人狼物語


57 人狼の血族 Kindred of Werewolves

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


書生 ハーヴェイ

多分そのセンス通じるのこのアトリエ内だけだと思います。
ついでに俺バットマン好きなんで。

[きっぱりと極め付けるが続くものが真面目な話と見えて自分も冗談はやめる]

ニーナさんの…お兄さん…ラルフ…さん?
俺は…殆ど面識ないです…。会ったとしても多分覚えてないですね…。写真も多分ないですが…探してみますか?

ブランダーの家なら…多分リックやウェンディなら親戚ですし、一枚くらいありそうですけども?

(337) 2007/09/03(Mon) 21:28:37

見習いメイド ネリー

う…ン…

[ナサニエルが上のほうで何かをしているらしい、がネリーはそれどころではない。
ナサニエルに覆いかぶされ、逃れようと身体をくねらせるが、がっちりと、そして艶かしく腕で抱きしめられる。

抗議の示しなのか、目隠しを外そうと手を伸ばしたりする。]

(338) 2007/09/03(Mon) 21:30:36

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 21:31:59

修道女 ステラ

[目を細めて微笑む男の姿に、私もつられて目を細める。
彼の整った顔が微かに崩れる。]

『あぁ…』

[わたしの胸はとくんと高鳴る。]

『この人、綺麗な顔立ちをしているのね…』

[ふいに芽生えた女の感情に非日常性を感じ、可笑しくなる。随分と不謹慎ね。今から死出の旅路へと追い出される身というのに。]

[そんな事をぼんやりと思っていると]

っ…んっ…くすぐっ…たいわ。
えぇ、期待…してる…

[瞳をなぞる様に生温かい感触が走る。耳許でざわめく音で、それが口内から顔を覗かせた舌だということを知り、わたしの躰は微かに熱くなった。]

(339) 2007/09/03(Mon) 21:35:51

書生 ハーヴェイ

喰われたように……!?
まさか…そんな…!

でもニーナさん先生達と車に居たじゃないですか!?
何故ですか!?誰かニーナさんを一人外に放り出しでもしたんですか!?

[一瞬顔に暗い影が落ちた。またルーサーの死体のように血まみれになっていたのか。そしてユーインのように…
死体の様子は目の当たりにした筈なのに鮮明には思い出せない。
この忘却は恐らく脳からのささやかなプレゼントだったのだろう。

しかしニーナがバンクロフト邸に逗留するきっかけを考えればありえない状況に少し感情が高ぶるように問い詰める]

(340) 2007/09/03(Mon) 21:36:43

冒険家 ナサニエル

………っと。そろそろかな。

[小さく呟くと、雌犬の身体に巻き付いている白い下着を剥ぎ取った。立ち上がり、下着をぽいと床に投げ捨て、ナサニエルはテーブルの上に置いたものを手にした。]

目隠し、取るのか………ふぅん。
これ目にしたら、後悔すると思うがなァ………?くっ……はは……

[ナサニエルが手にしたものは――赤い蝋燭。
 その上で炎がゆらゆらとと踊り、炎の足下では蝋がちゃぷちゃぷと揺らいでいる。]

これ見るのと、見ないのじゃァ……どっちがツライかなァ……?

なんてな………!

[ニヤリと大きく唇の端を歪め、炎の足下で揺れて居た赤い雫をネリーの背中の上に落とした。]

(341) 2007/09/03(Mon) 21:40:13

見習いメイド ネリー

[目隠しに手をやったかやってないかの時に支配感情を満たす、自分よりも遥かに低い声が降り注がれた。
全ての衣服を取り上げられ、身体が離れたかと思うと。]

え……何…?

あ、熱い…! やめ…!

