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キャロルおやすみー。
食事は冷めないうちに……っていうかなくならないうちにいただくとするよ。
ローズマリー、荷物はまだあるかな?
まずは運び込むのが先だ。
[ギルバートの言葉には、視線を床に落としたまま…]
あっ…ごめんなさい…嫌な思いをさせちゃって…。
あの…これ位の荷物なら大丈夫かなって…思ったし…。
それにっ…。みんなの邪魔しちゃ悪いかと…
[身を固め、声はだんだん小さくなっていく]
>>231
[スコップに積んであるみかんの量に少し眼を丸くして]
ちょっと涼みに〜。
それにしても寒い中お疲れ様〜
[火照って少々ぼんやりとした様子で答える]
[頭を抱えたハーヴェイに笑いつつ]
さて、私もそろそろお暇するよ。
……2F借りてもいいんだよな。
おやすみ。
[ひらひらと残る一同にぞんざいに手を振ると2Fへ*上がっていった。*]
>>241
涼みに、か。
涼みすぎて風邪ひくなよ?
[ネリーに向けてひらひらと手のひらを翻すと、集会所の中に入る]
さっきコーネが掘っていたときよりも更に気温が下がってて、手じゃ持てねーよ、冷たすぎてなぁ。
[しかしテーブルの上に冷凍みかんがあるのを見て]
何だ、まだ中にあったのか。
いいや、これは皮膜作って冷凍庫に入れとこう。
[そのままキッチンに向かい、大きなボウルにごろごろとみかんを入れ水を注ぎ込む。
雪を洗い流すと軽く水を切り、ビニール袋に入れて冷凍庫の中にしまい込んだ。
そこまで済ますと、シャベルを抱えたまま急いで暖炉の前に移動し、座り込む]
[メイが入れ替わりに出て行くのを見送りながら]
キャロルとカミーラは寝ちまったか。
ローズは相変わらず縮こまってんなぁ…。
何そんなにビクビクしてんだか。
[いつもの暖炉の場所に飴が置いてあるのを見つけ、包みを開けてひょいと口の中に放り込む]
>>234 コーネリアス
[軽々と持ち上げる姿に戸惑いながらも]
頼ることなんて…出来ないから…私は…
[そっと呟き、暖を進められては口角を緩め]
じゃぁ、お言葉に甘えて…。
>>235 キャロル
クインジーさんと…、あとは飲める方にってマスターが言ってたわ。
けどクインジーさん辺りに任せて良いんじゃないかしら?
あとは私がやるから…。じゃぁキャロ、良い夢を
[二階に上がる姿を見送った。]
>>236 ハーヴェイ
[食事を勧められると、まるで待っていたかのように催促してくる体に苦笑を漏らしながら]
ありがとう。片付けたら…頂くわ。
[まだ荷物は?と聞いてくるギルバートの言葉に、静かに首を振り]
もう…無いわ。ありがとう…。
[ほんの僅かに微笑んだ。]
―そと。―
[涼みに出たと言ってもやはり外の温度は厳しく、雪が小降りで風が無いのが救いかと言う状況だった、それも一時的な物であろうが。]
[適当な新雪の場所にぼふり、と仰向けになって空を見上げる、雲も少なく蒼褪めた月が空に映える]
…ふぁー。
[春宵一刻値千金と言うが、冬のこの様な夜も同じような価値が有るのではないか、と...は思いつつ再度空を見る]
[荷物を置いて厨房から広間へ戻ってくると、シャベルを抱き込んだクインジーの姿に笑うべきか呆れるべきか散々悩み]
…お疲れ様です?
シャベルがお好きだったんですね…。
ピンク色で可愛いですもんね。
[何か違う方向に解釈したようだ。]
さて…僕もそろそろ寝ようかな…。
[玄関へ向かって扉から顔を覗かせると、ネリーに少し大きめな声で]
ネリーさん、あまり長いこと外に居たらダメですよ?
風邪引いちゃいますから。
冬の風邪はこじらせたら危ないんですから。
[眉尻を上げて言うとふと微笑んでおやすみなさい、と付け加えて手を振り]
それじゃ…皆さんおやすみなさい。
あの…ローズマリーさん…昨日はすみませんでした。
なんとお詫びしていいのか…。
また…何かで、償えたらいいなと…思ってます。
[ローズマリーを不安そうに見てお辞儀をすると*2階へとあがっていった*]
>>249
[メイの言葉に、暖炉の前から立ち上がると]
おお、いいぜ。
ちょっと待ちな、皿を持ってくるから。
[キッチンから冷えたガラスの皿とスプーンを持ってきて、カキ氷器と一緒にテーブルの上に置くと]
このてっぺんのデカいネジが、刃を外すためのもんだ。
水道の蛇口をひねるみたいにして緩めると取れる。
そこに尖った小さい刃がブツブツと出てるから、みかんを突き刺して元通りに戻すんだ。
後は、この下のところに皿を置いて、横の取っ手をぐるぐる回せば削れていくぜ。
[ひとつひとつ指を差しながら、説明をしてゆく]
やってみな。
[と、物思いに耽っていると中から声>>253が掛かった、体の火照りもいい感じに取れ、これ以上外に居ると逆に冷えてしまいそうだ]
あー、今戻るよー。
[中に聴こえるかどうかは判らないが大きめな声で返し、がばりと起き上がる。]
そんじゃ、戻ろうかな?
[ひとりごごちると、コートの至る所に付いてしまった雪を払い、中へ]
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