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>>210
何処が青春だよ、何処がっ!!
[いい加減離れろよっ!!と花子さんの手を振り解こうとしつつ]
あの銅像どうやって止めんだ……
[ぜぇぜぇ言いながら追いかけつつ]
まあがんばれ!
[ダニエルと戒狷と。うまいコンビネーションで
校庭へと誘導されるキンジロー。
それを追いかけるヒューバートの背中に声をかけ、
とりあえず自分は足をどうにかする事にした。]
いーっ…!
[ギリギリと握りしめてくるその力の強さに顔を歪め、
もったいないと思いながらも髪を結ばれる間に
作っておいた札を一枚その腕に張り付ける。]
ひふみよい… … … … つわぬそを… …
… … すあせえほ れけ
[何やら小声で呪文を唱え、それを切り裂く。
あとに残ったのは、赤く痕の残った自分の足首のみ]
>>211 …楽しくないわ!!ヒュー追っかけてくれ!
[外の気を探ると、数名の疲労が伝わってくる]
…むぅ。俺の剛の拳では校内を壊すのみだな…
[ちらりとヒューバートとコーネリアスの様子を見ると、後ろからクインジーが追いつくのが確認でき]
…赤毛の。ここは任せる。
[クインジーの余裕と力に二人は大丈夫だろうと判断すると、校庭に躍り出]
天将奔烈!!
[闘気流であたりの金次郎を掃討し始めた]
>>207
何を仰いますやら!
あなたの可愛い雀さん達が一体どれほどの金次郎を倒したとお思いで?
[派手な水音にどきっと顔を上げれば、どうやらまた一つ何か退治したらしいヘンリエッタの姿。
ここらの小物金次郎とは違う、何やらボス的な金次郎も校庭へと追われ校舎から出てくるのも見える。
とうとう大詰めかなと呟いて、しかし額に冷や汗を浮かせるセシリアに小さく溜息をつき]
とは言っても…頼りになるものだからついつい、頑張らせてしまうのですよね、セシリアさんのこと。
[左手でばさりばさりと煽ぐ扇から起こす小さなかまいたちで、とりあえず唄っている間は雑魚金次郎達をこちらに近寄れないようにしつつ、空いている右手でセシリアの肩にそっと触れ、小声で素早く唄う]
>>213
[結界内の撃つべき相手はもうほとんどおらず、フゥと息を吐いたところで消耗の激しい様子のセシリアに気付き、眉を寄せて台を滑り降りる]
お姉様! しっかりなさって?
[複合で術を行使したゆえの消耗だろうと思い、傍に寄って少しでも休む時間を作ろうとする。]
[地上に降り立ち金次郎達が固まる場所を見定めれば]
はあっ!
[腕を振り抜き悪魔の腕で金次郎達を消し飛ばす]
…って。
物凄いスピードのキンジローが…。
[校舎から出てくる一際速い金次郎を見て少しぎょっとする。あそこまで速いとは思っていなかったようだ]
『千歳ふる松の寿 緑なる苔は蒸すとも色かへぬ
操すぐなる若竹や 雪の重みはまだ知らず
知らぬ筑紫へ行く梅も 昔生まれは難波津や』
『冬ごもりして咲くうちに 鶯の来て春をつげ
花の鏡となる水に 亀ぞ浮かびて君が代を
久しかれとぞ祈り舞う 鶴も群れいて遊ぶなり』
…少しは気力、回復できたなら良いんですけど。
[ふう、と息をついて一言。大急ぎで唄ったからなぁとセシリアに気遣うように笑んで、金次郎撃破へ――]
わ…!
[シャーロットの悪魔の足が、金次郎数体を一気に押し潰す]
これは…シャーロットさんだけは怒らせないようにしませんと。
[ついついそんな感想が出てしまうが、とにかくお見事と言いたいのだ]
>>216 >>217
[老輩からの指示は素直に聞いたつもりなのか、暗黙の了解なのか。
とりあえず校庭へと向かっていく背を見送り、自分は銀髪を見下ろし]
…お前も行くんだろ。
[早くしなければ置いていく、とばかりに弓を持ち直す。
そして顎で校庭を示し、自分はさっさと歩き出す]
[天空から舞い降りたシャーロット、そして――セシリアの肩を抱くように守るラッセルに口の端を上げ]
…お邪魔でしたわね?
