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>>275
なんだ?冷凍ウォッカの旨さを知らんのか?
冷凍と言ってもな、完全には凍らねーんだよ。
トロリとした液体になる。
これをショットグラスで一気飲みするんだ。
喉が焼けることもねーし、甘くて旨い。
[喋りながら味を思い出したように、ごくりと喉を鳴らした]
[...は、クインジーの冷凍ウォッカの話を聞きながら、少し冷めてしまった料理に手を伸ばし…]
明日はエッタちゃんにキャンドルの型を渡して…それから各家の玄関に飾る小物作りに参加しようかな…。
多分私には、かまくらとか雪像とか、電飾張り巡らせるのは無理だと思うし、それに…
[料理を口に運ぶ手を休めて]
キャンドルは今年も無理だろうから…土台は…作りたくないな…。だって空しいだけだもん…。
[洗い終えた後も厨房から窓の外の景色を見詰めぼんやりと]
[冴え冴えと蒼い月の下に広がる世界は闇と白とに覆われる]
…………っと。
[広間から聞こえる皆の声に漸く我に返り]
[幾度か首を振ればぼうっとしていた、と独り言ちて]
[青の瞳には僅かばかり光が戻る]
>>278
…そーだね、また明日、また明日。
[そこで橙色の雪を一匙すくって口に運ぶ。普通の冷凍みかんとは一味違う感覚が口の中に広がる]
…おいしい。
[思わず顔が綻ぶ]
>>276
おー、お休みハーヴェイ。
[手を振りつつ、ローズに満面の笑みを見せて]
>>277
ああ、マスターもいいチョイスしてるぜ。
[X.O.のアルマニャックを独り占めするように抱きかかえる]
>>278
ああ、使ってやってくれ。
刃にはじゅうぶんに気をつけるんだぞ?
>>280
まー確かに強い酒は人を選ぶからなぁ。
明日掘り出してくるから、1回試してみな。
癖になってもしらねーぜ?
[ニヤリと笑いつつ]
>>284 クインジー
常連さんの好みは…、ちゃんと把握していますから…。うちのマスターは。
でも、壊れて無くてよかった…。
[...は、クインジーが酒瓶を抱えながら、頬ずりしているのを見て、ほっと胸を撫で下ろした]
うん、明日はネリーに削って貰おうかな?
[其の顔の綻ぶのにつられてふんわり微笑み
気配に、微笑んだままナサニエルへ視線を移し]
ナサニエルもカキ氷食べる?
美味しいらしいよ…うん…綺麗な色だね…
冷凍みかんも、丁度良く溶け始めてるんじゃないかな。
[空いた手に冷凍みかんを二つ取って歩み寄り
冷凍みかんとカキ氷を差し出して小首を傾げ]
>>281
[ローズの言葉に呆れたように]
諦めが早すぎるぜ?
買わない宝くじが当たらないように、土台がなきゃいざって時にキャンドル立てられねーって。
キャンドルの型って、専用のもんがあるのか?
[確か去年は大小のバケツ使って作ってたような…と記憶を辿りつつ]
たくさんの雪球を積んでるのも見たなぁ。
>>287
よっし、明日はあたしがやるからねー。
[無駄に意気込んで居る]
それじゃああたし、そろそろ寝よっかな。
また明日。お休みっす、皆。
[コートを羽織ると後ろ手を振り、とんとんとリズミカルに*二階に上がった*]
>>288 クイン
[呆れられたより、独り言を聞かれたことが恥ずかしくおもいながら]
だって……、私、男の人って怖くて…顔すらまともに見られないし…。それに……
[と、言いかけて悲観的な発想だと気付き、口を噤んだが、キャンドル形の事については]
えぇ、去年は型の準備が間に合わなくて、ありあわせのバケツだったけど…。
今年は専用の型があるそうよ?
私もまだ見たこと無いけど…、試作品を見たエッタちゃんは凄く感激していたから、きっと何か特別な形なのかも…。
スノーキャンドル…
…仕事の、話? …元々、それが目的…だし、ね。
[明日は何をするのだったかと思い返して]
[軽快に階段を上って行くネリーを見送りメイに視線を向け]
ん。…そうだね…、あるなら、折角…だから。
[差し出されたそれを見て頷きを返せばカキ氷器を見遣って]
[メイから冷凍みかんを受け取って自分で削ろうと]
キャンドル?そんなのもあるんだ?
ナサニエル…これ一度皮を剥いてまた凍らせたのを削ったんだ…
今から作ると時間かかるから、こっちじゃ駄目かな?
[小首を傾げて皿を差し出し
席に落ち着けば解け始めた冷凍みかんを剥きはじめ]
-興味深そうに飼い主の手元をにおい-
>290
そうだな…。
まぁ小物は慣れれば女一人ででも作れるから、俺たちゃデカブツをどうにかしなきゃならんだろ。
[アーヴァインのおっさんは働いてんのか?と、ふと思いつつ]
>>292
そうか、なんか評判良さ気だし、持ってきて良かったぜ。
>>293
…こうやって普通に話してる俺は、ローズ的にゃ男の範疇に入ってねーってことか…。
[苦笑いしつつ]
ほー、専用の型か。
そいつぁ豪勢だな。
どんなモンなんだろうなぁ?
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