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村長の娘 シャーロットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長の娘 シャーロットは村を出ました)
村長の娘 シャーロット が参加しました。
>>163
行き遅れ云々の前に、相手が居なければ兄離れも出来ませんわ。
[苦笑いを浮かべて返し]
>>164
[気を高める様子に少し緊張気味になるも、続いた行動にはふっと力が抜け。しかしそれを合図に野良猫が集まる様子には、わぁ、と表情が和らぐ]
本当に集まって来ましたね。
凄い。
[窓辺にやって来る野良猫の一匹の頭を撫でて感嘆している]
>>165
[一変した様子にやはり笑いを漏らし。呆れた様子の戒狷に]
苦労してるみたいですね。
>>166
[寄ってくる野良猫に頬擦りする様子にはふ、とさらに溜息一つ。]
『動物に優しいのはいいことよ。
だから彼は私たち式ですら優しく接してくれるし。
けど、反面動物霊が相手だと手が出せなくて困るのよね……』
[しぱたんしぱたんと尻尾が地面を叩く。]
吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。
[コツコツ、と事務所の扉が叩かれる。
返事を待つまでもなくすこし開かれた扉。
そこから、長い銀の髪を零しながら、
首を傾げるようにして事務所の中を覗く男が居た。]
[その男は中に人が居る事を確認すると
にいっと笑い、上から下まで真っ白な狩衣を
翻し跳躍すると、テーブルの上にヒラリと立った。]
[くるぶしまで垂れる袖からは手が見えない。
おそらく手があるであろう位置が口元へ当てられ、
クスクスと笑うかのようにすこし身体を揺らした]
[男は恭しく礼をすると、両手を斜め上へ広げた]
皆々様お知りのように、第一印象とは重要なものさね。
長い長い、長長〜い名前ではありますが、
聞いてくだしゃんせ。
[陽気に踊るようにして『名前』を披露していく]
コーネリアス・ブラン・ケットバシ・テヒッツカ・マエテ・ニゲタ・イノナラ・オテナ・ミハイケン・イヤイ・ヤミルマデ・モナクワ・タクシオ・レサマ・カラニゲ・レルハズモ・ナイ!
[歌うように言い終わるとニッと笑う。]
なんてね、本当の名前は最初の2区切りだーけ。
適当にコーネリアスとでもよん…で…
[と、そこでふと空中の匂いをかぎ、下を見やる。]
…なんでしょうねぇ、この猫たちは?
ココでは動物を飼う事も仕事のひとつですか?
あーあー…。寄るな。いいから。
しかも…犬神が居るんですか。
[片眉を上げ。瞑っているようだった目が薄く開かれる。
その目には、白目が無い。
まるでキツネのような目だった。]
>>167
ああ…その手の依頼は受けられませんねぇ。
姿を変えてしまえばどうにかなるのでしょうけど。
[野良猫を一匹抱き上げて撫でながら納得するように頷いて]
>>169
そんなこともあるのですね…。
素直に抱かせてもらえる子達ばかりで良かったです。
嫌われてしまったら哀しいですもの。
>>170
ええと……。
[とても長い名前にどう呼べば良いのか困惑して]
コーネリアスさん、でよろしいでしょうか?
初めまして。
[猫を抱えたままだが会釈して]
[犬神使いが猫に集中してる様子に
かくっと首を横に傾げると、肩をすくめた]
なんだ、からかってあげようと思いましたのに。
…ふーん。まあいいや。で、この紙に自己紹介…
『■1.氏名(年齢)
先ほど申しあげましたように、
コーネリアス・ブラン
適当に御呼びください。
年齢は意味を感じないので書きません。
■2.系統(陰陽師、エクソシストetc)
呪禁道。とだけ。
■3.その他自己アピールなど
小さなお友達を飼っていますよ。どこに?…内緒です。
お披露目したくなったら…と言わず、
ええと、油揚げがあれば勝手に出てきますね。』
[トスっと身軽そうに床におりる。]
>>172
おやどうも。可愛いお嬢さん。
コーネリアスで結構。
こちらはなんと呼べば良いでしょうかな?
>>173
ふうん。鋭いですねぇ。
…じゃあ、ちょっとだけ私の正体を…
[右腕がテーブルの上にあげられると、
袖口からごそごそと小さな生き物が現れた]
管狐って…まあ、知ってますよね。
[金色のオコジョのようなその生き物は
...から離れ、ひゅうと風のように事務所中を舞う。
一周すると...の袖口に姿を隠した。]
>>175
ああ、失礼しました。
シャーロット=J=カーライルと申します。
お好きに読んで頂いて構いませんわ。
[にこりと笑みを返して。姿を現した管狐に一つ瞬き]
わ…。
これが、貴方のお友達?
>>176
変な奴?失礼な人ですねぇ。
能力があればどんな人間でも呼ばれていい筈ですよ。
って、これじゃ己が妙だというようじゃないですか。
まったく。
[自分の匂いをすんすんと嗅ぎ]
…おや?油揚、減らしてるつもりなんですけどねぇ。
>>177
ん。シャーロットねぇ。シャーロット。
…まあ気が向いたら適当に呼んでみよう。
そ。お友達。
コレのおかげでこの世界やってけていますね。
うまく使えば、どんな攻撃を受けても
痛くも痒くもない身体になれますし、
人の身体に入り込ませて、気を狂わせる事もできる。
>>180
どんな攻撃を受けても?
魔と対峙するとなると便利ではありそうですね。
身体に入り込ませると言うのは…憑依、と言うことなのでしょうか。
[疑問を口にしつつ事務所の奥に消えるコーネリアスを見送り]
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