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美術商 ヒューバート に 1人が投票した
村長 アーノルド に 1人が投票した
修道女 ステラ に 3人が投票した
少女 アニー に 1人が投票した
文学少女 セシリア に 2人が投票した
見習いメイド ネリー に 1人が投票した
修道女 ステラ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、隠者 モーガン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、美術商 ヒューバート、村長 アーノルド、少女 アニー、お尋ね者 クインジー、見習い看護婦 ニーナ、文学少女 セシリア、見習いメイド ネリーの7名。
>>147 クイン
ふふふ……良いでしょう。おいしいですよ?
これぞ、人類が編み出した究極の宴会メニューです。
[...は、焼きおにぎりを茶碗に入れ、塩こぶとわさびを乗せると
その上からアツい出汁をたっぷりとかけた。
そして焼きおにぎりを出汁の中でほぐし、一口クチにすると
「うーふーふー……」と怪しげな笑みを浮かべる]
[...は、直感的に誰かが旅立った事を悟った]
……ん?
ステラさんにモーさん?
二人とも、悩みは解決できたんでしょうか……
モーさんはともかくとして(酷
ステラさんはまだ悩みを抱えていたような気が……
新天地でちゃんと解決できれば良いんですが。
うわー、たべられるー
[と、嬌声を上げつつ、食事は進む。進むったら進む。]
ふー、ごちそーさまー
[カニばかりだった食事内容に満足して*手を合わせた*]
>>0
う…、
[ヒューバートの様子に美味しそう…と思って、
その怪しげな笑みに何か負けた気がして]
>>1
ニ、ニーナさん…まだ食べるんだ…。
ホントに凄いね…。
そりゃ、元気な訳だ…。
>>0
ちょ、おっさん、その笑い方怖いぞ!
[...は何故か背筋に凍りつくものを感じ、一歩後ろに引いた]
…?
[…と、誰かの気配を感じて、ふと外を見る。
ゆらゆら揺れる照る照る坊主の向こうに、ステラとモーガンの姿が見えた]
ステラ…?じーさん?
行っちまったのか………?
[いつも物憂げな表情をしていたステラと、いつも笑っていたモーガン。
何故だかその光景が信じられなくて、箸を止めたまま。
...は暫し、後姿を*眺めていた*]
なぁ、悩み事は、解決できたのか?
…なぁ………。
[...は、茶碗の中身を平らげた後、満足そうに一息ついた]
ふぅ……満足(超笑顔
ご馳走様でした。
さて、私はそろそろ部屋に引き上げます。
それじゃみなさん、Have a good night♪
[そう言って...は、足取りも軽く*食堂を後にした*]
んぐ…っ。
みんな、おやすみなさーい。
[最後の一口を飲み込んで、立ち去る面々に手を振った]
ニーナもねよっかなー。
[食器を洗い場の方へ運ぶのを手伝ってから、部屋へ向かう。
当然のように、部屋にたどり着けずに何故か何度も戻ってきてしまう食堂で、ソファーで*寝てしまうのだが*]
[...は、ニーナやアニーの食べっぷりを微笑ましく眺めていたが、ふと目に入ったヒューバートとクインジーの表情を見て]
…あれ?
どうしたんですか、二人とも…。
[二人の見つめる先に視線を向けるも、そこには既に暗闇しかなく]
あ、おやすみなさい…。
ええ、あたしももうすぐ戻りますから…。
………。
[何か妙な胸騒ぎを覚えつつ、...も食堂を*後にした*]
[...は、旅館の内風呂でふやけている]
ふぅ……やっぱり風呂は良いですねぇ。
人類が生み出した文化の極み。
そうは思わないかい?いかりしn……
[その時、湯気が天井からぽたりと...の背中に]
つめてっ!
私は今何を……そういえばそろそろ空腹感が。
[...は、風呂からざぶりとあがり、食堂へ]
―食堂―
[...は、出された食事に舌鼓]
うん。やっぱり旅館の朝食は和食に限りますね。
この味噌汁もなかなか……
[本日の朝食:
筑前煮,塩鮭の焼き物,のり,生卵,漬物
豆腐の味噌汁,白米]
[...は、朝食を食べ終えると、庭に続く縁側に]
茶がウマい……
[縁側に胡坐をかき、熱い茶を飲みながら、
...は、*周りの景色に溶け込んでいる*]
[...は昨夜と同様、夜も明けぬうちから壁の修理にとりかかっていた]
寒……さすが夜は冷えるな。
[また降り始めた小ぶりの雨が、...の肩を塗らす。
それでも手を動かし、完成させたのは太陽も随分上に来たところ。
気づけば雨もすっかりと上がり……空には]
虹……だ………。
[蒼い空に、薄い虹が陽光を受けてきらきら光る。
...は、暫く空を眺めながら、濡れたことも寒いことも忘れて只、空を*眺めていた*]
[...は、庭の景色を眺めるでもなく、ぼんやりとしていたが、
ふと視線を上げ、ほぅとため息]
おや……虹ですね……
明けない夜はない。やまない雨はない。
この光が、悩める人たちの道標となれば良いのですが。
今日は何かいい事があるかもしれませんねぇ。
どれ……おみくじでも。
[...は、景気付けにおみくじを引いてみた]
*中吉*
[...は、引いたおみくじを眺めつつ]
ふむ。
なかなか良いじゃないですか。
せっかく天気も良い事ですし、ちょっと足を伸ばしてみましょうかね。
[...は、よっこらしょと立ち上がると、出かける準備をしに*部屋へ戻った*]
[...が、旅館の玄関口から戻ってきた]
いやはや、久々に会ったけど……変わってませんでしたねぇ。
……ダニエルさん。
ま、久々と言っても1年やそこらぶりなので、早々変わられても
私が困りますが……
[何処からか、「変わるわけないダニ!」と聞こえたような……]
さて、今日は久々に歩き通しで少々疲れました。
早速温泉にでも……露天ももう直ってますよね……
[...は、風呂の準備を取りに部屋へ]
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