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>>582
…お前さん、食われたそうだな…。
[本気で育ててみるか?と、わざと聞こえるように呟いて]
>>585
んー?
なんだ、エラいおかしな話になってんのな。
強制連行かよ…。
>>589
いやいやいや、カミーラには立派な筋肉があるじゃないか!
[…と言っている間にハリセンが来て]
こらー、正義の味方が口上を述べている間は、攻撃をしたらダメなんだぜ!
[すぱこんといい音を立てた頭を押さえつつ]
>>586 クイン
確かにここは酒場じゃないけど…。
って駄目ね…。みんなにいい顔しちゃうの…。
…嫌われたくないからかな…。
[といいつつ、イチコロと聞いて本当に困ったように]
そんな人居ないわよ…。
きっとこの中でも私だけ…最後まで溢れちゃうと思うから…。
[最後の方は諦念が混じった溜め息交じりで…]
…そう?
俺は…別に、大丈夫…だけど。
[それでも瞳の碧が揺れるのを見れば、無理強いはせずに]
[緩やかな足取りで歩み出せばランタンの光はゆらゆらと]
[薄い白で覆われた静寂の世界をゆっくりと進んで]
[向かう先は、皆の集う集会場]
[墓石と小さな雪だるまとはその場に残される]
宴会だなんて。私達はきちんと仕事をしていたわよ?
ナサニエルやメイ、私とラッセルもギルバートも……他の皆だって。
呆れたものね。必死なのはわかるけれども未だ準備も忘れて恋人探しに明け暮れている馬鹿共にいい加減教えてやるべきものを。
[ラッセルが言いにくかった事をわかっていても少し不満げ静かに反論した]
…好きな人ができると大きくなるらしいですよ?
[誰かの呟きにポソリと呟き]
>>592ハーヴェイ
[何度か瞬きを繰り返し赤くなった目を押さえながら]
まぁ、死ぬことを決定付けなくていいじゃないですか。
僕はハーヴェイさんにも幸せになって欲しいですし。
どうせなら幸せ太りでお亡くなりになってください。
[みかんを剥きながら苦笑を返し]
>>585 ラッセル
アーヴァインさんったら…酷いわ。
別に私たちは宴会ばかりしている訳ではなくて、ちゃんと働いているのに…。
そうやって皮肉ってばかりいるから…。四十二になっても一人なんだわ…
[甥が居るにも拘らず、無遠慮に呟いた。]
…みかんに集中してたら胸談義が繰り広げられてたらしいね…
[頭を抱えながら]
ココの連中はそういうのが好きなのか?
[といいつつ自分も下を見てみる]
>>596
あんなぁローズ…。
どうせなら、全員に満遍なく好かれる女神様より、一人の人間に愛される天使を目指せよな。
そっちのほうがずっといいと思うぜ?
全員にいい顔していたら、そりゃ誰かの特別には、なれねーって。
>>601
遠慮するな。
[いい笑顔で、ハーヴェイの肩をぽむ]
>>602
終わってねー!
不意打ちは卑怯なり!
[其の言葉にナサニエルを見上げて口を開きかけたけるも
光が揺れ歩き始めるのに桃色の唇は引き結ばれ
外套を摘んだまま追いかけるように歩きはじめ]
熱いのも…冷たいのも…
[繋がれる事の無かった人の手を見つめて]
――遠いの?
[墓石と雪の人形へと伸びる二つの影は揺れて
やがて其処には光も影も無くひっそりと
元あったままの墓石と代わりの人形だけが取り残されるか]
>>605ネリー
さて…どうなのでしょう。
[にこりと笑むとネリーの様子を見て真似してみかんを目を細めて凝視しながら白い筋を取る努力を始めた。]
>カミーラ
……そう、悲観的にならずに。
[逆効果だったかな…難しい、と小さく呟きながらカミーラに苦笑した]
>>608
……言い終わったら、人生が終わりそうな気がするぜ……。
[...は、カミーラと対峙して、真冬なのにあぶら汗がじわり]
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