人狼物語


57 人狼の血族 Kindred of Werewolves

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 12:21:33

冒険家 ナサニエル

音を上げるだと……?

そんな簡単にヘタレるわけねぇだろ、おい。

[ククッ…とひとつ笑いギルバートの目を見る。]

そっちこそ、即終了なんてブザマな真似はやめてくれよ?なぁ……お仲間サン。

[ナサニエルの両手はゆっくりと降り、ギルバートのベルトに掛かた。カチャリ……というベルトが外れる音でさえ、ナサニエルの鼓膜には大きな刺激となって響く。]

(317) 2007/08/28(Tue) 12:28:11

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 12:30:11

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 12:31:59

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 12:35:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 12:37:31

流れ者 ギルバート

それじゃ、お手並み拝見と行こうか。

[見詰める男の笑いに目を細める。瞳の琥珀が濃い蜂蜜の粘性の光を放つ。

欲望の塊は既に、ジーンズの分厚い生地の下で、苦痛を感じるほどに硬くなっていた。
自分もナサニエルの黒いタイトフィットのパンツに手を掛け、同じように窮屈な衣装から相手のからだを開放しようと試みた。]

(318) 2007/08/28(Tue) 12:49:35

冒険家 ナサニエル

[脱がされる感覚には無抵抗に――強いて言えば、衣擦れの感覚だけで背筋が震えるくらいか――ナサニエルは自身を包み込む衣を脱ぎ捨てた。]

………で、ここで立ったままヤるの?

[唇を歪めて笑いながら、右手はギルバートの熱い塊を握り締める。先端には、透明な粘液。ナサニエルはそれを指先で掬い上げ唇まで運ぶと、ぺろりと*舐めてみせた*]

(319) 2007/08/28(Tue) 13:00:48

流れ者 ギルバート

[欲望の中心を握ってくる男の指の感触に、ふ…と溜息が洩れ、喉が上下する。
細く繊細な女の指ではない……確かな質感と強さを感じさせる指。]

[透明な滴を掬い上げて、唇へと運ぶナサニエルの笑み。
甘い痺れと共に背筋を駆け上がる電撃が脳髄を白く灼く。]

(320) 2007/08/28(Tue) 13:09:29

流れ者 ギルバート

……それでも良いけどな。

[嗤い含んだ声で呟いたが、それとは裏腹にナサニエルの腰を引き寄せて股間を押し付け、互いの昂ぶりを擦り合わせた。
同時に、舌がちろちろと男のざらつく顎や頬に這い、唾液の軌跡を残してゆく。]

[やがて、どちらともなくベッドの上に倒れ込んだ。]

(321) 2007/08/28(Tue) 13:27:49

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:29:28

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:29:43

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:42:11

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:47:20

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:48:42

冒険家 ナサニエル

く…………っ

[ギルバートに股間を擦り付けられ、ナサニエルは笑いとも喘ぎともつかぬ短い声を上げる。皮膚とは思えぬ程に硬化した熱い塊と、それに仕える柔らかな従者の感触が、ナサニエルの「野性」を呼び覚まし、その証として透明な粘液を一筋走らせた。

 ギルバートの舌がぬめぬめとした熱を頬や顎に伝える間、ナサニエルは背中に走る寒気に屈してしまいそうになった――が、それが終わると仕返しと言わんばかりに犬歯を立ててギルバートの耳朶を噛み、己の唾液が波打つ音を彼の耳の奥に流し込んだ。]

[ナサニエルの脳裏に、警鐘が鳴る。
 ――脚を絡めるな。喘ぎ声を上げるな。この男に「屈するな」――ナサニエルの「本能」が「野性」の首を絞めんと飛び掛かった瞬間――2人の男はどちらからともなくベッドに倒れ込んだ。]

くっ……やっぱり「戦い」は、マットの上じゃねぇと格好つかねぇもんな?

