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美術商 ヒューバート に 1人が投票した
村長 アーノルド に 1人が投票した
少女 アニー に 1人が投票した
お尋ね者 クインジー に 2人が投票した
見習い看護婦 ニーナ に 1人が投票した
見習いメイド ネリー に 1人が投票した
お尋ね者 クインジー は村人の手により処刑された……
次の日の朝、美術商 ヒューバート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村長 アーノルド、少女 アニー、見習い看護婦 ニーナ、文学少女 セシリア、見習いメイド ネリーの5名。
[にゃーのるどは、逆上せてボーッとしつつ、ふと顔を上げて耳をぴくぴくとさせた]
我輩のお宝の……鑑定結果はにゃんと……
[逆上せた頭の中で見ていた鑑定団の映像が、ぷつりと切れた]
あれ、ヒュー君……?
………ぶwwwちょ、ヒューと一緒かよ!(笑
こりゃぁ表、更に寂しくなるな…
なんか一言でも残しておけばよかったぜ。セシリアすまん…orz
ステラ、セリア、こんばんは。
ちとまだ時間ねぇから、ログはもうちょいしてから読むわ。何書いてあるんだ?(笑
っつーかヒュ―……案内人だとばかり思ってたんだが…。
絶対俺、ヒューのやりたかった役職奪っちまった気がするorz
村人だったのか…?
>>+1 >>+5
見るなといわれると見たくなるんだが…
>>+8
狽チてオイ!何で逃げるんだ!?
あーー、花火大会、本格的にエピだなこりゃ。
ヒュ―も居るから、こっちで準備するか…
ランダム神め、恨むぜorz
ん、先に墓下で花火大会やってたとか?
それならこっちも先にやっときゃよかったな…
あ、セリアいってらー。俺も反応遅くなるノシ
…どうしたの猫さん?
もしかして、のぼせちゃった…?
[ぶくぶくと沈んでいくにゃーのるどを抱き上げると、タオルも巻かずに脱衣所へ]
わーん、どうしよう!?
猫さんぐったりしてる…。
誰かいないかな?
えっと…女将さ〜ん!クインジーさ〜ん!
[のぼせたにゃーのるどを、うちわでぱたぱたあおぎつつ]
どうりで男風呂に入っても平然としてた訳だぜ…!!orz
アレも複線だったのか(つД`)
なんつーか、下は随分と盛り上がってたみてぇだな。
上は集まりが遅くてな……どうしたもんかと思ったが。
ま、新天地で元気にやってるようで安心したよ、うん。
>>+19
おー…さんきゅ。
[...はステラからお茶を貰うと、一息ついて]
ったく、抱きかかえたときに性別ぐらい気づかないもんかねぇ俺も。
どこまで鈍感なんだか…(頭かかえ
[諦めたように、ふーとため息一つ]
…で?悩みはふっきれたのかい?
新天地でもうじうじ悩んでんじゃねぇかと心配してたが。
[ぼんやりと目を開けたにゃーのるどに気づいて]
…あ、猫さん気がついたのね!
よかった。急に沈んじゃうからびっくりしたよ…。
………って、きゃー!猫さん大丈夫ー!?
[盛大に鼻血を吹き上げるにゃーのるどを見てあたふた]
中の人:アーノルドはエピで殺そう
セリア:偶然ですね。私もそう思いました(ぇ
あ、済みません。これからお風呂に入ってきます。
邪魔者は、退散しますので、ごゆっくり…
>>+21
[糸口が見えそう、という言葉にほっとした様子で]
そうか、そりゃよかった。
…過去を、克服できるといいな。
一人で悩んでてもどうにもならねぇことも、誰かが傍にいりゃなんとかなる。
アンタは、一人じゃねぇさ。
[そういって笑うと、小さく呟くように]
過去、か…俺もそろそろ、乗り越えねぇとな…
女将には伝えた…が。結局、恩を仇で返す事になっちまったか…。
仕事だけは、片付けて行きたかったが。
[...は、温泉へと入ろうと露天風呂に向かっている。
と、脱衣所に入ろうとした所で布を裂くような悲鳴が耳に響いて、少し慌てつつ脱衣所を覗く]
セシリアさんと…にゃーのるどさん…?
えっと…大丈夫…?
[まるで殺人現場のようなその場面を見ながら]
>>+22 セリア
村長…役得というか。
とりあえずセシリア、服着ろ……orz
中の人の意見には俺も賛成だ(きっぱり
風呂いってらー……邪魔者て(苦笑
そんなことないと思うぜ。…むしろ俺の方が邪魔なんじゃねぇのか?
お疲れさん、また後でな。
…あ、ネリーさん!
