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>>229セシリア
こんばんは。
一体何が起こったのか…
何かに引っかかったような気もするのですが
そこまで褒められるとモーションキャプチャーで
見たかったような気もします…。
[さし伸ばされた手をじ、と見つめたが緩く首を振り]
あ〜…え〜と、大丈夫です。
今、僕の手汚れてますから。
色が移っちゃいます。
>>230キャロル
生きているので多分大丈夫です。
前も同じ場所を床に打ち付けた記憶が…。
[床との相性がいいんでしょうか、と遠い目でぼやいた。]
『そんなことないわよぅ!ロゼちゃんが来るだけでこのむさ苦しい楽園が華やぐんだから!だからロゼちゃん、そんなに落ち込まないでぇ!』
[と、主が慌てたように手を左右に振る。その姿を見て...はふわりと笑って]
良かった。私、マスターにまで嫌われたらどうしようかと思っ…
[と、その時後方から聞き覚えのある声が聞こえ、...はゆっくり振り返る。
彼女の瞳に映ったのは]
あれ…?ギル…バートさん…?
>>234
…そうだな、雪祭りのメインイベントなんぞにされたら困る。
春にポイできなくなっちまう。
[飄々とした顔で]
…叩くな。カマは…ありゃ、反則だ。ノーカウントだ。
その代わりこれからは唇が腫れ上がってタラコになるくらいやってやるから、機嫌直せ。
[早速、長々としたキスを開始する]
…ん。
義父は…聖歌…なんかは、知っていた…けど、他は、知らなかった…みたい。
…何処で、聴いた…んだった、かな。
[よく覚えていない、と小さく呟いて]
歌うと、…困ったような…顔、していたから。
[目の前まで来た少女と合わせた視線は真っ直ぐで]
[視界の端に映った白い手が揺らめくように動くのと]
[何時もより近くに見える唇が何か紡ぎかけたのとに]
[身動ぎもせずに、唯、青の眼差しを向けるばかり]
流血?
[自分のおでこを見ようと見上げるが見えるわけもなく。
鏡を見て確かめようか…ついでに手も洗おう、とジャグジーの方向へと向かったが、何か水音が聞こえた気がして立ち止まり]
……
[逡巡した後、厨房へと向かった。]
揚げ饅頭って美味しいんですか?
[セシリアの呟きに笑みを零して「まるで犯人みたいな口ぶりですね」と小さく呟いた。]
[誰かに呼ばれた気がして、顔を上げる。]
……ローズマリー……?なんで、ここに。
ああ……ここ、お前の店だったのか……
[身体を起こし、壁に寄り掛かる。]
……何の用だよ。
>>241キャロル
厨房の台所を借りちゃってもいいでしょうか…。
絵の具なんですけど…。
[湯飲みを覗き見て]
今日はイイコトが5つあるみたいですね。
そっか…
[青の眼差しを覗いたまま静かな声がぽつりとそう答え
ゆっくり目蓋を下ろして青を遮り俯き加減に首を振り
顔をあげふんわり微笑めば碧い髪と共に瞳が揺れるか]
次は、何処、掃除すれば良いかな?
>>243
そうかそうか、そりゃ楽しみだ。
[もはや何を言われても気にならないらしい。にこにこしながら口付けを続け。
湯をかけられると、その飛沫の水滴が付いたカミーラの唇にぞくりとして]
…やべ、何か、のぼせちまいそうだぜ…。
[少しばかり紅潮して、カミーラをゆるりと抱きかかえ]
そろそろ、あがるか?
[思わず口に出してしまった名前に、呼ばれた本人は面倒臭そうに顔を上げる。
そして彼から投げ掛けられた言葉に、...は]
――えぇ…、ここは私が働いているお店。診療所の帰り道に寄ってみたら、あなたが居たから…声を…掛けてみただけよ?
[不思議そうに首を傾げながら返答した]
>>246セシリア
今日の運勢はいいはずなんだけどな…
占いだけで運を使い切っちゃったんでしょうか…。
[ぶつぶつと言いながら蛇口を捻って手を洗い、お湯に水道水を足してぬるま湯にするとおでこを重点的に顔を洗った。]
>>247キャロル
中は甘いんですか…?
ああ、饅頭ですもんね。
[納得したように頷き茶柱の話には]
こういうのはポジティブに考えてしまいましょう。
[同意するように苦笑い]
ハーヴェイさんもおかえりなさい。
揚げ饅頭が美味しそうですよ。
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