情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
踊り子 キャロル に 3人が投票した(らしい)。
書生 ハーヴェイ に 2人が投票した(らしい)。
酒場の看板娘 ローズマリー に 1人が投票した(らしい)。
逃亡者 カミーラ に 2人が投票した(らしい)。
踊り子 キャロル は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、学生 メイ、お尋ね者 クインジー、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ の 7 人だと思っておこう。
[散歩から戻るとベッドに潜り込む。
しかし、程なく夜は開けそっと部屋から出ると仕事先に向かった]
あー。わかったから急ぐなー。
[半ば引き摺られながら展望台へと向かう]
んー。
[深夜に再び降ったらしい雪がキラキラと光を反射する。
彼の周囲を駆け回る犬達を苦笑して見やると、そのうちの一匹を捕まえて抱きしめる]
お前たちはいいねー幸せそうで。
…ん、ホントはちゃんと言わなきゃいけないんだよね。
でも、ねー。
[誰に言うでもなく呟いて、不思議そうに...を見る瞳に*笑った*]
[密着した状態から寝返り一つ。
さりげなくクインジーを蹴り飛ばしつつ、布団を巻き取って]
……ん……朝か……
[差し込む光にもそもそとベッドの上で体を起こして]
[水の流れる音]
[シャワー室の中には湯気が立ち込めて]
[頭上から注ぐ其れは肌を濡らしていく]
[打つ感覚と熱とを遠くに感じながら]
[身体に残る古い傷痕に強く爪を立てる]
[痛みは近いのか遠いのか]
[痛むのは過去か現在か]
[目を閉じ眉を寄せて、大きく、息を吐く]
[顔を上げれば滴が額から頬へと伝い落ち]
―ローズマリーの部屋―
[いつもより遅い朝。ぼんやりとしたまどろみから解放され、ゆっくりと目を開く。]
ん………ああ。おはよ。
[隣りで眠るローズマリーの寝顔を愛しそうに見つめ、頬にくちづけをする。]
………っと。そろそろ起きよ。
そういや余裕無くてすっかり忘れてたけど、独り者だけじゃなくて、カップルにも話聞いてこないといけなかったな……。
いや、ホントに余裕無かったんだなー……ヤバい……。
[ベッドから下りて頭を掻き、少しだけ乱れた服を整える仕草を見せる。]
それじゃ、いってきます。
[ローズマリーへのメモ書きを机に残し、ギルバートは彼女の部屋を出た。]
-------------------------------
ローズマリーへ
昨日はありがとう。
突然のことばかりでごめん。
これからもよろしくね。
ギルバート
-------------------------------
[顔を洗って服を着替えるとまだ寝てるらしいクインジーの顔を覗き込み]
……よく寝るヤツだな。
挨拶だけ先にしといてやるよ。
[ふに、と鼻をつまむとそのまま口付けて]
よし、行くか。
[1Fで軽く食事を済ませると、*準備会場へと*]
……さてと。
[新しいシーツと枕カバーを持って部屋に戻った。部屋の中で半乾きになったシーツを椅子の上に置いた。
スキーウェアに身を包むと、外を見つめてにこりと笑う。]
そういや、数日ぶりのスキーだな。作業…さぼっていいのかな?っていうか、彼女ができても準備作業やってもいいのかな?
……まいっか。
[集会所を出る。パウダースノーを踏みしめる心地良さを感じながら、スキー板を担いでカップルたちが集う場所へと向かった。*]
[ぼんやりしていれば視界の端に人の動くのを捉え
ゆるりと身を起こせばはらはら粉雪が舞い落ちる]
あ…ハーヴェイ…
こんにちは、んーん、待ってた訳じゃ無いよ。
[ふんわり微笑んで]
ハーヴェイは、お仕事、終ったところ?
>>7
[カミーラが部屋から出て行くのを待って。
ぱちり、と目を開ける]
…全く、苦労するぜ…。
[カミーラの感覚が残る唇に、そっと触れて。
これからは毎朝、狸寝入りだなと呟いて]
そ。
これから祭りの準備にも行かなきゃね。
[疲れる、と肩を落として]
あ、そーだこれお土産。
あんまんまーん。
他にも色々あるけど。食べない?
[持っていた紙袋を見せた]
またお出かけなの?
…なんだか大変そう…無理しないでね?
[ふるふる頭を振って髪についた雪を払い]
え?お土産?!
そう言えば、ご飯、まだだった。
食べる食べる!
[嬉しそうに瞳を輝かせ勢い良く立ち上がり]
…早く戻って食べよう?
アーヴァインさんがこき使うんだ。
むしろエッタに…。
[めそめそと泣くふりをするが、嬉しそうな姿にすぐに笑みを返し]
ん、じゃ。戻ろうか。
[...も立ち上がって、集会所へ]
[のんびりと身支度を整えて階下へ降りると、既にカミーラの姿は無く]
もう出ちまったのか。はえーな…。
[キッチンに向かい、昨日のイイダコの下処理を始める。
慣れた手つきで墨袋を処理すると、1/3ほどは塩揉みして洗い、適当に刻んでおろしわさび、だし汁、酒、茎わさびとで和えて密閉容器に入れ、冷蔵庫に放り込む。
1/3はから揚げ用に下準備して酒と醤油をふりかけ、やはり冷蔵庫へ。
残りはタマネギやトマト、ズッキーニとともにマリネサラダにして、適当に人数分に皿に盛ると、ベーコンの目玉焼きとテーブルロールとともに席につき、食べ始める]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新