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>>199
[渡された呼子を受け取り一つ吹いて音を出す。猫は耳をピクリと動かしてから『にゃあ』と鳴いた]
…これでいいんですか?
[ダニエルに視線を向け首を傾げてから、また猫に視線を落とす]
>>200
これで9人、でしたかしら。
結構な人数になりましたね。
どんな仕事なのかはまだ聞いておりませんわ。
[組合長さんが居ませんし、と少し困ったように頬に手をあて]
ああ、そうでしたわ。
お名前を伺ってもよろしいですか?
私はシャーロット=J=カーライルと申します。
[にこりと笑みを浮かべて自己紹介]
[主の居ぬ間の勝手とばかり、アーヴァインの椅子に腰掛けて。さらさらと書き込んでいく。]
■1.ヘンリエッタ=M=コリン(13歳)
■2.滅魔師。エクソシストのようなものね。
■3.特殊な銃に珠を込めて、霊力で撃つわ。
直接攻撃は好みではないの。後方担当かしらね?
本当に戻って来ましたわ…。
[驚きに目を丸くし、それでいて嬉しそうに寄って来た猫を抱き上げ撫でている。猫は腕の中でごろごろ鳴いた]
私の家も縄張りなら、家にも呼べますわね。
>>202>>203
[今で九人、更に四人と聞けば、瞳を丸くして]
まぁ…! それは大事ですのね。
色々と楽しみですわ。
[それほどの仕事であれば報酬はいかばかりかと、口元に笑みが浮かぶ。]
…あぁ。申し遅れましたわ。
私はヘンリエッタ=M=コリン。
よろしくお願いいたしますわね、シャーロット様。…ダニエル様。
[机に置かれている申請書に目を遣って確かめ、首を傾げるように会釈すれば、鈴蘭を模した珊瑚の耳飾りがちりりと揺れた。]
>>206
ヘンリエッタさん、ですのね。
こちらこそよろしくお願い致しますわ。
[丁寧な挨拶に会釈を返して]
>>207
偏りが無いのは心強いですわね。
しかし結構な人数になりそうですわ…。
きちんと連携を合わせられると良いのですけれど。
[前衛・後衛の人数はどんなものだったろうか、と思案し]
それなら大丈夫そうですわ。
ありがとうございます、ダニエルさん。
[嬉しそうな笑みをダニエルに向けた]
>>209
ああ、それもありますね。
皆が集まらねばそれも分かりませんわ。
では今ご用意しますね。
[コーヒーの言葉に頷けば冷めてしまったであろうポットのお湯を温め直し。カップ2つにインスタントコーヒーを一匙ずつ。それからお湯を注いでスプーンを添えてカップをダニエルの前に置く]
砂糖とミルクもありますので。
[テーブルの中央に置いたままの砂糖とミルクを指し示して勧めた]
あと4人、現れるのを待つだけだな。
うむ、すまない。頂こう。
今日は砂糖とミルクを入れてみよう。
[カップを取り、砂糖を1匙、ミルクを多めに入れてみた]
うむ。クリーミィ。
[意外と好みに合ったようだ]
前はブラックのままお飲みになってましたものね。
コーヒーは飲み慣れませんか?
[満足そうなダニエルに安堵の表情を浮かべ。自分も砂糖とミルクを一匙ずつ入れてかき混ぜ、口に付ける]
コーヒーよりはやはり茶の方を良く飲む。
時には山野草の根などで野草茶なども作るが。
街に降りた時にしか飲まぬからな。
[また一口口をつけた。結構気に入ったようだ]
山野草の根で?
山で修行とのことにまさかとは思っていましたけれど、本当にサバイバルのような生活をしているのですね。
[当たり前だがそちらの方に慣れぬが故に驚いたように言って]
お茶も確かあったような…。
次はそちらをご用意しましょうか?
[頬に手をあてキッチンのある方向を見やって]
意外といけるものだし、健康にも良いぞ。
巷では健康食品として市販されていたりもする。
[事もなげに言い、次はお茶をという言葉に頷くと]
うむ、よろしく頼もう。
コーヒーも良いものだが。
[コーヒーの香りには気付いていたが、苦くて飲めぬので何も言わずに、たんと椅子から降りてソファーへと]
ついでに私にも紅茶などいただけると嬉しいですわ。
[キッチンの方を見やるシャーロットに一言告げて、ぽすりと座る。]
>>215
では準備して参りますね。
[頷くとソファーから立ち上がり、膝の猫を据わっていた場所へと下ろす。猫は大人しく丸くなり、くぁ、と欠伸した]
>>216
ええ、構いませんよ。
少しお待ち下さいね。
[にこりと笑めばキッチンと向かい]
[キッチンで緑茶と紅茶の葉を探し出し。湯飲みとカップ、それに急須とポットを用意して]
紅茶は…ミルクとストレートどちらが良いでしょうねぇ。
ひとまずダージリンを用意しましょうか。
[ポットと急須に茶葉を入れ、湯を注いで。向こうに運べばすぐに出せるようにする]
…お茶請けが無いのが寂しいですねぇ。
[流石にそれまでは見つからなかったようで、セットを乗せたトレイを持って事務室へと戻る]
お待たせしました。
[2人に笑みを向け頃合になった緑茶と紅茶をそれぞれ湯飲みとカップに注ぎ。2人の前へと置いた]
ありがとうございます、お姉様。
[砂糖を一匙半入れ、くるりかき回してからカップを口へと運び]
…美味しいですわ。
[ほわりとした香りに、ようやく年相応の笑みを浮かべる。]
[ソファーの猫を抱えて座り、膝の上に下ろす]
>>219>>220
[満足そうな笑みにこちらもホッとしたような表情で]
お口に合ったようですね。
[猫を一撫でしてから冷めかけのコーヒーに口をつけた]
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