[倒れ込んだギルバートの熱い塊に食らいつかんとして、ナサニエルは*口を大きく開けた*]

(322) 2007/08/28(Tue) 17:54:03

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:56:38

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 17:59:15

美術商 ヒューバート

―アトリエ・リビング―

[ポートシャーロットにあった蒸溜所で仕込まれた古いブルイックラディーは、新しいものより明確で力強いピートの存在感が感じられた。濃厚な甘みにかすかに柑橘系の風味が宿っている。濃密でありながらなめらかな感触のあるその風味には、静かにゆっくりと心と躰に命を吹き込む豊かさがあった。

 三人の寛いだ時間の中で、しばしの休息と安らぎを得ていた]

(323) 2007/08/28(Tue) 18:50:32

美術商 ヒューバート

[少し酔いが回った頃のこと。シャーロットの突然の言葉に、杯を取り落としそうになった。]

シャーロット。
止しなさい

[ソフィーの話題に対して私の語調は日頃には珍しく、戒めるような響きを帯びていた。

 私もエリザも性的なゴシップを彼女の前で口にするのは避ける程度の慎みは持ち合わせていたのだが、人の口に戸は立てられない。誰かからか耳にしたものだっただろうか。

 シャーロットの表情は不安に曇っているように思えた。

 ネリーやルーサーを襲った暴力に向けられた憂慮の言葉に、私は心配ない、と力づけるように肩を抱く手に力を込めた]

(324) 2007/08/28(Tue) 18:50:53

美術商 ヒューバート

ロティ。大丈夫だ。
安心しなさい。

私は、例えどんなことがあっても君を守る。
どんな恐れも、君の前に近づけたりはしない。

だからそんなことは何一つ、心配することはないんだ。


[それは私の義務であり、私の喜びとするところだった。

「家族を守れ」

 父の言葉を思い出す。
 私があの時誓ったように、いざとなればあの時果たした父の義務を私もまた必ず履行することだろう。決して躊躇うことなく。そのことには一片の疑念もなかった。

 私は確然とした表情で、一つ一つ言い聞かせるようにシャーロットに告げた。それが宇宙を支配する定理であり、何一つ変わらぬことが保証されたものなのだと。私がそう信じる真実がまた、彼女の心に平穏をもたらす真実たり得ることを願って。

 シャーロットは、「ヘンな事言ってごめんなさい」と言って部屋へと戻っていった]

(325) 2007/08/28(Tue) 18:51:51

美術商 ヒューバート

[彼女が去った後、しばし無言でブルイックラディーを傾ける。
 示唆の込められた沈黙がそこには横たわっていた。


――だが、タブーについては?

 他の人がどんな裏側を秘めていたところで、そんなことは知るよしもない。他人の心の裡など何一つ定かなものなどなかった。

 ステラの肌に刻まれた見知らぬ象徴。陵辱と従属の過去が濃密に描き出されたネリーのアルバム。ハーヴェイの肉体に無惨に刻印された疵痕。
 父親思いのソフィー。ソフィーとイアン。

「……そう。それなら、あなたは安心ね」

 不意にエリザの言葉が甦る。
 妻を失った哀しみがどれだけ深くとも、子供が残されていたなら哀しみに溺れていていいはずがない――私はたしかそんな文脈で妻と話していたつもりだったのだ。エリザの言葉に、私が考えていたのとは別の意味が含まれていたのではないかと思い至った瞬間、心の奥底がザラリとした嫌な感触で侵された。

 おいおい。“そういう”意味なのか?
 ――待ってくれ。

 そこにはもう居ないエリザに、一つ一つの心情を明確に説明したかった。その機会はもう二度と訪れはしないのだろうが]

(326) 2007/08/28(Tue) 18:53:15

美術商 ヒューバート

ハーヴェイ。

君がもしなにか……
ユーインのことで心に重荷を負っているのなら。
よければ私に話してくれないか?