[熱のこもった雫を傾けられたと瞬時に理解する。
ネリーは避けようと身体を揺らそうとする。]

(342) 2007/09/03(Mon) 21:46:56

美術商 ヒューバート

そうか。ハーヴもラルフのことはよく知らなかったか……。

[ハーヴェイの言葉に眉を蹙めた。]

ブランダー家でも探せば見つかるかもしれない。
ただ、あの家では少なくとも目につくところには置いてなかったんだよ。


なぜ、ニーナが外へ一人で出たかはわからない。
ひっかかってるのは、ニーナが呟いていた「兄さん」という言葉なんだ。

ラルフは五年も前に亡くなったというのに、彼女はまるでまだ彼が生きているようにその姿を追い求めていた。
最後にその言葉を聞いた時にも……。

それが、どうにも引っかかっていてな。

(343) 2007/09/03(Mon) 21:47:12

美術商 ヒューバート

[そして、図書館を訪れたい理由はもう一つあった。

 ステラの躰に刻印されていた三つの図章。
 ――有翼獅子、蠍、大蛇。

 実のところ、私にはその象徴の意味を正確に理解できなかったのだ。]

(344) 2007/09/03(Mon) 21:48:39

美術商 ヒューバート

[獅子は、古代エジプトでは太陽が獅子座に入る八月にナイル川の増水が始まるため、泉や水源に獅子の頭を模した彫刻が飾られた。これはギリシャ・ローマに受け継がれ、口から水を吐くライオンの意匠が浴場などに使われるようになった。

 獅子は太陽・水・夏と結びついて考えられ、エジプトではスフィンクス、アッシリアでは有翼獅子として神格化された。いずれも力と知恵の象徴となった。

 アッシリアでは、その強大な力は目に集中していると考えられ、見張り番の象徴として門扉の彫刻として飾られるようになった。
 錬金術では、獅子は太陽の連想から硫黄の象徴だった。

 だが、それらは他の図章の意味をこれまた一つ一つ考えた時に、明確な関連をもって意味を為さなかった。

 そこで、ステラがかつて敬虔な基督教徒だったことを思い出した。これらは、キリストの教えに関連性を持つものではないか。我が家の書籍にはそれらの資料がなく、図書館ならばあるいはと思い立った所以でもあった。]

(345) 2007/09/03(Mon) 21:49:11

流れ者 ギルバート

[抱え上げるように階段を上り、2階へと女を連れて行く。
そこにある扉を前にして、熱を込めて問いかける。
耳の縁に唇を軽く付け、吐息を吹き込む。]

さあ、案内してもらおうか? お前の部屋に。

(346) 2007/09/03(Mon) 21:50:35

書生 ハーヴェイ

…5年も前に亡くなっていて…

[顎に手を当て考えてみたが、ふと自分のことを思い出す。
鏡を見たくなかったのは自分が兄に当然ながら瓜二つだからだ。自分の場合は家庭環境もあったから。しかしニーナの場合は]

…ニーナさんとお兄さん、仲良かったんですか?

(347) 2007/09/03(Mon) 21:50:50

流れ者 ギルバート

したくなくても引き摺って行って、探すだけだが。
どうする?

[軽く耳朶を噛んだ。]

(348) 2007/09/03(Mon) 21:52:06

冒険家 ナサニエル

[身体を捩り抵抗する雌犬の上に、幾つもの赤い雫を垂らしてゆく。

 哀れな雌犬の肌に咲く、赤い花――ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……]

………逃げても無駄だぞ、雌犬?
ほら……熱いくせに……

[挿し込まれた「尻尾」を、指先でフサフサと弄ぶ。]

………「そこ」、すげぇヒクヒクしてんだけど。

[体勢を変え、ナサニエルは雌犬の尻尾の手前を観察する。毒々しい色をした赤い花びらが開閉し、ぬらぬらと妖しく光る液体を吐き出している様子を見て、ナサニエルはクスリとわらった。]

(349) 2007/09/03(Mon) 21:56:13

美術商 ヒューバート

「――仲良かったんですか?」

[ハーヴェイの言葉に、それが触れてはいけない記憶であるかのように、頭のどこかがチリチリと痛んだ。]

よくは知らないが……おそらくはね。


兄の名を呼ぶニーナの様子を見たら――
ひどく仲のいい兄妹だったんだろうと……誰もがそう思うだろうさ。

[その時の様子を思い浮かべながらどこか茫漠とした眼差しで答えた]

