/03/01(Thu) 17:33:55
>>49
[漂う甘い香りに気付くと]
ほう、旨そうな焼き菓子だな。
丁度腹も減っていた、後で頂こう。
>>52
うむ。無理はせぬ方が良いな、まだまだ悶着ありそうだ…どうもこの街あちこち気の澱みがある。
では作って参るか。暫し待て。
[台所に行くと掘って来たヤブガラシの根を洗ってすり潰し、枇杷・山桃・合歓など打ち身に効く生薬を合わせて酢と小麦粉で練り、湿布薬を作って持ってくる]
出来たぞ。直接痛むところに厚く塗り、ガーゼで押さえて添え木と包帯で固定すると良いだろう。
(56) 2007/03/01(Thu) 17:34:53
学生 ラッセルは、早速ソファで恐る恐る菓子を掴みつつ、エッタに「お帰りなさい」
2007/03/01(Thu) 17:35:04
[真剣な顔で自分で作った焼き菓子を暫し眺め、ぱくり]
あっ…
…美味しい!
[特にクリームが。
でもクリームもスコーンの一部ですとばかりに、ぱあっと安堵したかのような輝く笑みで]
良かった、これ美味しいです。
>>56
はい陀仁衛縷さんもぜひ。
ヘンリエッタさんも宜しければどうぞ。
…シャーロットさんや陀仁衛縷さんの手料理ほどには期待されませんよう。
あるいはとんでもなく不味いものかもしれないという心構えと共に口に運べば、3割り増し美味しいですっ
[安心してぱくつきながら、生薬で湿布薬を作る陀仁衛縷の作業を見て]
酢に小麦粉まで…何だか料理みたいでしたね?
コーネリアスさんも美味しく味付けされそう…
(57) 2007/03/01(Thu) 17:42:18
>>54
昔ながらの知恵と言うものも案外バカには出来ぬからな。生薬は組成が複雑な分、合成したものより体に穏やかに働きかける。
最も、山の中ではその場にあるもので対処しないとならぬと言うこともあるが。
俺もこの菓子を頂くこととしよう。茶も良いか?
[手拭で手を拭うとスコーンに手を伸ばした]
>>55
[受け取った書類に目を通し]
…巨大化け蛙の噂か。自殺者が最近増えて居るようで、黙って見過ごすこともできなくなったと言うところか?
それとも開発のために必要か…どちらであろうな?
(58) 2007/03/01(Thu) 17:45:39
学生 ラッセルは、どんな味がするかなという目で湿布と貼られた足を見た。
2007/03/01(Thu) 17:45:41
>>54
[自分に、蛙は大丈夫かと聞くラッセルに苦笑い。]
いや、俺は大丈夫ですけど…。
まあいいか?スコーンね、貰おうかな…。
雑なほうが旨いって?それは初耳だね。
調味料も色々あるのな。
…葡萄ジャムあるかな、ないな。じゃあ苺で良いや。
[スコーンを一つ取り、苺ジャムを塗り付け。]
ん。なんだろう。ここに居る人皆料理得意なんかね。
[つまり、褒めているらしい。]
>>56
ああ、それ塗るのか…!凄いな。
年の功ってやつかな。さんきゅ。
[目の前に居るのが自称20代である事を
うっかりすっかり忘れてお礼を言う。
どっちのほうが傷むかな…と足をひねって調べ後悔した。]
(59) 2007/03/01(Thu) 17:46:24
[寝顔を見られた事に、かなり動揺していたのか。
洗面所を出る前にもう一度リボンの形を整えようと手を伸ばして、そこでようやく呪いから解放されたことに気付いて瞳を丸くする]
まぁ…。ついに解けたんですのね、よかったですわ。
[猫耳のあった場所を手で撫ぜるも、元通りの髪の手触りだけが返る。ほんの少しだけ寂しい気がしつつも、嬉しそうに鏡の中の少女へと微笑みかけて、事務所へと戻る。]
(60) 2007/03/01(Thu) 17:46:24
お嬢様 ヘンリエッタは、何が待ち受けているかなんて知らぬ微笑で、皆に会釈。
2007/03/01(Thu) 17:47:25
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに、人肉も狐料理も旨かないと聞くぞ。と一言。
2007/03/01(Thu) 17:48:21
>>57
[料理みたいと言う言葉に]
他にも冷やしたナスを貼り付けて温まったら取替え、熱と腫れをとるという方法もあるぞ。
人の体の理を調えるという意味なら、正しく調理であろうな。
[二つに割ってクロテッドクリームをたっぷりと塗ったスコーンをぱくりと口に入れ]
…うむ。旨いな。
[満足そうにミルクティーを啜った]
(61) 2007/03/01(Thu) 17:51:40
[生薬ぬりぬり、ガーゼペタペタ、包帯ぐるぐる。
うんと頷いた。…薬というものの自己暗示の力か、
なんとなくつけただけで効いたような気さえする。]
[そして笑顔のヘンリエッタに、どうしたもんかな…と。
そういえば耳が無くなったわけだから
もう帽子は被らないのかな…
と何となく思っている自分に気付き、
それどこじゃないだろう、と自分の頭を軽く叩く。]
(62) 2007/03/01(Thu) 17:55:18
[だけどコーネリアスさんはもっと太らせなきゃ駄目だなとか、真剣に考え始めた自分に煩悶]
うぐぐ。
[コーネリアスからの釘刺しには]
人肉も狐料理も美味しくないですって?