……今でなくていい。いつか、気が向いた時でいい。

私は君のことを友達だと思っているんだ。
もし、君が同じように感じてくれているのなら……

[酒を酌み交わすハーヴェイにそう心情を告げていた。

 やがて彼の酔いが回り、意識が泥濘に沈んだ時。
 私は彼を抱き上げ、客間のベットへと運んだ]

(327) 2007/08/28(Tue) 18:53:38

流れ者 ギルバート

は……どっちが先にイくか、勝負しようっていうのか?
いいよ……受けてやるよ……その勝負。

[欲情した、低い嗤い声。]

[ナサニエルの頭が自分の下半身に下りていくのと同じくして、上体を捻って横倒しにし、男の下半身へと顔を寄せる。
すぐ目の前に屹立する雄のしるしに愛おしげに指を絡め、自らの口元に導く。露滲ませるそれが、まるで美味なる果実であるかのように*むしゃぶりついた。*]

(328) 2007/08/28(Tue) 18:54:36

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 18:57:43

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 19:42:53

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 19:48:28

酒場の看板娘 ローズマリー

[ローズマリーは繰返しステラに口づけを落す。
 額に、頬に、そして、唇に到達すると口内に舌を差し入れ、自分の唾液を送り込む]

[その両の手はステラの胸を撫で、揉み、つまみ、優しい刺激を与え続ける。
 感じてきたのだろうか、ステラが足をもぞりとさせるのにローズマリーは気づき、右手をステラの足に伸ばし、スカートの裾をめくりあげながら左足をたどった]

(329) 2007/08/28(Tue) 19:56:25

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 19:57:53

双子 リック、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 19:59:28

修道女 ステラ

[押し倒されたベッド。過去の淫楽の名残がわたしの背中を包み込む。果て逝った亡霊たちの手が自由を奪う。だからわたしはその手とローズの微笑みに、全てを委ねた。]

[再び与えられた口付け。散りばめられた啄ばむような感触は、唇が重なった瞬間纏う色を変える。唾液の交換。飲み込めずに素肌を辿るその透明の糸に、友愛を交わす誓いのキスなんて生易しい物ではない事をわたしは悟る。]

[気が触れそうになる――
舌の自由を奪われながら同時に胸元に与えられる感覚に、わたしは身を捩って快楽を逃がそうとした。
しかし意地の悪いローズは、それすら見抜いて指で膚を逆撫でする。
捲りあげられるスカート。火照った躰に湿った空気が更に煽情する。]

んっー……っ――

[わたしは堪らなくなって声を上げる。
しかしそれは鼻に掛かった甘い声で抵抗にはならない]

(330) 2007/08/28(Tue) 20:18:19

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/08/28(Tue) 20:19:16

酒場の看板娘 ローズマリー

[ステラのあげる喜びの混じった声にローズマリーの身体が熱くなる]

[ステラの足を撫でまわしていた手を離し、自分でブラウスとブラを取り去る]

ああ、ステラ、わたしの肌であなたの肌を感じさせて…。

[ローズマリーはステラの乳房に自分の乳房をこすりつけるようにする。
 二人の乳房の頂点が擦れあう。
 ローズマリーの胸の突起も既に固くしこっていた]

[ローズマリーはステラのスカートをさぐり、ホックをはずし、ファスナーをおろそうとした]

(331) 2007/08/28(Tue) 20:29:50

見習いメイド ネリー

―自宅、シャワールーム―
[体についた汚れを落としながら考える。あの何物にも代え難い感触――]

>>293 >>295

[陰鬱な空間で時間も、方向感覚も狂わされ、大部分の素肌を晒し、残された布も相手の意のまま。私はただ首を横に何度も振って否定するだけ。
それは私の望んでいるものなのだろうか。単なる相手への気遣いが生んだ産物なのだろうか。
惨めに屈服させられ、疼痛に翻弄され、敏感な胸を充血させ、全身から力が抜けていく。

私は無意識に小指側の手の側面でタイルを叩いた。]

