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>>538
えーマジ!あのじゃが芋本当に再利用できたのか〜
[嬉しそうに手を振り返す]
あれ喧嘩中です?ってお前…、いつもの何の事もない日常みたいな感覚で流すなよ。もっと緊迫感を持って、息を飲むとかだなぁ…
[まあ、いつものことなのだろうが]
…とりあえず剣は収めてやったから、見てもらえ。
いい、いい。図書室なんて静かに本が読めりゃ、役割果たしてんだから。クッキーくらいで文句言う奴いねぇって。いたら分けてやりゃ無問題。
[だから俺にも頂戴と手を差し出して、ソフィーの言葉を聞きつける]
…あ。やっぱ庭で。庭でくれな。
>>539
だから本棚や本じゃなくて…
[相変わらずの余裕あるさまに、腹が立つのを通り越して呆れたくなってくる]
てめぇの体が足腰たたなくなるのと、ご自慢のヒゲに土や血が付くのを心配しろよ。
…ソフィ先を、俺が巻き込むわけねぇじゃん。
いちいちむかつくな…
コーネ、こいつにはクッキーくれてやるなよ。
>>545
ふふふ、ありえない事を言われても困りますね。
あんなに直線的な攻撃、当たるわけがない。
まあ、無駄話はここまでにして。そろそろ庭に行きましょうか。
食べるんでしょ、新作クッキー。
早く来ないと食べちゃいますよ?
[ナサニエルを置き去りにして、庭へ向かう。]
>>542
[ヒューバートに言われ思い出し、
慌てて肩にかけていたバッグを取ろうとすると
移動しようとするソフィー。意識はお茶へ。行動はバッグへ。
わたわたキョロキョロと挙動不審でいたが、
やがて…といっても数秒で…はっと息を吐いて]
す、すみません、あとで…。
>>545
[ソフィせんせ好きなんだなぁと何となく思いながら
緊張感を持てという言葉にはごめんね?と首をかしげ、
しかし顔は笑っていただろうか。
ヒューバートにあげるなという言葉には
少し困って、丁度ソフィーに連れられたために
聞こえなかった事にしようと決めた。]
[食堂。お湯を沸かしている間に、お茶の用意を手際よく整えていく。トレイに人数分のティカップやお砂糖、ジャムなどを載せ、お湯が沸くのを待った]
[クッキーがビニール袋に入れられているのに気づき、綺麗な模様の描かれた丸皿を戸棚から取り出してき、]
せっかくだから、クッキー盛り付けましょうか。
[そのお皿をコーネリアスの前において、好きなように盛り付けるように言った]
[食堂にて、手際がいいソフィーの様子に
何を手伝おうかとおろおろしていたが、
とりあえずナサニエルに言われた事を思い出して
ひとつのティカップにジャムを入れておいた。]
>>550
[好きな様に盛りつけるようにと言われ、丸皿を見詰める]
んー…。えっと、模様は隠さないようにして…。
[ネズミ、ネコ、イヌ、ネズミ、ネコ、…。
順番にくるっと回るように配置していく。
猫は鼠を追いかけ、犬は猫を追いかけ、
その犬は鼠が実は恐い…なんていう事を想像している。]
[コーネリアスが盛り付け終わる頃、丁度お湯も沸き、茶葉のいれたティポットに注いでいた。ティポットをティカップ等を載せているトレイに置くと、手に持ち]
綺麗に盛り付けられたね。
それじゃ、それを庭まで運んでね。
落とさないように、崩さないようにそーっとね。
[微笑んで言うと、皆が待つ庭へ]
[庭のベンチ前に到着。
しかし、ナサニエルの方が先に着いていた。]
また窓から出てきましたか。
たまには扉から出入りしなさいな。
[まあ、いつもの事だが。
大袈裟なため息をついてみる。]
[着地した草むらに、小さなピンク色の花]
おっ…
カラスノエンドウ?
…今年は早いな。
[しゃがみ込んで眺める]
ガキの頃はこれのさやの中身の豆取って、音出して遊んだっけ?
俺はぴーぴー言うだけだったけど、コーネは音階まで吹き分けて曲が吹けてたような…
ゲージュツ的なことなら何でも器用にこなすんだから。
[小さく笑いながら、緑の葉の中で鮮やかな花を摘む]
卓上花にいいだろ…
…いや、ベンチ上花?
>>553
[紅茶の良い香りが漂う。自然と頬が緩むのは
何か魔法でも仕掛けられてるのかな、なんて冗談を思い。
微笑まれれば、えへーと恥ずかしそうに笑う。]
ありがとうございます。
…そーっと。はーい。
[丸皿を手に、ちょっと緊張しながらそろそろと庭へ]
そうですかそうですか。
そういう事言いますか。
[にこやかに笑いつつ、青虫を右手でキャッチ。]
……ジャム入り紅茶にこっそり入れますよ、虫。
[さらりと。]
[ヒューバートの呟きを聞きつけて、摘んだ小さなピンク色の花達を得意げに掲げる]
これだよ、これ。
…俺もなかなか気が利くだろ?
お、来たみたいだぜ。
[ソフィーやコーネリアスが綺麗に盛り付けられた皿を手に庭をそろそろとやってくるのに、カラスノエンドウを掴んだ手を振る]
おーい!
[ま、流石にそれは青虫がかわいそうなのでやめておきますか。
そっと、青虫を適当な草の上に置く。]
来たみたいですね。
[二人がやってくるまで、着席は待つことにする。]
四十過ぎの男に爺呼ばわりもどうかと思いますがね?
まあ売り言葉に買い言葉って奴です。もう青虫は放しましたよ。
[両手をひらひらさせつつ。]
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