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[ヒューバートの2、3歩後ろをついて歩き、屋上へ向かう。春はそこまで来ていたが、夜風はまだまだ身に刺さるように冷たかった]
ネリー?
ほんとに、今日は星が綺麗ね。
でもそんなに薄着じゃ寒くない??
[...は柔らかな微笑みを浮かべ、ネリーに近づいていく。
その精神は非常に落ち着いており、ネリーの感情がかき乱されることはないだろう]
>>230
エネルギー不足?俺と喋れないほど?
ったく、しっかり管理しろよ。自分の体だろ。
[ライスを盛れ、もっと盛れと、品良く盛られたラッセルの皿の中身の少なさを指摘した。
対照的に頬杖を突いたままの摂食状態に、珍しいなと首を傾げ、本当にエネルギーが足りな過ぎてのことかと少し心配にもなる]
取りにいけないなら、俺のやろうか?
…お、サンキュー、コーネ。
[勢い良く振られる塩はスープをはみ出して、分けてやろうかと尋ねたライスにまでも混入しているから、実際に貰われる可能性は低いが]
>>231
ふぅん。
ま、色々と考え過ぎずに気になったら行動にうつすのは悪く言や図々しいだけど、良く言や気さくなわけで、考え込み過ぎる感じのネリーにゃ丁度いいかもな。
現に返事来てるみてぇだし。良かった良かった。
[にこにこと言う。これでも、褒めている]
>>236
[想像がつかないというナサニエルに、
そんなに意外な事なのだろうかと首を傾げる。]
…うーん…。どうやったんだろうね。
えっと、小さい頃だったからその、よく覚えてないけど…
…多分、私が勝手に寄っていって…
ネリーはそれにつき合ってくれたんじゃない、かな?
[本当に何も覚えていなかったが、
幼い頃の自分の性格を思えば、多分そんな所だろう。
優しそうな人が居ればついていくような子供だった。
ネリーがどう考えていたかを知る方法は無いけれど、
煩わしいと思ってはいなかったんじゃないかな?
そうぼんやり考える。]
――屋上――
[呼びかけに視線を落とす。逆光の中、二人の人影が見えた。口ずさむ歌もちょうど一曲の最後だった。
Zwei Motetten op.74-Nr.1]
――Der Tod ist mir Schlaf geworden.
(死はわたしの眠りとなりました)
[余韻を感じつつ口を閉じ、私は微笑んだ]
……早かったですね。
こんばんは。光栄だなんて。
いつもながら、心にもないことばかり仰るのね、ブリッグス教官。
[私は肩を小さく辣めた。ソフィーからの言葉にも同じく微笑を向ける]
寒さも慣れてしまえば何て事ないわ。孤独や空虚と同じものだもの。
>>233
…そんで、お前は俺と同い年なんだろ?
[わかってるよと肩を竦める。
続く言葉は到底彼に言えたことではなかったか]
信じられねぇよな。
ネリーはあれだけ落ち着いた雰囲気を醸し出してるってぇのに、そのネリーよりかお前が年上なんだぜ。
ふっ。無駄に年をとった人間の悲しさをここに見たね。
>>244
ははは、なるほど。
大方、昨日の小猫ちゃんみたいに…
…いや、どっちかってぇと仔犬ってやつ?
それみたいに、くんくん鼻すり寄せて行ったんだろ。
そりゃァさすがのネリーも無下に扱えない扱えない。
こーの人たらし。
[控えめにコーネリアスのわき腹を肘で突付く]
[皆のの会話を聞きながら、昔の事を思い返す。
自分は如何していただろうか。
あの頃から、他者と余り関わらなかった気はするが。
思考に耽るコーネリアスへと、何と無く視線を向ける]
よくわかっていらっしゃる。
まあ、社交辞令だと思っていただければいいかと。
[大仰に肩を竦め。]
お別れの挨拶は、しなくても良いのですか?
……ああ。
何か聞きたい事があれば今のうちに伺っておきます。
答えられる範囲でなら、お答えしましょう。
[言いながら、ネリーとの距離を少しずつ縮めていく。]
別れの言葉はシンプルな方が良いもの。
ただ、さようなら、とだけ。
残していくものといったら……そうね。
[自室の様子を思い浮かべる。読み尽した本棚の本たち、使い馴染んだ工具類。他の私物といえば替えの衣服くらいだった。製作した物の殆どは作業室か倉庫にしまわれていた]
私のデスク上のプリントアウトと、其を押さえてる木箱くらいかな。木箱は開かないと思うけど。
[何となく、昔仲の良かった人たちを思い出して目を細めた。全員絵に入れられれば良かった。
しかし作品に後悔はつきものだと割り切って唐揚げを齧る]
>>247
[また喧嘩を吹っかけているかのような発言に内心ヒヤヒヤするが、続いての言葉にはわずか口を尖らせ]
…確かに動物っぽかったかもしれないけど…。
っと、やーめーてー
[そして突つかれて否定の言葉を漏らすが、
顔は困ったように笑っている。]
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