どうしたんです急に。ふ…ふふふ。
雑云々は気にしないで下さい…………言い訳ですし。
へぇ、葡萄ジャム……
[ジャムは台所にあったのを失敬したんですけど、美味しそうですねそれとごくり生唾を飲み込みつつ]
…へへ。
[褒められて調子にのった笑みではにかんだ]
(63) 2007/03/01(Thu) 17:59:16
>>60
[ヘンリエッタに会釈を返しながら違和感に頭を凝視すれば、案の定もう耳が無かった]
がーん……じゃなくて、良…良かったですね。
呪いが解けて。
>>61
もしかしてそういった治療をご存知で実践されているからこそ、陀仁衛縷さんの手料理も素晴らしいんでしょうかね。
…へへ。
[満足そうに紅茶を啜るのを見ながらやっぱり嬉しそう]
(64) 2007/03/01(Thu) 17:59:42
>>49>>51
御機嫌よう、皆様。
…先程は失礼しましたわ。
[ラッセルとダニエル、そして書類を手に背を向けるヒューバートには視界の端で気付いていたものの。言葉を返す余裕もなく通り過ぎた非礼を詫び、裾を摘んで軽く膝をかがめ、優雅に頭を垂れる]
美味しそうな香りですわね…ラッセル様が作られたのかしら?
私にも一ついただけまして?
>>53
[いつも通りちゃっかりとお茶菓子を要求しつつ、もと居たソファーへとふわり腰掛け、帽子を膝に置き。感謝の言葉にゆるり首を振る]
どういたしまして、ですの。
私こそ…いつの間にか眠ってしまって。失礼しましたわ…。
[気恥ずかしいのか、つんと小さな鼻を横に背けつつの謝罪だが。]
(65) 2007/03/01(Thu) 18:04:35
お嬢様 ヘンリエッタは、まだまだ、恐ろしい自体が待ち受けているとは気付いていない。
2007/03/01(Thu) 18:07:04
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタに、若葉色の色紙を手渡した。
2007/03/01(Thu) 18:08:15
吟遊詩人 コーネリアスは、その横で、相変わらず言われねばわからぬ蛙を折り始めた。
2007/03/01(Thu) 18:11:39
>>57
[勧められるスコーンと紅茶をありがたくいただき、クリームを少しと苺ジャムをたっぷり乗せて、上品に齧る。もくもく、こくん。白く細い喉が動き、少し驚いたように瞳を見張り]
不味… …くはありませんわね。
うふふ、ラッセル様らしいお味でしてよ?
[さらり、とそんな感想を口にしつつ、紅唇に薄く残るジャムをちろりと舐める。その瞳はやや悪戯っぽかっただろうか。]
(66) 2007/03/01(Thu) 18:13:18
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスから若葉色の色紙を受け取り、小首傾げて不思議そうにみつめる。
2007/03/01(Thu) 18:14:46
>>58
体に穏やかに…
では、副作用なんかは無さそうですね。
ええもちろんお茶も、いくらでもお代わりできるほどポットにありますよ。
[にこやかに白磁のポットを示しつつ]
自殺者…きょ、巨大蛙のせいで、人って自殺してしまうものなんですか?
開発のためだとしても、それなら奮起して退治しないといけませんね。
>>65
[裾を摘んだ優雅なお辞儀に、座ったまま膝をそろえて頭を下げ返すが]
一つと仰らずいくらでも。…少し作りすぎました。
ご心配なく、お二方には評判良かったんですから!
[だんだん調子にのった勧め方をしてきている]
(67) 2007/03/01(Thu) 18:14:50
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタからの素直な評価に、「…はう」生まれたばかりの鼻っ柱折れる。
2007/03/01(Thu) 18:16:42
>>67
[巨大蛙で…と。確かに言った。聞こえた。
恐らくはヘンリエッタにも聞こえるだろうと思う。]
いや、大丈夫だ。うん。
この季節だからきっとほぼ冬眠状態にあるに違いない。
寝ても起きても自殺者が寄ってくるんでしょう。
だからきっと大丈夫だ。
[と、小さな伝統折り紙・カエルをひょんと飛ばせる。]
ただ、こういうのに馴れとけばちょっとは良いかと…
[ヘンリエッタの反応もまだ無いのに。大げさだ。]
(68) 2007/03/01(Thu) 18:18:37
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの色紙に「折り紙ですか?上手な葉っぱですねー」蛙とは思わない
2007/03/01(Thu) 18:19:56
学生 ラッセルは、あ、葉っぱが飛んだ。
2007/03/01(Thu) 18:20:39
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルのセリフに、がくー…
2007/03/01(Thu) 18:22:02
>>55
[お茶にも加わらず御幣を作り続けるヒューバートに、今回の仕事は大事なのかしらと思いつつ、昨夜失われた霊力を回復するべく甘味を口へと運ぶ。
先程の感想の割には気に入ったのか二つ目に手を伸ばし、今度は無花果のジャムを取る]
>>59>>62
[立っている様子から治ったのかと思えば、足を捻ってみて痛そうに呻いたり、たっぷり薬を塗ってぐるぐる巻きに擦る様子に]
…本当に大丈夫ですの?