[すく、と笑めば、彼女の事は任せて再び滑り台へと登る]
あまり邪魔すると馬に蹴られましてよ?
[薔薇の唇を笑みの形に彩り、猛スピードの金次郎へと銃口を向け]
[パンッ][カキーン]
……あら?
[珠を跳ね飛ばし走り去るキンタローの後姿を、瞳を丸くし見送る。]
>>220
[ラッセルが唄う様子に少しは回復するだろうと判断し]
承知致しましたわ。
でも念のため、これを…。
[右耳のピアスを外し、セシリアの足元へ]
《其は聖盾 悪しき魔を排するもの》
[呪を紡げばピアスが光を放ち周囲に簡易的な結界が張り巡らされる]
貴女の周囲だけでも負担は減らしてくれるはずですわ。
[セシリアの周囲で舞う蝶を指差し]
>>224
[何となく見下げられたような様子に少しムっとし、
ああ行くさと立ち上がった所でばたんと倒れ]
いーっ…
[捻挫か?まさか捻挫したのか?
と冷や汗が流れるがとりあえず。]
先行け先ー!
[ああ情けない。]
>>221
動けねぇんじゃ意味ねぇじゃねぇかよ!!
[花子さんを振りほどきつつ。
結界に向かって猛スピードで走っていく二ノ宮金次郎を追いかけ。]
くそったれが……っ!
[金次郎の行く先に御幣を投げ付けつつ]
後ろに立守らせ
給うは氏神小八幡
巫神小八幡
地に四尊大明神
天に烏大王神
夜には大鷹の大神!!
[ばしん、と音がして金次郎像が結界内に閉じ込められる。]
[剛掌波で雑魚金次郎を散らしつつラッセル、ヘンリエッタ、セシリアの集まる辺りに向かうと]
おぬしら、大丈夫か?このあたりの残りの雑魚は俺が引き受けよう。
…問題は奴だがな。
止める方法はあるが、危険を伴う。
[一人スピードの違う金次郎を見つめ]
>>228
……激ダサ。
[薄い唇から零れる呟きは、かなり酷い一言。
しょうがなさそうな表情で、傍らにしゃがみこみ。
そして左の肩に、青年を担ぎ上げる。
米俵のように。
かくして銀髪を担いだまま、男は廊下を疾駆し校庭へ]
>>223
[ラッセルの呟きが聞こえれば]
それは褒め言葉ですかしら?
[笑顔で訊ねて。猫耳がピクピクと反応している]
>>226
[ヘンリエッタの珠を跳ね返す金次郎像に目を瞬かせ]
…あれはどう対処するべきなんでしょう。
[破壊を主とする自分では止めることは出来ないか、と考え残った金次郎達の掃討に専念する]
まさか小苺さんにそんな事言われてしまうなんて。
[ヘンリエッタにはそうくすりと笑み返して、またも悪魔腕で金次郎達を消飛ばすシャーロットに歓声をあげる]
ううんお見事…あ、陀仁衛縷さんも戻って来てくれた…
相変わらずなんてパワーでしょう。
[ほっと額の小さな汗を拭って、やや緩慢になった動きで武の扇のかまいたちを使い、もうほぼ居なくなってきた金次郎を中距離攻撃中]
ああ…
あの雑魚には到底見えない、校舎から出てきた金次郎さんは凄い脚力ですね…やっぱり、あんなのを追いかける側にならなくて良かった。
[しかもヘンリエッタの珠すら跳ね飛ばしている]
…とにかく、この結果の中に入ってしまえば出られないんですよね、彼。でも、入ってきたら入ってきたで…
[あんなのに武で攻撃が当たるのか、舞で攻撃をしていたら舞っている間に体当たりでもされないかと、どう攻撃したものか悩む顔]
大丈夫、大丈夫。そのうち追って来た方々も皆来てくださるでしょうし…うん。
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