(350) 2007/09/03(Mon) 21:57:50

修道女 ステラ

きゃっ…

[急に抱かかえられて反転した視界に、わたしは思わず小さな悲鳴を上げる。
てっきりそのまま命を奪うと思われていた腕は、今はわたしに躰を支える為に回されている。]

[一段一段階段を上がる度に振動が躰に伝わる。その度にわたしの心臓は高鳴りを強める。
二階に到着すると同時に下ろされた躰。即座に走る耳許への柔らかく甘い感触と性感を呼び起こす吐息に、わたしは五感を全て"女"へと変えられてしまう。]

――部屋は…こっちよ…

[白いレースの手袋を嵌めた手で、わたしは彼を案内する。
わたしの裏と表、すべてが詰った閨室へ。]

(351) 2007/09/03(Mon) 21:58:35

美術商 ヒューバート

『ファファラ……』

[別れ際のステラのことを思い出す。
 彼女は一体どうしているだろうか。

 きっぱりと差し伸べた手を拒絶された私だったが、ニーナを凶事が襲った今、彼女のことが気にかかっていた。]


 ――とにかく、話なら車の中でもできる。
 できたら、一緒に来てくれないか?

[そう告げると、出かける準備を整え始めた。]

(352) 2007/09/03(Mon) 21:58:42

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 22:01:32

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 22:03:23

見習いメイド ネリー

熱いのは…あなたがこんなことを…はぁっ…!

[蝋を避けるように、或いは痛みを紛らわすために身体を激しく振る。じっとする事もできない。]

ひっ…ああぁ…

[尻尾から、下腹部の淡い茂みまで丸出しにされる。
暴れようとすると首が絞まるようだ。じっとりとしみだす透明なしずくを見られ、屈辱で、顔が紅くなるのを止められない。]

(353) 2007/09/03(Mon) 22:04:09

書生 ハーヴェイ

5年前になくなって…生前は仲がよかった…

[暫し考え込む風だったが]

分かりました。お供します。

あ、先生ちゃんと俺のこと守って下さいよ?
俺まだ強くて可愛い彼女見つけてないんですから

[そのままガレージに降り、車に乗り込むだろう]

(354) 2007/09/03(Mon) 22:06:59

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 22:07:33

流れ者 ギルバート

[白いレースに包まれた女の手に導かれ、閨へと進んでいく。]

[牝鹿のような肢体が眼前で揺れる。
それに惹かれるのは情欲ではなかったが、根源で不可分に結び付いた欲望に隔たりを置くことは出来なかった。]

(355) 2007/09/03(Mon) 22:13:46

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 22:13:52

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/09/03(Mon) 22:14:31

冒険家 ナサニエル

……………ん?

[ナサニエルは雌犬の顔の前にしゃがみ込む。]

自分が雌犬だって忘れてるよね?
犬って言葉喋ったっけ?
………喋らないよなァ?

[目を細め、分厚い唇を左右に広げ、ナサニエルは屈託の無い笑顔を見せる。]

……喋るの止められないンなら、喋るのやめさせないとな?

なァ、雌犬サン?

[片手で雌犬の顎を持ち上げ、もう片方の手でトランクの中を探る。目的のものを見つけると、ナサニエルはそれを雌犬の眼前にぶら下げた。]

何だか分かるよなァ?コレ……

[ナサニエルの手にあるのは――鉄製のボールギャグ。
 ナサニエルは有無を言わせぬまま雌犬の身体の上に乗り、それを雌犬の口の中に嵌め込もうとする。]

(356) 2007/09/03(Mon) 22:14:58

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ギルバート
214回 残2967pt
ナサニエル
143回 残4254pt
ネリー
153回 残4596pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
シャーロット(4d)
137回 残3989pt
ニーナ(6d)
43回 残7847pt
ソフィー(8d)
42回 残7777pt

処刑者 (7)

ルーサー(3d)
11回 残8426pt
リック(4d)
17回 残8496pt
ボブ(5d)
54回 残7546pt
ローズマリー(6d)
1回 残8973pt
ステラ(7d)
174回 残2513pt
ハーヴェイ(8d)
151回 残4722pt
ヒューバート(9d)
119回 残4879pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