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…あららーぴよっちゃってるぜー。
おっちゃーんおっちゃん、寝たら死ぬぞー?(死にません)
んーっとこれどうしようかなーって、ギル兄ちゃんの知り合いなん?
じゃ、任せるなーっ! 店長任せも了解っ!
[びしっと敬礼してすったかたーと各テーブル回りつつ厨房へ]
ぁぅ…だいじょぶですよー。
…見た目よりは丈夫ですからー。
[よろよろ起き上がって、打ち付けた背中とかさすりさすり。]
…犬、怖いです…。
吼えたり追っかけたり噛み付いてきたりするですよ。
[ちんまいさんに答えながらも、怯えっぱなし。]
吼えなかったり
追っかけなかったり
噛み付かなかったりする子もいるよ。
この子、ドーベルマンよりはこわくないよ。
あの子たちは、邪魔するから好きじゃないな。
[ ちょっと眉を寄せて怯える銀髪の彼に応えながら、
わんこもどき(?)と茶髪の青年を見比べて ]
……おにーさん、犬の調教師?
今晩和だ。
[近くまで来て2人に会釈をする。]
ウム。
ということは、君は昨日会ったほうのメイヤーナだな。
[少女の言葉に得心したとばかりに頷くも、事情を知らない女性にとっては更に謎を深めるに違いない。同一人物だもの。]
それはそうと、珍しい食物だな。
[アイスベーグルに目を留めた。]
[早業だった。最後の一個がない。
まだ手元には一つある。
くすっと笑って]
これをやろうか。そうすれば食えるだろう。
まぁ、それだけ美味しいってことだから、メイもがっかりするな
いや、知り合いじゃねーし、任されても困るんだが。
[きっぱり言い切った。
実際、何度か見かけてはいたものの、話をしたのはついさっきだったわけだし]
嗚呼、・・・
[返事をした瞬間、持って行かれるのをしかと目撃。]
・・・残念だ。
[人を目で追いつつ、苦笑するような表情を作る。]
[背中をさする長髪銀髪におろおろと頭を下げ]
いえ、今日だけではなく昨日も、この前も本当にすいません。
……吼えちゃったり、追っかけたり、タックルしたり…
本当にもうごめんあさい…
あ、でも、今は静止してもらってますので、大丈夫です。
[そうは言っても、ヴァナルガンドもいる自分の席を勧めるべきか躊躇しつつ
金髪少女の方を見れば]
そうですね〜…番犬のドーベルマンがいると
ヴァナルガンドと喧嘩はじめたりして大惨事なので俺も怖いです…
あ、いえ、調教師では無いですよ〜
ヴァナルガンドと契約…約束をかわしているだけなので
他の存在を使役…お願いして言うことをきいてもらうことはできませんから
[余り使われない言葉はいいなおしつつ、金髪少女に説明すれば]
はーいっ、紅茶とレモンパイお待ちっ!
こっちはカプチーノだからこれサービスなっ!
はいはいはーい、ギル兄ちゃんもお待たせっ!
コーヒーと店長特製ホットサンドなーっ!
[お盆を二枚持って各テーブルを移動。
最後にギルの前にレタスに卵、厚めのハムにマスタードちょい多目の特製サンドの皿を置く。
カウンターの向こうでは店長がにやりと笑ったかもしんない]
…ドーベルマンは、すっご怖い…です。
むかし、アレに追っかけられて、崖まで追い詰められて、滝壺に落下して、
海まで流された挙句、砂浜に記憶喪失な状態で漂着して、
親切な未亡人さんにお世話になった事とか…あったような気がします。
うん。
お城の人は、だいじょうぶなのにな。
ずるいよねえ。
[ 番犬の話題に、そう答えを返しながら、
わんこもどき……ヴァナルガンドについての返答に、
わかったような、わからないような、という表情 ]
……ふ〜ん?
この子…ヴァナルガンドだから、なんだね。
おにーさん、じょうぶなんだねえ。
[ しみじみと、感心。
……そういう問題なのだろうか ]
んーと? これ淹れたらいいのかな?
[ 紅茶のカップと置かれた瓶とを見て、
蓋を開けると、中身をだばだばだば ]
構わないよ、俺はもう一つもらってるから。
[かくかくしかじか。理由を説明して]
それに、今度は買わせてもらおうと思ってるからな。
どうぞ
[ナサニエルに差し出した。]
(ずずずずーーーーっ)ぷはーっ生き返るーっ!
いやもう今日は今までずーっとのまず食わずでさー(もぐもぐ)
[自分もアイスコーヒーやホットサンド…の端っこ(切り取った耳の部分)を食し休憩]
ふぁひぇー、ヴィうフィーふぁんふぉふぃひはひふぁへーふぉー?
ふぁーふぉっふぉふはー(もがんぐ)
[なんだかダニエル放置となった模様です]
お、さすが店長。
6年ぶりだってのに、ちゃんと覚えててくれましたか。
[特製サンドに、にやっと笑いつつ、店長にさんきゅ、と声をかけ]
……そいや、お前も大会出るんだっけ?
[隣に座ったラッセルに、何気なく問いかけてみたり]
[長髪銀髪青年の身の上話(?)にホロリとしていれば]
…そうですね、ヴァナルガンドだから…で…て、あ…
そんなにいっぺんに入れたら……
[「甘い上にアルコールが…」と、思いつつも止めるには遠く。]
まぁ、気にしないでくださいー。
…いつものことですから。
[へらりと飼い主に微妙に引き攣ったままの笑みを返し、
そのまま床にぺったり座り込んでいる。]
んー?
[ 時既に遅し。
カップに口つけ、くぴり ]
……ふぇ。面白い味ー?
[ くぴくぴくぴ。アルコール臭に気づいていない ]
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