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>>318
ああ、そんな事言ってましたっけ。
ナサニエル君の事だから、何かご褒美でも所望するんじゃないかと踏んでたのですが。
[顔面落書きをやっても楽しくないなあ、と思いながら。]
[人が変わったようなナサニエルを眺めていたが
ふと部屋から出た目的を思い出す。]
あ、そしたら続き作ってくるねー。
ヒューバトせんせ、糸巻き一つ貰っていきます!
[ぱたぱたと手を振って、*家庭科室を経由し自室へ*]
[自室に戻っていくコーネリアスに手を振りながら]
ご褒美を所望…
あー……
ブリッグス先生に勝てたら、キスくらいしてもいいとは言いましたね。昨日、ブリッグス先生が帰られてから後の話の流れで、半分冗談のつもりだったんですけど。
まあ、唇にするとは約束してないですし(にっこり
[最後はナサニエルが聞いてないことを確認してから小声で]
>>323
あー、それはそれは。相当やる気出すでしょうねえ。
[何か納得した様子で。]
じゃあワタクシもそれで。
[さらっと爆弾発言。]
いやあ、だってお約束でしょ。そういうご褒美。
それに顔面落書きをナサニエル君にしても面白くないし。
じゃ、そろそろワタクシもお暇させていただきます。
それでは、また。
[真意を語らないまま、謎めいた笑みを残して*食堂を去っていった。*]
あ、ちょっとまっ………
[呼び止める声もむなしく、ヒューバートは食堂を去っていってしまう。何か企んでいるような笑みにひたすら恐怖を覚える]
………言うんじゃなかった……。
[やっぱりあの人油断できないと思いながら、後悔しつつ*自室へ*]
[図書室。授業用の資料をまとめているのだが、ちっともはかどらない]
……軽いノリだったとはいえ、あんな約束するんじゃなかった……。
[”祝福のキス”は、まあナサニエルが負けるよねという算段やジョークなどもたぶんに含まれていたのもあったからだ。]
……っていうかさ、あの2人今日、調理場で顔合わせるのよね?
じゃあ、今日は私がそこに近寄らなければ、勝負を私が見届けてないってことで、うやむやっていうか反故に……
そもそもナサニエルは弟みたいなもんなんだから、ほっぺにちゅーなら別に問題ないわけで。
ってことは、ブリッグス先生は父親と思えば、ほら、いわゆるひとつの親子のスキンシップってことになるよね。
[ぶつぶつうだうだ]
……イヤじゃないけど、なんだこの心の葛藤は……
[資料まとめそっちのけで独り言は続く。あからさまにただの怪しい人。]
[コピーをとった資料の束を、テーブルでとんとんと揃え]
………。
ま、いいか。
[いいのか?
とりあえず今は深く考えないことにした。]
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