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[高みの見物を決め込むわけには行かないだろう。
そうは思うものの、右の足が跳べないのだから
池の端から端まで飛び回り、
片っ端から霊を処理するわけにもいかない。]
…地道だ。
[自分の不得意科目がわかったような気分で、
遠距離攻撃に適しそうなラッセルの
近くに寄る霊を斬る事にする。]
>>171
白い……何と言うかこの中で神秘的な感じですね。
神の使いなのですか…。
[首だけそちらに向けてその姿を確認し]
>>172
分かりました。
下ろしませんから安心してください。
[安心させるように微笑んで。もう少し高めに飛んで、視界に蛇が入らないようにする。しかしそうなると霊達に対して攻撃は出来ず。仕方がないので他の者に任せることに。もちろん寄ってくる霊には容赦なく蹴りを見舞うのだが]
>>177
[あ、ともう、ともつかぬ呻き声を上げつつ。]
……。
何つーかなぁ。
可愛くねぇのは好きじゃないんだが……
手ぇ出す気にもならん。
[適当に池の周りの霊をあしらいつつ。
今日はまったくやる気はないらしい。]
>>174>>177
…。人面瘡付きの巨大蛙。気持ちわりー…。
[とっさに、奇病の名前が浮かび。
長い舌は、絡み取られれば逃げられなさそうだ。
少しひるんではっとし、管狐達を呼び戻す。]
掴まらんように。
[ほとんどを袖の中に隠し。
竹筒を一つ取り出し、そこに一匹入れておく。
必要があればすぐに飛び出させるが、
それ以外は外に出さないつもりだ。]
うーんコーネリアスさん…
[いつものように飛び回れていないのだとしても、自分の近くに寄る霊を斬ってくれているコーネリアスの姿が、ラッセルには常の通り頼もしく見える]
怪我をしているなんて思えない動きですね!
[しかし撃つ相手を求めて彷徨わせる扇を握ったまま、水面から現れた小山ほどのイボ蛙を目にして、爽やかに仲間に向けた表情も強張る]
…うっわぁ…あ…
[引き攣り顔で後ずさりかけた足、しかしイボ蛙が浮遊霊を飲み込むごとにそれに似た人面を体表に浮かばせたのを見て、それも止まる]
酷いな…いくら自殺した方々の霊でもあんなのに取り込まれたくなんて無いでしょうに。
早く倒して、解放して差し上げないと…
[きちんと準備を整えた少女が纏うのは、清らかな白ではなく、燃え上がる焔に似た深紅。チューリップの花弁のようなそれをふわりと翻し、落ち着いた足取りで玄関を出る]
…行ってきますわね。
[ちらりと窓の方を見上げて紅唇を動かし、後は振り返らずに行く。頭には管狐を一匹、ちょこんと乗せて。]
[池の真ん中のどでかい蛙。
食わせる事だけは避けたい管狐。
跳躍できない足。手の中にあるナイフ。
作り忘れた札。]
よし、でかいのはまかせた。
[結論]
>>184
何がどうやったらこんなものが出来るんだかなぁ。
よっぽど性質の悪い因縁でもついてたんだか。
……っと。
[池の中から出てくる無数の手を振り払い]
……蛙も厄介だがこいつらもしつこいな。
後から後からぞろぞろと……
>>178
私今動けないので頑張って欲しいのですけれど…。
[やる気なさげなヒューバートに困ったような笑いを向けて]
>>179
[蛇の気配に耐えて気を張る様子に「大丈夫ですから」と繰り返し声をかけて]
気休めかもしれませんけれど、結界を重ね張りしておきますね。
[呪を紡げば両耳のピアスが淡く光を放ち。周囲に二重の簡易結界が張り巡らされる]
>>184
そうだったんですねぇ。
認識を改めされられますわ。
[事務所に辿り着くも、そこは既にもぬけの殻で]
まぁ、当然ですわね。…あら?
[残された書き置きに、一つ頷いて。放り出したままの書類を拾う。嫌そうに眉をしかめながらも、しぶしぶと現場を確認し、溜息を一つ]
……急がなくてわね。
[幾ら嫌でも、少女は既にこの道へと進んでしまったのだから。
何も言われずとも『己で選べ』との選択に、出した答えは――]
きっちり、祓って差し上げましてよ…!
[…要は、存在を抹消する方向に吹っ切れた、でFAらしい。]
>>187
[猫耳に思わずブフーッ、となりながら]
……。
………。
[それでもやる気なさそうに自縛霊たちをぺしぺしと。
その背後では戒狷が孤軍奮闘中。]
>>181
[褒めているのだろう声にふふんと少し得意げになる。]
ま、やれる事をや…うわっ
[とたん左足を取られ転び、慌てて左足を取った腕を斬る]
…まあ、調子に乗っちゃいけないですよね。
[教訓は生かされない。]
[ヘンリエッタが現れたことにそちらに視線を向け]
あ…大丈夫そうですか?ヘンリエッタさん。
おっきいの居ますけれど…。
[ぎゅっと握った扇を小山ほどのイボ蛙に向け]
あれへ!
[水たちへ命令。
霊達のように一撃とはいかないだろうことは、容易に想像できる。立て続けに三発]
……あの程度、か。
[意外と素早いイボ蛙は、おぞましい身を捩り避ける。
三発の水弾は、その体の表皮を浅く裂いたのみ。
それも取り込んだ霊による効果かすぐに治る。
小手調べとは言え素晴らしいパワーを誇る陀仁衛縷の剛掌波すら、人面瘡を盾にしてか効かなかったらしい]
気持ち悪くて強いだなんて最低だ…
致命傷、致命傷はどうやって…
[とにかくもう一度撃とうと、閉じた扇をぴしりとイボ蛙へ向ける。今度は頭上の水滴を全部使い切るつもりで]
行け!
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