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[入ってきたハーヴェイとメイに食事の手をとめて]
よぉ、食うか?
サラダは用意してるが、目玉焼きはこれから焼く。
冷めるとマズいからな。
[立ち上がると、キッチンに向かって]
エッタが手伝ってるバザー関係に借り出されて。
あっちいったりこっちいったり。
力仕事ではないからいいんだけど。
[苦笑しながら、集会所に入り]
あ、クインジーさんがおいしそうなもの食べてるー。
[こっちは中華まんっぽいもの一式です、と袋をテーブルに]
[フライパンを取り出し、かりかりベーコンと目玉焼きを二人分作ると、タコのマリネサラダとともにテーブルに並べる]
ほれ、どーぞ。
みんな朝がはえぇな。
[自分はカミーラが目覚めるのを待って狸寝入りしていたわけだが]
昨夜は降ってたみたいだが、また積もってるか?
[問いにこくこく勢い良く頷いて]
食べる食べる。
良かった、ご飯あって。
[ハーヴェイの苦笑にぱちぱち瞬き]
お祭りの準備、忙しいんだね。
今日は頑張って雪像作らないと…
[ありがとう、と目玉焼きを受け取り冷たいマリネをはむり]
ん、美味しい、ありがとう、クインジー。
何時もはもう少し遅いんだけど、今日はなんだか眼が覚めちゃって。
ハーヴェイの中華まんもあとで貰うね。
オヤツに持って行こうかな。
-林檎を見るや鈍い音を立て着地
齧りつこうとすれば林檎がコロコロコロ
必死で追いかけてまた齧りつこうとしてコロコロコロ-
>>22
[パパさんの言葉に]
…お前さんのようなデカい子供をもった覚えはねぇ。
[真面目に抗議しながら、自分の朝食をもぐもぐと食べる]
そうか、積もってたか。
そろそろまた雪かきの仕事が入りそうだな。
[りんごとおっかけっこをするリリィを見て、転がるりんごを拾い上げると。
両手で簡単にぱかっとふたつに割って、また目の前に置いてみる]
-割られた林檎に齧りついてカジカジカジカジカジカジ-
[クインジーをまぢまぢ見詰めて小首を傾げ]
カミーラも料理上手だし、パパとママと言うか、夫婦経営の雪山のペンションみたいだね。
>>25
[夫婦経営の雪山のペンション、という言葉に、脳内にぽんっとその光景が思い浮かび。
一瞬手を止めてその想像に没頭しかけ、はっと気付いて小さく頭を振って]
そんないいモンじゃねーだろ。この状況は…。
[わざとつっけんどんな調子で返事をする]
>>26
……カミーラが4歳のときの子かよ。
そいつぁすげぇ。
[くすりと笑いながら]
おお、気ぃつけて行け。
[窓の向こうの、銀世界]
[髪を乾かしながら、ぼんやりとしていたけれど]
[時計を見上げてみれば針は大分先へと進んでいて]
……………
[くしゃ、と青い髪を掻き上げた]
お疲れ様、気をつけて行ってらっしゃい。
[ハーヴェイに手を振り返して目玉焼きをふぅふぅ
クインジーが妄想空間に片足突っ込んでるのを見守り]
なんだかんだ言いつつお祭り前で浮き足立ってる気がするけどな?
夫婦漫才がと美味しい料理がご自慢のペンションだね。
[祭り前なのが原因かどうかはともかく、浮き足立っているどころか完璧に舞い上がっているわけで]
料理はともかく、なんだその夫婦漫才ってのは…。
あいつがペンションのオーナーなんかやるかよ。
春になったら村から出ると言ってるし、俺は…。
[そんな裏事情をメイに言っても仕方がないことを思い出し、言葉をとめて]
メイもお相手とは仲いいみたいじゃねーか。
[話をそらす]
[気配に視線を移し其処に在る姿にふんわり微笑んで]
こんにちは、ナサニエル。
クインジーが作ってくれたご飯、食べる?
[言いよどむ様子に小首を傾げ]
カミーラは渡り鳥みたいに冬だけ此処に居る人だしね。
一緒に居たいなら引き止めるとか着いて行くとか色々あるんじゃない?
………心配事が減ればカミーラも素直になるかもね?
[続く言葉にぱちぱち瞬いてから頬を染めて]
えっと………
[なんとなく視線はナサニエルへ]
…引き止めるも付いて行くも、全部春になってから考える。
今あれこれ悩んでも…仕方のないことだ…。
[声は段々と先細ってゆき。しばし黙り込んで。
しかしメイの視線の先にナサニエルの姿を見つけ、自分の食事を平らげると]
よぉ、食うだろ?今用意するぜ。
[立ち上がり、キッチンへと向かい、目玉焼きを焼きだす]
[ナサニエルの食事を用意すると、テーブルに並べて]
俺はそろそろ出かけるかな…。
お得意さんまわりをして準備会場行き、ってところか。
[本日の予定を、頭の中で組み立てる]
ふぇっくしっ!!!!!
[盛大なくしゃみ一つ。]
……誰かまた母さんだの夫婦だのっていいやがったな……
[準備する手を止めると、鼻を啜り。
再び手を動かそうとして、ふと――
踊りの練習に興じるおばちゃんたちの姿。]
……。
[酷く懐かしいものを見た気がして。
ぼんやりと立ち尽くして。]
………そっか。
[頷いてクインジーの後姿によろしくと声をかけるも]
其の前に、手の薬、塗らないと。
…これかな?
[テーブルの片隅に置かれた紙袋を見て小首を傾げ
ナサニエルに紙袋を差し出し]
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