なんてことなの……

(332) 2007/08/28(Tue) 20:32:36

見習いメイド ネリー、裸体のままシャワーを浴びながら*座り込んだ*

2007/08/28(Tue) 20:33:27

修道女 ステラ

[弄るローズの手。細くてしなやかな…憧れの手。
わたしはざわめく感触に耐えながら、いつもカウンター越しで見とれていた彼女の手つきを思い出し、胸を熱くする。]

[昂る感情にローズは自らの手で着衣を乱す。重ねられる火照る肌。擦りあう胸のふくらみに、わたしの呼吸は激しさを増す。硬さを増すローズの胸の先端をわたしはそっと指で弾く。同時に彼女の喘ぐ声が耳を掠めた。]

嗚呼ローズ…もっと、もっと感じて?わたしの肌を。そしてあなたの柔肌を味わわせて欲しいの…。

[その声に応えるかのように、ローズはスカートのファスナーを押し下げる。しかし今のわたしに抵抗する理由などなく。ただ黙って彼女を許していた]

(333) 2007/08/28(Tue) 20:41:08

村長の娘 シャーロット

──アトリエ・自室──

[歯車が軋んだ音を立て狂い始めている。平和な日常が少しずつひび割れて行く。崩れてしまった山肌のように足元を支えるはず地面は、これからも崩落していくのではないか──。
 だからこそ、シャーロットはヒューバートやハーヴェイに確かめたかったのだろう。「安心して良い」のだと。「変わらない」のだと。──…部屋に戻り、エリザの日記の続きを読む前に。

 退室の時に告げた「眠くなって来た」と言う言葉は正確には嘘だった。
 投与してもらった薬の及ぼす鎮静作用に、高ぶったシャーロットの神経は抵抗を続けていた。意識は冴えているのにも関わらず身体だけが重い、と言う状態になっていた。本来なら、日記を読まずに先に眠る事を優先すべきなのだろう。]

…ママ。

[けれども、シャーロットはエリザの日記を捲る。]

(334) 2007/08/28(Tue) 20:43:28

書生 ハーヴェイ

[何杯目かのビールをあおると、普段酒なるものを飲みつけていないせいか、頭の中に薄っすらともやがかかってくる。
しかしそのふわついた頭に、シャーロットの言葉が突き刺さった。
手が一瞬震えた。やはり背の傷は見られていたのだ。
確信はなかったが、後ろめたいものをもつ人間特有の感情]

…さぁね。
シャロはどうなんだい?変わらないでいられるのかな?

[細めた瞳はシャーロットに向けたものでなくても、普段、決して見ることのない深く鋭いもので。
自分の答えをはぐらかすように質問を質問で返し、また杯を重ねた]

(335) 2007/08/28(Tue) 20:51:33

酒場の看板娘 ローズマリー

[ステラに胸の頂きを弾かれローズマリーは言いようのない快感を感じる。

 求め、求められること。

 ローズマリーはそれを自然だと感じていた。それは生きることそのもの]

[ローズマリーはステラから身体を離し、ステラのスカートを引き下ろし、自分もスカートとショーツを脱ぎ捨てガーターベルトとストッキングだけの姿になる]

[ローズマリーは再びステラに被いかぶさりその泉に下着越しに手を伸ばした]

ステラ、もう濡れてるの?
こんなに下着を濡らして…。
かわいい人。

(336) 2007/08/28(Tue) 20:58:53

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ギルバート
214回 残2967pt
ナサニエル
143回 残4254pt
ネリー
153回 残4596pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
シャーロット(4d)
137回 残3989pt
ニーナ(6d)
43回 残7847pt
ソフィー(8d)
42回 残7777pt

処刑者 (7)

ルーサー(3d)
11回 残8426pt
リック(4d)
17回 残8496pt
ボブ(5d)
54回 残7546pt
ローズマリー(6d)
1回 残8973pt
ステラ(7d)
174回 残2513pt
ハーヴェイ(8d)
151回 残4722pt
ヒューバート(9d)
119回 残4879pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