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[...は、お気に入りのマッサージ機に座る]
…68万ギル。
何とも言えない額ですね。
偽物なら偽物で良かったのに…。
[十字架をプラプラと揺らしていた]
[人ごみの恥の方から呼ぶ声が聞こえそちらを見ると、
セシリアを確認した]
[彼女に駆け寄ると、おにぎりを手渡した]
ちょっと時間が経ってしまいましたが、十分美味しいですよ
それにしても凄いですね。TVの収録って。
生で見ると迫力が違うと言うか、皆さんTVで映ると
太く見えるって本当だったんだと感心してました。
[...は炬燵の上にあったミカンの皮をむきながら]
ヒュー兄ー、おつかれー。
うん、見ててたのしかったよっ!
[答えつつもみかんを剥く、白いすじを取るのに苦労しているようだ]
>>257 クイン
えぇ。好きだからこそ……です。
苦痛でしかない事は、続きませんよ。何であっても。
人間関係も同じです。
一緒に仕事をして、一緒にいて、苦痛しか感じない人とは
何があっても続きません。
続きませんが、ちょっとした出来事で、
その苦痛がなくなることもあるんですよねぇ。
不思議なものです、人間と言うもの……
いや、縁と言ったほうが良いかな?
茶道に、一期一会と言う言葉がありますが、
昔の人もよく言ったものですよほんとに。
テレビも色々ありますよ。
鶴の一声で、白が黒になる世界ですからね……
ま、これは正直依頼があったからやってるだけですから。
いつでも辞められると思えば、気楽なものです
>>260 アニー
そうですか。楽しんでもらえたんなら何よりです。
アニーちゃんは鑑定して欲しいお宝はなかったので?
収録は終わっちゃいましたけど、いつでも持ってきてくださいよ?
専門外のものは、大体の事しか無理ですけどね。
[セリアに駆け寄ると、不意におにぎりを手渡され]
あ、おにぎり持ってきてくれたんですね!
おいしそう…あたしまだご飯食べてなかったんですよね。
ちょっとお行儀悪いけど、いただきま〜す。
[そう言うと、おにぎりを一口ぱくり]
ほんと、収録現場ってすごいですよね。
いつもお店のテレビで見てるのとは大違い!
後でサインもらっとかなきゃ…。
[いつの間にかおにぎりを一つたいらげて]
さてと、収録も終わったしみんなのところに戻りましょ?
セリアさんも一緒に戻りますよね?
>>261
[ヒュ-バートの言葉に頷きながら]
うん、確かにそうだ。
縁、って奴はホントに不思議なものだよ。
単なる裏方清掃員に過ぎねぇ俺と、大物スターのアンタが一緒に炬燵で蜜柑食ってるってのもな。
数日過ぎればまた、それぞれ全く違う道を歩む。
それでも今はこうして会話をして…。
縁って奴はほんと不思議なものだ。
為になったよ、有難う。
こんな出会いがあるのなら、縁って奴も捨てたものじゃない。
テレビなんて、ただカメラに向かって笑ってりゃいいと思ったが…
随分理不尽な世界みてぇだな。力がモノを言う世界か。
それでもその中で生きてるアンタは凄いよ。俺とは天と地の差だな・・・
[年は近いってのに、と乾いた笑い]
[...は立ち上がり館内のBARに向かった。十字架は首に掛けず。]
テキーラを1杯!
[目の前に注がれたショットグラスが差し出される。...は躊躇いもせずグイッとグラスを煽ったが…]
……。
……。
……。
[…やはり*ぶっ倒れた*]
[セシリアが美味しそうにおにぎりを食べるのを見て大満足]
そうですね。未だに興奮覚めやらずです。
でも、後片付けしているスタッフさんにも悪いし、
人が減って来たので寒くなってきましたしね,
談話室へと引き返しますか。
[...は、セシリアと共に談話室へ向かった]
[全部剥き終わったみかんを一房づつ口に運ぶ。]
ざんねんだけどねー、何にもないよー?
…いや、何かあったっけー?
[忘れちったー。と舌をちろ、と出して笑う]
やっぱり忘れるくらいだからないかなー。
ごめんねヒュー兄ー。
>>264 クイン
ん〜……スターねぇ。
違いますよ?私はただの、古美術商です。
古美術商バカで、その事に関しては
誰にも負けるつもりはありませんけどね。
ただ、「俺なんか」と自分を卑下するのはやめましょう。
私はクインさんに感謝してます。
こうして気分よく、この旅館で過ごせるのも、
あなた方旅館のスタッフが、細やかな心遣いで
もてなしてくれているから。
それは、あなたが仕事に誇りを持っている証拠です。
否定はさせませんよ?
最近じゃ、全然なってないひどい旅館も多々ありますからね。
…と、湿ったらしい話を長々としちまってすまねぇな。
アンタはお客さんなのに。出過ぎた真似をした。
[そう言うと、ヒュ―に向かって礼をして]
>>267
お宝…ねぇ。俺もねぇな。
身一つで出てきたし…何かあれば出してぇんだが。
[それにしてもあの金額は凄かったな、と呟き]
>>267 アニー
いやいや、謝る事はありませんよ。
まぁ、また思い出したらいつでも良いんで持ってきてください。
あ、私もみかんもらって良いですか?
[セリアとともに談話室に戻ると、先ほどまでステージの上にいたヒューの姿が]
あ!ヒューさんだ!
収録おつかれさまでした〜。
あたし初めて見ました!テレビの収録!
[ミーハーっぷり全開]
>>268
仕事に誇りを持っている…か。
確かに、客に快適に過ごして貰えれば嬉しいが。
それを教えたのは女将さんだよ。感謝するならあの人だ。
俺は何も…ただ、できることをしただけで。
でも有難う。大分気が楽になった。
それじゃ、明日も早いから俺はここで失礼するよ。
ヒュ―さんも、皆お疲れさん。ゆっくり寛いでくれ。
[そう言って会釈すると、そのまま談話室を*後にした*]
[...は、クインに向かって構いませんよ。と言いながら]
おや、セシリアさん。
収録現場は初めてでしたか。楽しんでもらえたみたいで
こちらとしても嬉しい限りですよ。
[セシリアのミーハーっぷりに笑みをこぼしつつ]
なんなら、ワカンナイさんのサイン、もらっておきましょうか?
>>272 クイン
教えたのは女将だとしても、それを実行している
あなたはそれを誇りに思っても良い。
あなたも立派にこの旅館のスタッフなのだから。
おやすみなさい。良い夜を。
[...は、クインジーに声をかけた]
[クインジーとすれ違った。その際に軽く会釈]
お疲れさまでした。また明日も頑張りましょうね。
[セシリアがヒューバートさんの所へ、文字通り
飛んでいったのに驚きつつコタツへ入ろうとしたが…]
あれ? ステラさんが居ませんね。
どなたかどちらに行ったか分かります?
>>275 セリア
ステラさん?いや、ここには来てませんが……
マッサージチェアで寝てるかもしれませんね……
彼女、アレがお気に入りのようですし。
私、ちょっと見てきましょうか?
あ、いえ、ヒューバートさんはここで皆さんとお話でもどうぞ。
私がちょっと探してきますね。彼女、十字架を眺めている時の
瞳がちょっと気になったもので…
では、ちょっと行ってきます。
[...は、談話室を離れた]
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