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>>667
鬼だ…ここに鬼がいるぜ、モガじーさん…。
[恐ろしい子!と白目になりつつ]
ま、真面目な話、胸を期待してカミーラと付き合うヤツぁいねーだろ?
仮にカミーラに胸があったとして、胸以上にいいところが他にあるんだしな。
…筋肉とか筋肉とか筋肉とか。
[喋っているうちに自分でも微妙に思えてきたのか、オチを付け加えている]
さて、私もそろそろ休まないと…。
では、みなさんおやすみなさい。
良い夢を見てくださいね…。
[...はすっと立ち上がると、ロングスカートを小さく摘み、軽やかに階段を*登っていった*]
>>670
[...はローズの変貌ぶりにちょっとあっけに取られつつ]
ぷ、はははははは…っ!そりゃいーや。
悪女・ローズ誕生か?
ああ、そっちのほうがずっといい。
頑張れ。
[何を頑張るのかとはあえて言わないが、ローズの様子に少し安心したように笑った]
>>672
物事には裏と表があるもんだ。
裏ばっかり見てちゃ、自分を認めることができなくなっちまう。
なんつーか、ローズ見てたら分かるだろ?
そういうのは、俺は嫌なんだよな。
コーネも自分を卑下するような口ぶりはやめな?
コーネリアス……そっか。
確かに、虚勢が必要な時もあるかもね。……俺はそれで失敗したクチだけど、使うやつがきちんと使えばきっと平気だろうな。
[どう致しまして、と軽く言葉を返すも]
[伸ばされながらも触れては来ない手]
[僅かに首を傾けるのに合わせ、帽子の羽根と青い髪が揺れ]
[少考の後に彼の手がゆるりと動かされて]
[白い指先にそっと、少しだけ触れる]
>>676
ちょ…待て。モガじーさん生きてる!まだ生きてるッ!
[ずざざと後ずさりしつつ]
いやいや、筋肉は物の例えと言うか、カミーラのいい所のひとつに過ぎないというか…。
[最後まで言い終える前に、またハリセンが一閃した]
…カミーラだって、胸が硬いほうがいいって言ってるくせに…。
カミーラは男に労働力としての価値しか求めてねーのかよ…。
[...は頭をさすりながら、恨めしげにぶつぶつと呟いている]
女の人っていうのはあっと言う間に変身してしまうものなのですね…。
[ローズの笑みに驚いたように目を丸くして見ていたが、付け足すようにおやすみなさい、と呟き]
>>677クインジー
……そんな口ぶりでしたか?
それには本当に気付きませんでした。
すみません。
[数度瞬きをしてから小さく頭を下げた。]
>>678ギルバート
[苦笑しながらパタパタと手を降り]
…な〜んて言って。
虚勢を張ったことがないのは僕ですが。
僕はそれで失敗しているクチなので。
そういう意味では僕とギルバートさんは
似ているのかもしれませんね。
…まだ気にしていらっしゃったんですか?
[意地悪く目を細めてネリーを見るとズズズ、とお茶を飲み干して]
それじゃあ、僕も明日の重労働に備えて
寝ることにします。おやすみなさい。
[お辞儀をしてカップを洗いに厨房へ寄るとそのまま2階へあがっていった]
[僅かに触れた手は外気に冷やされている筈なのに温かくて
触れられた手は冷凍みかんより氷より冷たかった事だろう
きゅと身を竦ませて指先が驚いたようにぴくりと跳ねる
手を見つめ続けていた碧い瞳は確かめるようナサニエルを見上げ
ゆっくりと其の手を繋いで――]
>>682
何がきっかけでどう変わるか分かったもんじゃねーよな、女は。
それが面白いっつーか、怖いっつーか。
いや、謝るこっちゃねーって。
そういいながら、俺だってついそういうこと口にしちまうことあるもんなぁ。
気にならないと思っていても、少しずつ心の底に澱のように積もっていくからタチがわりーんだ、そういうのは。
>>684
だろ?だろ?
だったら男が単純に嗜好で女に筋肉を求めてもいいじゃねーか。
[...は自分を正当化するためにちょっぴり必死だ]
…何も求めないんなら、必要ねーのか?
>>682
女は仮面を数枚隠してるもんよ?
[くすくす、と含み笑いするが、嫌味な眼で見られ]
…うるさい。気にしてるもんか。
[ぶっきらぼうに答えた]
>>683
実はあたしも。微妙な乗り方だった。
[カミングアウト。である。]
…でも何だか疲れたなぁ…
明日に備えて寝るよ。また明日。
[いつもの様にコートを羽織ると、*二階の部屋に*]
[コーネリアスにおやすみー、と手を振りながら]
>>687
……いや、別にいいけどさ。
でもなんつーか、君の筋肉に惚れました、とかいわれてもな。
正直ときめかないのは事実だな。
……。
どうなんだろ。考えたことねぇよ。
なんつーかさー、他人ってアテになんないだろ。
流れ流れてると必要なときに人がいないことも多いし。
だから、他の誰かに何かを期待したり、求めたりすんの、苦手なんだよな。
必要ないっていうか、必要としなくてもいいようにしてきたっていうか。
[あー、と頭を掻くと]
……くそ。
何かこう、すっきりしねぇ。
ちっと体動かしてくっかな……寝る前に。
[ウェアを羽織るとグローブをはめて。]
……ちと暗いけど……
集会場の近くなら、平気だよな。
んじゃ、おやすみ皆の衆。
[ひらひらと手を振ると、板を担いで*坂を上っていく。*]
[部屋に戻り灯りをつけると眩しさに煩わしそうに目をぎゅっと細めながら鏡を見て。
みかんの汁が入った右目が僅かに指で目の下を伸ばしながら赤いままなのを確認して難しそうな顔になり]
…ありゃりゃ。
明日腫れてたらおばちゃん達にからかわれそうで嫌だな…。
無い事を根掘り葉掘り聞かれそうです…。
[灯りを消して窓を見ると憂鬱な溜息をつき]
いっそ大雪でも降っちゃえばいいのに。
って言ったら、また怒られちゃいますね。
せめて、晴れませんように〜。
[拗ねた子供がぶーたれるような口ぶりで呟くと布団に入って*目を閉じた*]
[それ以上は自分から触れる訳でもなく]
[少女の挙動を、唯、じっと見守るようにして]
[見上げて来る碧の瞳を、静かな青の瞳が見詰め返す]
[手が繋がれれば、一度ゆっくりと瞬くも]
[その手の冷たさ等まるで感じていないかのように]
[再びゆっくりとした足取りで雪の中を歩もうと]
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