猫さんがお風呂でのぼせちゃったみたいなんです!
なんだか鼻血まで出ちゃって…。
[脱衣所に入ってきたネリーに事情を話す]
>>+26
…昔、此処に来た時に女将と約束したんだよ。
「とにかく、どんな事があっても此処で3年間働きなさい。
それで何も得るものがなかったら、いつでも出ていっていいから」…って。
俺は結局、あそこで何も見つけられなかった。
ただ、何も考えずに働いた3年間だったよ…
女将さんはチャンスをくれたってのに。こんな俺に、もう一度生きるチャンスを。
でも、俺は…あの人になにも返せなかった。
それが、悔しくてしょうがねぇんだ。
[...はそう呟くと、ぐ、と自分の手を握り締めて]
ふむふむ、成程ねー…。
[セシリアから事情を聞いて概ね理解するとタオルで仰ぎながら]
まあ取り敢えず…、服着よっか。
そのまんまだと風邪引いちゃうよっ。
…それで鼻血も止まりそうな気もするし…。
>>+28
じーさーんww会いたかったよ!(笑
こっちでも相変わらずでなにより。
夕食いってらー。
>>+27
ほんとに……どこまでハプニングが起こるんだか。
頑張れセシリア、応援だけで何も出来ないが…
[...は心配そうに見つめながら]
…え?服ですか?
[ネリーに言われて、あらためて自分の格好を見る]
あらら、慌ててたものでつい…。
それじゃ、しばらく猫さんをお願いします。
[にゃーのるどをネリーにあずけて、体を拭いて服を着る]
…勝手に猫さんを温泉に入れちゃってごめんなさい…。
(続き)
…頑張って働いて何も得る物は何も無かったのですか?
例えば、人とのふれあいとか?
もし何か得る物があれば女将さんは喜んでくれると思いますよ?
[...はお茶を入れなおした]
[セシリアからにゃーのるどを受け取ると
にゃーのるどの体を軽く拭いてあげながら微笑んで]
あははっ、多分にゃーのるどさんも喜んでるから大丈夫だと思うよっ。
本望なんじゃないかな…?
[目を回してるにゃーのるどをつんつんと突きながら]
あ、てゆーかもしかして温泉途中…?
まだ入るつもりだった…?
何だったらにゃーのるどさん運んでおくよー?
[スピーカーから何故かヒューの声]
はーいこんばんは!ヒューのMusic Fun Radioの時間です。
なななんと!!!私は今新天地に来ています!!!
と言うわけで、今日は新天地から特別生中継でーす!
いやぁ、今日は一日ほんっと良い天気でしたねぇ。
こういうのを小春日和って言うんでしょうけど……
今年の冬はどちらかと言うと毎日が春のような日差しで
まだ2月だって言うのに、寒い日の事を寒の戻りなんて
言っちゃう人もいるくらいです。
ただ、こんな不安定な天気だと、体調崩しやすいので
気をつけてくださいね。
かく言う私も、何気に体調良くないので。
それでは今日最初のナンバーは、そんな春の日に聞いてみたいこの曲。
優しい音色に癒されちゃってください!
渡辺美佐子で、桜の花のまう頃に
>>+31
[ステラの言葉に驚いた表情を見せるも、微笑んで]
…有難う。そう言われると何だか照れるな。
俺は旅館の役に、立っていたといいんだが。
言いたい事はちゃんと伝わったよ。有難うな。
て、教会追い出された?
…そうか、なんつーか…。俺も宿、逃げ出してきたようなもんだからなぁ。
また、自分の居場所探さねぇと。
アンタにも見つかるといいな、新しい居場所が…。
>>+33
…ドンマイ(ぽむ
>>+34
お、墓下特別番組か!
もう聞けねぇかと思ったけど、こっちでも聞けるなんて運いいな俺。
新天地っつーのも、悪くねぇかもしれん…
[...は、いったんマイクを切った]
なんだか新天地の方が盛り上がってますねぇ。
いや、これが本来のあるべき姿なんでしょうけど。
私もついこの間気がついたんですけど、
期末に開催はちっときつかったかも知れませんねぇw
喜んでる…のかな?
でも女将さんに見つかったら怒られるかも…。
[悪戯が見つかった子供のように微笑み]
すごいね、ネリーさんって動物の言葉がわかるんだ。
うーん、どうしよっかな?
ネリーさんも入るなら、あたしもまた入ろっかな?
>>+37
俺もすごい思った。なかなか顔が出せなくてな…
もうちょい余裕があればよかったんだが。
しかし新天地の方が盛り上がってるっつーのは…どうなんだろうなぁ。しかも序盤に(苦笑
>>+36 クイン
えぇ、新天地特別企画と言うやつです。
と言うか今、ふと不思議に思ったんですが……
クーちゃんも私も、悩みの解決してましたっけ?
