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oO(言い方がちょっと違ってました)
こんな時間にご一緒出来るなんて、素晴らしい事ですね。
貴方はここへ、癒しに参られましたか?
私はですね。ここへ「逃げて」来たんですよ。
今までの職場を放棄して、自分の信じる道を求めて来た
筈なのですが、少し瞑想してしまってて…
自分の道はこれで良かったのかと、悩んでいる所なんです。
貴方は悩みとかはありますか?
[返って来たメールの最後の一文を見ながら]
全くのう、別に気にせんでも良いのにのう…
ワシはワシ一人で元気にやれるから心配いらんわ。
否、心配かけたくないのじゃよ。
[携帯をパチン、と閉じて]
新天地のう〜……
もう老いるばかりの身体じゃ。
だが新天地へ行く前にもうちいとばかり
追跡調査員の仕事をしたいもんじゃ。
ここにはどうやら悩める人々が集まっているようじゃからの。ワシも含め、な。
[旅館の廊下をトボトボと歩きながら]
ほっほ……悩める人々が集い語る場…
昔、調査に訪れた喫茶を思い出すわい。
>>337
[ステラの問いかけに、はっとした表情で口を噤み]
…何でもねぇ。すまねぇな、立ち入るような真似をして。
でも、何か抱えているものがあるのなら。
喋ってしまった方が………楽になると思うぜ。
[矛盾だ。矛盾だらけだ。
自分は怖くて、いつまでも喋る勇気も無い癖に。
仕事に没頭して、逃げつづけているというのに]
♪せんのよるを〜こ〜えて〜
あなたにあ〜いに〜ゆこお〜〜 ♪
[貸切状態の男湯で気持ちよさそうに歌いながら
身体を洗い流す]
(ザパン)
ど〜れ。湯加減は……
いや〜気持ちがエエわい!
やっぱり此処の湯は最高じゃのう!
ん……
おお。
こ、これはまさか…幻の!!
[...は伝説の隠し覗き穴を発見した!]
うぅ……まだ酒が残ってる気がします。
まったく、鑑定局のみんなはザルですねぇ……
酒を勧められながら、
「鑑定局のスタッフは化け物かっ!?」
と喉の奥で留めた自分に拍手を送りたい気分ですよ。
……さて、と。仕事仕事。
[...は、気分を切り替え仕事人の顔に]
ここはほんとーに空気がいーよねー。
[湯気の立ち上る中、煌々と光る月を見上げると、どこか不思議な所に迷ってしまったような雰囲気になる。]
へー、そんなことがあったんだー
でも少し迷うくらい、いーんじゃないかなっ。
あたしも、この後どうやって進んでいこうかなーって、いろんな意味でー
[湯気の向こうの誰かに。]
[...は辺りをキョロキョロ確認しつつ]
じーちゃんも男じゃ!
覗きたい衝動に駆られるのじゃ!
これは男の性(SaGa)じゃ!
。0(今、ワシ超カッコイイ事言った!)
じーちゃん悪くない!覗きOK!
いざレッツゴウ!!
[...は欲望のままに隠し覗き穴を覗き込んだ!]
[穴の向こうには<<美術商 ヒューバート>>のセクシー姿があった!]
静かなBGMと共に、ヒューの声が流れる。
こんばんは。Music Fun Radioの時間です。
今日は前の番組がスペシャル番組だった都合で
時間を繰り上げてお送りします。
みなさん、30分最後までお付き合いください。
まず最初に、特別企画のご案内を。
明日の放送から、新番組特別企画第二弾!
【お悩み相談室】のコーナーを新たに追加します。
恋の悩み、仕事の悩み……
みなさん、色んな悩みを抱えてると思います。
私だって悩みの一つや二つ持ってますし。
そんな皆さんの悩みに、私がもてる全てでお応えします。
まぁ、私もまだまだ若造なんですが、少しでも皆さんの
力になれたらな……と。
そういうわけで、リクエストと共に、
メール,BBS,お葉書にて、どんどんお悩みをお寄せください。
おなかすいた〜
[あの後、裏山に森、50キロ先の山などを迷った後、なんとか戻ってきた]
ごはん〜
[食堂をめざして、例のごとく露天風呂へ]
ん〜と。
まあいっか〜。
[すぱぱっと脱いで風呂へ]
[湯気の向こうから、返答が来た事が嬉しくてつい口が軽くなった]
あ、返答ありがとうございます。
迷っても良い…ですか。
今まで、きちんとした方向性を決めずに歩んで来たのですが、このままではいけないと思って、環境を変えて見たのですが、まだ足下が踏み固まった気がしません。
貴方は、今夢中になれる物はありますか?