捻挫は癖になるそうですし、無理なさらない方が良いのではなくて?
[相変わらず小生意気な言い草だが、瞳は心配そうな光を湛えて。]
(69) 2007/03/01(Thu) 18:23:06
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルの凹んだ様子に、「不味 くはない」と言いましたのに、と微笑。
2007/03/01(Thu) 18:26:34
>>68
どうでしょう…今年の冬はずいぶんと暖かいですよ。
蛙さんも春と間違って起きてはいないでしょうか。
何より、お化けの蛙って冬眠しますか?
[悪気はない。不思議そうに小首を傾げつつ]
え…寝ても起きても自殺者が寄ってくることの、何が大丈夫かわかりません。
>>69
[それでも二つ目に手を伸ばす姿に、嬉しげににこにこ]
ヒューバートさんの分、残さなくて良いですからね〜♪
…いざとなったらコーネリアスさんには椅子に座ったまま、管狐さん軍団を指揮して頂きますか。
[管狐軍団大将コーネリアス…
格好良い響き、と結構本気で呟きつつ]
(70) 2007/03/01(Thu) 18:28:13
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタ「でしたね♪」復活しつつ自分ががっくりさせた人の事は顧みぬ。
2007/03/01(Thu) 18:29:49
>>67
[呪いが解けた事にそれぞれ何やら思う所のある人々には気付くことなく。
ラッセルを少しだけからかったりしつつ、無花果のジャムをつけたスコーンを齧っていたが]
[ぴた]
[何やら聴いてはいけない単語が聞こえた気がして、動きが止まる。
ダニエルが何やら言ってたような>>58気がしたものの、ただの噂だし仕事とは関係ないと聞き流していたのだが。
「退治しないといけません」
…とか何とか聞こえてしまったような気がする。]
(71) 2007/03/01(Thu) 18:33:16
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアス>>の声も、視界の端を跳ねる蛙もどきも、意識の彼方。
2007/03/01(Thu) 18:34:55
>>69
[訪ねる様子とその瞳。
…心配されるのが、嬉しいような、恥ずかしいような、
情けないような。とりあえずパンと足を叩いて]
いや、大丈夫だ。うん。
…今日はあまり走り回らなくて良い…のかな?
まあ走り回るような事があればそれは周りにまかせて、
ゆっくりのんびり。まあ歩くだけならできるし。
…まあ、エッタが言うなら無理はしないってことで。
[途中で自分でも何を言っているのかわからなくなり、
少々恥ずかしいセリフでしめる事にした。]
>>70
いや寝てる。絶対寝てる。
化けもんとは言っても変温動物だから…
…寝てるってことで。[ここは譲らない。]
(72) 2007/03/01(Thu) 18:35:35
お嬢様 ヘンリエッタは、↑(>>68 と、こそり呟く。)
2007/03/01(Thu) 18:35:57
[相も変わらずつばの広い帽子を被り、事務所へと現れる。手にはいつものように紙箱]
こんばんはですわ。
少し来るのが遅れてしまいましたね…。
今日のお仕事はどうなってますかしら。
[事務所に居る者達に挨拶し、紙箱をテーブルの上へ。帽子を外し、カバンと共にソファーの横に置けば空いているソファーへと座る。頭には未だに、猫耳]
(73) 2007/03/01(Thu) 18:40:46
…ん?
[急にぴたりと止まったヘンリエッタを見る。
まさかこのしっかり者の少女が、蛙ごときで激しく動揺するとはつゆ知らず]
無花果のジャム、変な味でもしました…?
>>72
んん…
でも寝てるだけならそもそも、最初から退治依頼なんて来ないと思うんですよね。
僕巨大蛙は起きている方に、今日の夕食を賭けますっ
[珍しく退かない]
(74) 2007/03/01(Thu) 18:42:44
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/01(Thu) 18:43:30
>>64
世辞等貰っても何もでぬぞ?
[万更でもなさそうだ]
>>65
おう、呪いは解けたようだな。
何、気にするな。
>>67
副作用は全てがないともいえぬし、毒草などを使う場合もあるからな。
症状と体質に合わせて調合せねばならぬのは合成薬と変わらぬぞ。
うむ、茶のお代わりも頂こうか。
[空のカップを差出し無花果ジャムをクリームの上に重ねたスコーンをぱくり]
いや、自殺の名所の瘴気に当てられて化けたのだろうが、困ったことにそれを面白がって見に行く者が「呼ばれて」池に落ちるんだな…そこで悪循環だ。
(75) 2007/03/01(Thu) 18:44:38
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