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>>274
[いっそ、蜂蜜とシナモンを加えて
ジャム状にしてしまおうかなどと暴力的な事も考えたが、
それはナサニエルに対してあまりにも失礼で。
そもそも塩を加えて食べた事自体が失礼なのだからと
自粛しつつ、のそのそと食べていた所に
出されたは素晴らしい助け舟。]
う…ん。そうですねー…。
ごめんね、ナサ、ごちそうさ…
[丁度スプーンに乗っていた分を一口飲み込み、
スプーンを置くと両手を合わせて御辞儀をしようと。
しかし丁度不振な動きをしていた事がバレてしまう。]
>>275
え、ええと…。
甘いよ?ものすごく甘いよ?甘いからね?
[予備知識があるか否か。それはとても大きな違いだ。
十分に前置きしてから、本の少しのポテトをスプーンでナサニエルに食べさせてあげた。]
>>276
[ひりひりする額を押さえて寄り目で見ようとし、最終的には前髪で隠す事としてばさばさ下しながら盗み見る]
…俺があんたとの勝負に勝った暁には、顔中落書きの刑に処そうって考えてたとこ。
>>277
それだけで終わりか…ほーんと小食だなぁ。
お前いつか真ん中からポキッと折れない?
[肩を叩いて呼び止める時は、力加減に気をつけるよと笑って]
だから何言ってんのコーネ、サラダが甘くてたまるか。
食が細いだけでなく、味覚まで…
[おかしくなったんじゃないかという言葉を、差し出されたスプーンにのったものと一緒に飲み込んだ]
………。
甘い……な。
>>278
……勝てたらね。
[くす。]
ワタクシが勝ってもメリットがない、と言うのはいささか不本意なのだが。
何かないのかな?何か。
[勝ったら何をする気なのか。]
[さすがの己の料理の腕を自覚してがっくりきた]
まずいならさぁ…
[肩を落として長い沈黙の後]
……そう言やいいのに。
(約一名を除き)無理して食っちゃって。
馬鹿どもめ。
[まだテーブルの上に残っていた料理の残る皿を、次々積み上げて手に持った。とぼとぼ厨房へと向かう]
>>278
あは、折れないように頑張るよ。うん、頑張ります。
[肩を叩かれて真ん中から折れる自分を想像して。
まあ実際はあり得ない状況だから痛みは無いが、
なんだかちょっとファンシーだなぁとくすくす。
そして甘い筈が無いと言いながらジャガイモを飲む様子に
ああこれは、予備知識のかいはなかったかもと思う。]
…甘い、よねー。
…もっと砂糖増やしたらクッキーにできないかな…。
[まあこういう料理もあるかもしれないしね、
とぼそぼそ呟いた。]
あーよしよし、コーネリアス君は悪くないから気にしなくていいよ。
[しょげているコーネリアスの頭を撫でる。]
>>283
ふふふ。
それでも勝てなかったら、もうどうしようもないねぇ。
[にやにや笑いながら、厨房へ行くナサニエルを見送る。
ソフィーも付いていってしまったが、まあいいか。]
[気落ちするとやってくるのは
「あり得るかもしれない最悪の状況」の妄想。
二度と話してくれなくなったらどうしよう。
顔合わせてくれなかったらどうしよう。
涙目になり少し深みにハマりそうになった所で
ナサニエルの声>>284が聞こえ、はっとし]
え、えっとね。
クッキーというか…サブレというか…
どっちになるかはわかんないけど、
もうちょっとこう、えっと、卵かなぁ…。
何か混ぜて、こねたら生地みたいにならないかなって。
生地っぽくなったら焼いてみれば、
こげなければクッキーみたいなお菓子になるかなーって。
…えへ、よかった![話しかけてくれた事には、そう喜ぶ]
[...は、たまりかねてナサニエルを厨房から追い出した]
後は私がやっとくから!
あなたはブリッグス先生に簡単料理でも教えてもらってなさい!
>>289
…ぐわっ
[慌てて捨てられるサラダを掴もうと泡だらけの手を伸ばそうとして――…諦める]
ソフィ先〜…
[項垂れるが、続くソフィーの慰め言葉に顔を上げて]
んー何やっても大抵上手くいくエリートの俺としましてはね、案外と、打たれ弱いんです……なんちて。
[全然そんなことのないナサニエルとしましては、慰めてくれているという事実によって、早くも僅かに元気を取り戻しつつある]
ま、一度や二度や三度や四度、五度や六度に七度や八度の失敗でへこたれちゃ俺らしくねぇな。
しっかり肝に銘じて…ヒューバートにも勝てるよう、頑張るし。
…つきましては例の約束、覚えてるだろうな?
[祝福のキスの話だ。
にまりと口元だけで笑みつつ尋ねる]
>>290
[皿を目の前に出されて、目をぱちくり。]
…うん、頑張るー。
とりあえず普通のクッキーの作り方見ながら…
[頷き考えながら、それをどこにしまおうかと考える。
まあ普通に冷蔵庫に入れさせて貰おうかと思い、
ラップをかけると、放ってあった擦れたマジックで
「たべちゃだめ」と書いて冷蔵庫に入れに行く。]
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