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>>172
[セリシアの指示に頷き、銃で牽制しつつ高台へと移動する。
つまりは、滑り台の上へと]
……さて、そろそろおやすみの時間ですわよ?
[デリンジャーに水晶の珠を込め、ラッセルの舞いを邪魔する金次郎がいれば狙い打とうと銃口を向ける。]
>>191
[走りながら後ろを振り向き]
外か体育館か……
広いところへ出すっ!!
[顎で廊下の先を指す。
全力で疾駆する金次郎vs戒狷の図。]
[セシリアの結界が張られるのを確認すると、大丈夫そうかと飛んだまま校舎内へと入って行く]
学校の7不思議に数えられてる霊等は掃討してはいけなかったりするのでしょうかね?
[自問しながら廊下を飛んで行って。階段側まで着いたところで何かが居る気配に気付きスピードを緩める]
………えーと、ここ学校ですよね?
口裂け女って7不思議でしたかしら…。
[そこに立っていたのは耳まで口が裂けている女性。包丁を持ち、こちらを見てにやりと笑う。放っておいても邪魔かと思い、相手が何か言う前に沈黙させておいた]
親玉らしきのはどこへ行ったのですかねぇ…。
[耳を澄まし、騒がしい方向を判別すればそちらに向かって飛んで行った]
[6羽の雀たちは地道に退魔を続け、隼は光の軌跡を描きながら結界を保持している]
大分減ったかしら?
[最後のボスが追い込まれる前に結界内を一掃しようと更に雀を6羽取り出し]
破っ!!
[流石に疲労の色が見え始め肩で息を仕出した]
[見事テケテケと退治してくれたラッセルに]
お見事ですわ!
[一言だけ告げて、再び狙い打つ。]
[パンッ][パンッ][カシャンカシャ]
[珠が眉間に当たれば、水晶は内に濁りを閉じ込め、金次郎の動きは止まる。止まり方…というか姿勢は微妙だったりするのは見ないふりして、次々と狙いをつける。]
>>197
了解!
ちなみに待ち受け組は多分校庭で待ってる。
よっぽどの事が無いなら校庭に行った方が…
…体育館に行った場合に、
気付ける人が居るならともかくにも。
回り込める場所ありますかね…。
[学校にも色々ある。校舎にも色々ある。
何をどうやればうまく校庭へ、
もしくは体育館へ出す事ができるか?
少し考えようとした所でガッと何かに引っかかり
転んでしまった。]
げー!!
[足がしわしわの腕に掴まれている。
廊下の床から腕?学校の妖怪ではなさそうだが。]
[校舎内でぐるぐると、同じ所を廻っている気がする。ふと、突き当たりの鏡を見ると違和感]
…付喪神か。
[映ったポスターの文字が普通に読める鏡に剛掌波を放つと、空間全体がガシャンと音を立てて崩れる。と、向こうからは全速力で走ってくる二宮金次郎と犬神の姿]
…!!!!!!!
[咄嗟にオーラで密な壁を作り、広い生徒玄関へと誘導路をつくった]
>>202
戒狷、校庭だ!!
[言うなり白い影は銅像へと襲いかかり、校庭の方へ追い詰める。
一緒になって追いかけようとして、急に視界から消えたコーネリアスを振り返り]
……なんだそりゃっ!!
何処の妖怪だっ!!
[そういう自分の背中にも相変わらず花子さん]
[ぴくっ!
急に帽子の下の猫耳が動き、何か音を捉える。それは何処か遠く…水音のような]
……なにかしら?
[セシリアの雀たちが大方金次郎を片付けてくれた事を横目に、そちらへと注意を向ければ、プールの濁った水面にゆらゆらと蠢く影]
あら…まぁ。怪談のオンパレードね。
[臙脂の瞳鋭く見つめつつ、片手で取り出すは瑠璃――破魔の珠]
[カシャン、カシャ]
[手早く装填し、すぅと差し伸べるように手を伸ばし]
……おやすみなさい?
[ぐわっ! と水面を盛り上げる影へと珠を打ち込んだ。]
[そのまま引き戸を閉めて、ひとつ溜息。
眼鏡を押し上げて、瞼を閉じ他の存在の気配を探る。
一つ二つ、と小さく声にしながら階段を降り行きながら]
[なんだか見たくないモノのオンパレードな状況に]
やっぱり向いてないのよ!!
もう…ぃや!!
[身に纏う蝶の盾に守られながら必死に気力を保っている]
[邪魔な霊達を沈黙させつつ廊下を飛び、足音の方向へと向かうと気配を感じて急停止。その前の廊下を猛スピードで横切るモノ]
わっ…!
…これじゃないですよねぇ、ヒューバートさん達が追いかけてるのって。
[横切ったのはターボババア。もちろんその後ろを追うものは居ない]
足音違いですわ。
[大して害はないと判断すると放置して窓を開ける。埒が明かないので一度外に出ることに]
>>202 >>204
[かつん、こつん。
靴の音を静かに響かせながら、廊下を進む。
見えてきたのは、地べたにはいずる銀髪。
そして傍らに、幼女を背負った中年。
ややして、薄い唇を開く]
……楽しそうだな。
[バシャン!]
[派手な水音と共に影は消え、水面はやがて元通りに静まる。
違うのは、幽霊が消え、代わりにひび割れた瑠璃の珠が沈む事]
……少しは役に立つ事もあるのかしらね?
[帽子の上から猫耳をそっと撫でて呟き、再び銃を構えた。]
>>207
[上空に舞い上がり外の面子の様子を見て。セシリアが疲弊しているのに気付けば結界の中へ]
大丈夫ですか?
私もこちらの手伝いをしますね。
[セシリアの傍まで言って声をかけて。金次郎達を見下ろして呪を紡ぐ]
《其は骨を包み 肉を包み
其は気を裂き 石を砕く者
汝は鎧 黒鉄の鎧
汝は銀矛 血濡れの矛也》
[紡ぎ終われば地面へと急降下。下に居た金次郎数体を悪魔の足で押しつぶした]
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