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>>189
……。
まぁいいんじゃねぇ?
事務所が平和になるしよ。
後の仕事は先に調べがついてるし。
さて、あらかた片付いたし、撤収かね。
まー細かい浄化まではやってられんだろうし。
このくらい綺麗になりゃ2、3ヶ月は静かだろ。
[そういうとさっさと事務所に向かって*歩き出した。*]
>>192
[ダニエルの言葉に、ゆるり首を振り]
いえ…私の油断ですわ。
もっと離れているべきでしたわね…。
[体重の軽さは少女にもどうしようもない事ではあったけれど、だからと言ってダニエルを責める程、子供でもなくて。座り込んだままで、苦笑してみせる]
お姉様…大丈夫かしら…?
[気を失ったセシリアに不安げに揺れる瞳を向け、ぽつりと呟く。]
>>192
大丈夫でしょうか、セシリアさん…。
戻って、休ませないといけませんね。
[意識を手放すセシリアを見て「お疲れ様ですわ…」と声をかけて]
[組合長探しも仕事のうちなのだろうか、と言うコーネリアスの呟きには苦笑を漏らし]
そうは言っても探しようがありませんよ?
[だいぶ疲労しているらしい何人かと、
爆風に飛ばされてしまったエッタとを見]
なんか、あれだね。
俺みたいなのが余裕ぶってて申し訳ないね。
[余裕ぶってというか、最小限の動きしかしていない。]
まあ、うーん…こういう場合どうするべきかな。
呪禁に頼るっていうか、現代の最新医療として…
…甘いものでも取るべきですかねぇ?
[疲労には甘味。そう思いながらシャーロットを見る。]
[セシリアの両手をとったまま、目を閉じてぶつぶつと何事か呟く]
『千歳ふる松の寿
緑なる苔は蒸すとも色かへぬ』
『操すぐなる若竹や
雪の重みはまだ知らず
知らぬ筑紫へ行く梅も
昔生まれは難波津や』
[どうやらそれは唄らしくラッセルは静かな声で続ける。
少女の手を握る掌はだんだんと体温を増し、ぽうと白い光が宿りもするのだが――]
>>194
平和と言うか、いつも居なかったのであまり変わらないような気がしますよ?
仕事自体はちゃんと聞いてあるのですね。
[なら良いかしら、とこちらもあまりアーヴァインを心配した様子は無いようで]
これで終了ですのね?
戻ってゆっくり休みましょうかしら…。
[さっさと戻るヒューバートの背中を見やって。口の中で何事か呟けば背の羽根がふっと消える]
>>197
[視線を感じればそれはコーネリアスのもので]
甘いもの、ですか?
お昼に持って来たミルフィーユなら事務所の冷蔵庫に残ってますけれど…。
『冬ごもりして咲くうちに 鶯の来て春をつげ
花の鏡となる水に 亀ぞ浮かびて君が代を
久しかれとぞ祈り舞う』
『鶴も群れいて遊ぶなり』
[唄が終わり、目を開けてセシリアの顔を窺い見ても、意識が戻る事はなかったようだ。
少女の白い顔を見ながらかくっと膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、浅く息を吐く]
…疲れを癒すための唄というものが、さっきのだったのですが。所詮応急手当ですよね…
ええ本当に。シャーロットさんの甘いものの方がよほどに効果ありに違いありません。
[コーネリアスの解決策にふっと笑って、頼りにするような目をシャーロットに向ける]
[立てないらしいヘンリエッタの近くで、
管狐たちがすがるように...の事を見る。
...はかりかりと頭をかくと、地面に小さな紙を一枚。]
ま、即興で…
[鉛筆でさらさらっと呪文のようなものを書き、
ヘンリエッタの頭にペッとはる。]
…。
[効かない]
…しょうがないよなぁ。
[しょうがないしょうがない、と言いながら、
...はヘンリエッタをおぶってやる事にした。
というよりも、勝手に背中に乗せる。]
[ヘンリエッタの様子に大丈夫かと訊ね首を傾げるも、コーネリアスが背負う様子に手はいら無そうかと思い]
>>201
応急手当でも、やらないよりは良いのではないでしょうかね?
セシリアさんは眠ったままですけれど、それは必要以上に体力を使ったからですし…。
きっとラッセルさんの唄の効果は現れていますよ。
[励ますように声をかけて。コーネリアスと共に視線を向けられれば]
何か作った方が良いですか?
[ミルフィーユだけでは足りぬかと首を傾げて訊ねた]
>>199>>201
[背中にヘンリエッタをのせ、少々前のめりになる。]
あー、まあ、あれですよ。
とりあえず、事務所戻ってー…
また来て食わせるのも面倒だし、なあ?
とりあえず解決した所で、
事務所戻って、甘いもん食べよう。腹減った。
[ふと、来る途中で食べ損ねた粥を思い出すと
くぅと腹が鳴り。両手が塞がっているので、
押さえようもなかった。
面白がって笑うような仕草をする管狐に
ふぅっと息を吹きかけて黙らせると、
自分ではその事に触れずに事務所へ]
>>199
ミルフィーユ…!
目覚めたら、食べていただくのが良さそうですね。
それに、ヘンリエッタさんにも…
[立てぬだと気付いて心配げな顔になったのも一瞬のこと、既にコーネリアスによって背負われたヘンリエッタに安堵し、頭に紙が貼られたままなのにも笑って]
…今すぐに回復しなくても良さそうですけどね。
たとえ術が効かなくても、頼もしい王子様がおぶって下さってるから。
[先ほどは姫と言ったのをもう訂正しつつ、陀仁衛縷には]
…例え術が効かなくても、コーネリアスさんと違って僕の場合頼もしくないので、背負うのは無理だろうな。
こちらのお姫様は、頼もしい戦士様の出番ですね。
[さすがに王子様とは言わないながら、信頼の目で]
[...は、口には出さないが重たいのか、
セシリア達を待たずにさっさと事務所へ帰ってしまう。
事務所についたらきっとすぐにエッタを座らせ
ミルフィーユを出してしまえば、
自分はさっさと冷めた粥を*食べ始めるだろう*]
>>203
ありがとうございます。そう信じます。
[優しい声に励まされて、笑みを取り戻す]
…いえいえ、そのミルフィーユだけでもきっと十分です。さぞかし美味しかったのでしょうね。
>>204
[前のめりになるのに、小さく口の中で頑張ってと応援]
…そうですね。
僕も、今日は夜ご飯すら口にするのを、忘れてしまっていました。組合長様が腕試しだと言われたから緊張したのかな…
[でも組合長様はああなってしまったし、腕試しの結果は、何よりこれからどうなるのだろうと一抹の不安が]
>>206
あなた程に頼りにはならぬ僕なれど、もたせてみせましょう事務所まで。
[伸ばしかけられ下された陀仁衛縷の手を見、唄うように言って安心させるべく微笑んで]
今僕の手の中には命ある人間ではなくて、小さな扇があるだけです。運ぶ手にかかる重みも軽いというもの。
[ラッセルに返すコーネリアスの反応に小さく笑いながら]
>>209
それじゃあ、戻って食べましょうか。
それで疲れが取れるのなら、作った甲斐もあると言うものですわ。
[そう言ってラッセルとダニエルに微笑んで。そう言えばメイはどうしたかと視線を巡らせば元気な姿で戻る後姿が見えて。他に残る者が居ないのを確認すれば自分も事務所へと足を向ける]
>>210
ダニエルさんなら2人くらい抱えても平気そうですね。
[セシリアを抱えて尚ラッセルも運ぼうかと言う様相に小さく笑って]
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