さて、それでは今日最初のリクエスト。
[...は、スタッフから印刷された1枚の紙を受け取った]
おや、これはお悩み相談ですね……早速ありがとうございます。
ほとは明日からなんですが、今日からやっちゃいましょうか!
と言うわけで、樹菜市にお住まいのカリメロ防衛隊長さんから。
「ヒューさんこんばんは」
はい、こんばんは。
「前回の放送、とても楽しく拝聴させていただきました。
それで、私の悩みなんですが……
毎日毎日市民の安全だけを考え、昼も夜もなく市内を巡回し、
仕事に励んでいるんですが、どうも陰が薄くって……
私が市民の盾となり、悪漢に襲われた時だって、
ほとんどの人は、私のことなんて記憶の彼方なんです。
もうこれ以上、この仕事を続ける気力が起こりません。
新しい仕事に就くべきなんでしょうか……」
[そうこうしているうちに、もう一人、元気な声が響く]
あ、あの声はアニーさんかな?
お部屋に一人残してきちゃったけど…大丈夫だったかなぁ?
[「そろそろ上がらなきゃのぼせるかな?」と思い、お湯をかき分けて入り口の方へ移動する。
と、不意にセリアの声が聞こえてきて、...は足を止めた]
………?
セリアさんの…悩み…?
[何やら邪魔してはいけない雰囲気を感じて、喉元まで出かかっていた声を飲み込んだ]
[ガラッとガラス戸を開け]
こ〜んば〜ん…んきゃ〜!?
[引き戸のレールにつまずき、勢い良く男湯との境へ体当たり→破壊して混浴へ]
>>348
懺悔か…ああ、俺も懺悔は何度もしたよ。
神に向かってではなかったけどな。
けど、反応ないとどうも…な。赦された気にならなくて。
赦されるなら、きっと救われるんだろうがな。
[そう言って苦笑すると、チョコレートを飴を渡され、驚いた顔をして]
…有難う。アンタを元気付けるつもりだったんだが、逆に心配かけちまったな…。
[照れくさそうに笑い。ありがたく戴くよ、とポケットに入れた]
うーん……いきなり難しい相談ですねぇ。
隊長さんは日々頑張っているのに、
市民の皆さんに忘れられてるんじゃないかと……
それで今の仕事を続けていく自信がないと言うことですね。
なるほど……
確かに守っている対象から、忘れられてるんじゃないか?
と思うと、切ないものですよね。
ですが、隊長さんはそもそも、何を望んでその職に就いたんでしょうか?
みんなから忘れられているかも知れない。
それは隊長さんの独りよがりじゃないですか?
きっと皆さん、心の中では感謝しているはずです。
安心して暮らせるのは、ひとえに隊長さんの頑張りの賜物なのですから。
まったく、女将ときたら、ブラックジョークにも程があるにゃ…
ちょっと覗き穴から女体を拝見しようと…いや見張りをしようと思っただけにゃと言うのに…。
ああ疲れたにゃ。どっと冷や汗をかいたにゃ。冷たいミルクでもにゃいかにゃ…
[誰が居るかは分からないが、自分の思いを
誰かに聞いてもらいたく、
咀嚼もせずに思いのまま吐き出す]
私は、自分の将来に自信がある訳ではありません。
不安に思う事ばかりです。
ただ、今ここに居る事は偶然の一言で片付く事ではないと思うのです。宗教ではないですが、ある種の必然があったのではないかと。
ここで悩みを打ち明けるのも、聞いてもらうのも、誰でも良い訳ではありません。そこに居る貴方だから打ち明けるのです。
解決しないかもしれません。でも聞いてくれる人が居ると言うのは、幸せな事だと私は思います。それだけは言わせて下さい。
[...全て言い切った後、自分のした事に恥ずかしくなった]
かんきょーが変わったのなら、ちゃんとそのかんきょーに自分を慣らすってコトが大事だとおもうなー
ほんのちーさなコトでも、とっても大事なコトなら尚更だよー。
[湯気の中の会話が、誰か分からないコトが、口を軽くするが。]
むちゅーになれるコト……
[答えは返らない。]
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