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[セリアに収録の話を聞いて]
あ、もう始まってるんですね。
えーと…それじゃニーナさんはあたしが連れて行きます。
また森に迷い込んじゃったら大変だし…。
[クスリと笑いつつ、ニーナの手を取る]
セリアさんも早く来てくださいね〜!
[そう言うと、ニーナの手を引いて収録現場へと駆け出した]
『じゃじゃん!
ごせんぎるーーーー!!!!
と、言う事は、これは贋作ですか?
ナカタ先生、解説をお願いします!!!』
「はい、これは贋作です。
横山清喜の作品とのことですが、ここを見てください。
ちょっとぼけちゃってるでしょ。
多分、筆遣いを真似て書いたものだと思いますが……
まぁ、客室の欄間に飾っておくにはいいものだと思いますが」
『はい、ありがとうございました!
さて、これで予定していた鑑定は全て終了しました。
が!
ヒュー先生のたっての希望で、これより飛び入り鑑定を行います!
どなたかお宝を持参してきてくれた方はいませんかー!?』
[意外なところで飛び入り鑑定が始まり、会場ヒートアップ!]
[手を叩くニーナににっこりと返す]
そうです。ニーナさんもあの時は私の様に
部屋を当ててもらっていなかったのですね]
[未だに、ニーナを従業員と勘違いしている様だ]
あ、セシリアさん、済みません。先に行ってて下さい。
後からおにぎりをお持ちしますね。
>>194
[ふー…と息を落ち着かせた所でステラに話しかけられて、あはは…、と少し恥ずかしそうに微笑んだ]
あ…、ステラさん?
うん、何とか大丈夫っ。
『急がないと収録に間に合わないかも…!?』
と思って走ってきたんだけど何とか間に合った…みたい…?
[まだ鑑定してる現場を眺めながら]
『おっと!猫です!猫が喋ってます!!!
長靴は履いてませんが、喋る二足歩行の猫です!!
……コホン
さぁ、にゃーのるどさんのお宝は!?』
[にゃーのるどは嬉々として壇上に上がり、お宝を置く台の上に飛び乗った]
我輩、これにゃ!!この風呂敷の中に入れてきたにゃ!数日前に、見知らぬ業者がうちに訪ねてきて、置いてったにゃあ。
なんでも、安土桃山時代におだのぶにゃがが、最高の職人に作らせたという…
[会場スタッフがステラの言葉を耳ざとく聞きつけた]
>>206 ステラ
「お姉さん、まだ収録は終わってませんよ?
カメラはばっちり回ってます。
よかったら鑑定してもらいますか?」
[賄いさんのにぎる手つきを見ながら、溜め息を一つ]
はぁ、私もこれくらい上手ににぎる事ができたらなぁ…
私料理だけは下手なんです。今朝も卵焼きを練習していたのですが、
見事に焦がしてしまいました。
[出来上がったおにぎりを受け取り]
では、収録現場の方へ行きますね。
こんな時間にありがとうございました。
[賄いさんに一礼して賑やかな方へ]
>>206
[壇上ではにゃーのるどが鑑定をしてもらっている。
それを見ながらぽつりと呟く]
飛び入り鑑定…。
[その言葉に少し胸躍らせて、手にした物を微かに強く握った。
と、ステラの手が触れている胸元のペンダントに目を見やった]
ステラさんは…、そのペンダントを鑑定してもらうのかな…?
[とその時スタッフの言葉(>>209)を耳にして]
行ってみよっか!
『にゃーのるどさんが持ってきたお宝はなんと!
カツオブシ!!!!
それでは先生方、鑑定をお願いしますっ!!!!』
[ナカタと...は、ひそひそと鑑定中]
えぇ、カツオブシとしての出来は良いようですが、
安土桃山時代のカツオブシが現代に残っているとは……
万が一、その時代からのものだとしたら……
いや、ないとは思いますが。
「そうですねぇ……スタジオへと言う事にしておいて、
非破壊検査でもかけてみますか。
ひょっとするとひょっとするかも知れませんし……」
『どうやら鑑定が終わったようです!
それではこのカツオブシのお値段は!?
じゃじゃん!!!!!』
んん〜何じゃ〜騒々しいわい……
[旅館内から聞こえる喧騒に目を覚まし]
おお?この声はもしや…
ヒュー・バートさんじゃないか?
いやいやいや。まさか。
[にゃーのるどのフリップが裏返された]
『スタジオへ!!!!
出ました!スタジオへ!!!
これはどういうことでしょうか、ヒュー先生!!』
はい、ちょっと我々ではカツオブシの鑑定は……
なので、スタジオ鑑定と言う事にしておいて、
非破壊検査でいつの時代に作られたものか、検査してもらいましょう。
その上で、専門家の先生に価値の判定をしてもらいたいと思います。
にゃーのるどさん、それで良いですか?
[スタッフはペンダントを渡されると、ちょっと困ったように]
「いやいや、俺が持っていってもしょうがないですよ。
恥ずかしいのはわかりますけどね。
こんな人がたくさんいて、全国ネットのカメラもまわってますし
でも、これはお姉さんが直接鑑定してもらうべきものですよ。
さ、行きましょう」
[スタッフはステラの手を引き壇上へ向かう]
[にゃーのるどは、ガッカリしたような、全開で楽しんでるような不思議な表情で、うにゃーと鳴いた]
スタジオ持ち越しにゃあか!!ドキドキ感が引っ張られて、我輩心臓が潰れそうにゃあよー。
受けて立つにゃ!!しっかりよろしく頼むにゃあよ!!
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