[しっとりとしたバラードが、ゆっくりとフェードアウト]
桜にはまだ少し早いですけど、近いうちに
春と勘違いした桜が、どこかで咲いているかも知れません。
さて、お次は特別ゲストをお招きしたトークコーナーです!
今日のスペシャルゲストは、私の宿泊していた宿のスタッフ。
クチは悪いが根は優しい、いかす男だ!のクーちゃんです!
クーちゃん、どうもこんばんは。
[...は、有無を言わさずクインジーを巻き込んだ]
>>39
全く解決してねぇな(きっぱり
ヒュ―に至っては、どんな悩みか全然わからねぇんだが。
ステラの時もそうだが、悩み解決してねぇのにこっち来る人多いなァ…。
[苦笑して]
>>+41 ステラ
えぇ、何気にここに来てる人全員、
悩み解決してないような気がします(苦笑
ま、それはそれで面白いですけどね。
悩みの解決していない人が新天地に来て、
半分悩みが解決した人が、向こうに残る。
逆じゃないですかっ
[...は、思わず腹を抱えて笑った]
あー…、まあ確かに温泉に猫はちょっとやばい気もするね…。
まあ、ゆわなかったらばれないって!きっと!
大丈夫大丈夫っ。
[ふふと笑いあって]
どうしよかな…、確かに温泉入ろうと思って来たんだけど、にゃーのるどさん放って置く訳にも行かないしなー…。
[少し考え込むこむようにして、
ふと顔をあげると疑問に思ったことを口にした]
そいえばさ…、ここの温泉って何に効くの…?
私実はまだ入ったことないんだ…。
>>+40
不満、ねェ。最初の頃は結構いたな。
それでも、そういう客が認めてくれたときは嬉しかったが…
[懐かしそうに笑い]
異端を認めない…か。
教会ってのはただ祈ってりゃいいところだと思ってたが、いろいろあるんだな…。
まぁ、しがらみに囚われず自由に生きるのも一つの道だろう。アンタも俺も、な。
>>+42
[...はいきなり巻き込まれて大焦り]
…え!?あー、その、いや、…どうも。
[ラジオにもかかわらず、反射的に礼をした]
>>+43 クイン
私の悩み?
あぁ、実はまだきめてなかったりしm(銃声
いやだってほら。
ネタひねり出すのに必死で、悩みどころじゃなかったんですよ!
あ……悩みがないのが悩み?(まてこら
ただ今戻りました。
NHK見てて、上条淳士サイコー とか言ってませんよ?(笑)
皆さんお集りの様ですね。
それでは私のお役目はごめんと言う事で…
[...は逃げようとしてるw]
ははは、クーちゃんはだいぶ緊張しているようですよ。
さてクーちゃん。
クーちゃんは悩みが解決してないようですが……
ここでずばり悩みを打ち明けちゃいましょう!
と言う事で、突然ですが……お悩み相談のコーナー!
今日のお悩み相談は、スペシャルゲストのクーちゃんです!
はい拍手!
[周りでスタッフが拍手やら歓声やら]
>>+44
…全くだ。本当はあっちが新天地なんじゃねぇのか?
[...もヒュ―につられて笑いながら]
…まぁ、悩みはこっちでゆっくり解決すりゃいいさ。
新天地にいっても、時間が無くなった訳じゃねぇんだしな。
此処にだって、露天風呂も上手い食事もあるだろうよ。
悩み相談の相手が私だけでは心元ないですし、
今日は特別に!
悩み相談要員もゲストにお迎えしていますよ!
修道女のコスプレが大好き!
いかすあの娘は、実は……!のステラさんと
宿の従業員として志願するも、
女将に何故か追い出されてしまったセリアさんのお二人です。
ステラさんセリアさん、どうもこんばんは。
よろしくお願いしますね
oO(いえいえ、気になさらず。
メインの時間が若干ずれてたようなので、
それも原因の一つでしょう。
まぁ、私から絡みに行かなかったのも、一因なんですけどね)
あ、そういえばあたしも知らずに入ってたよ。
何に効くんだろ?この温泉…。
[「看板とかないかな?」と、きょろきょろ]
…まあ、入ってみたらわかるんじゃない?
モーガンさんが元気なのもこの温泉の効果かもね。
ひょっとしたらニーナさんの…。
[一瞬何か期待したようだが、あえて口にはしなかった]
猫さん、目さまさないね。
お、セリアお帰り…って逃げるなぁぁぁ!(笑
>>+46 ヒュ―
マジかよwwまぁ、ネタそこまで出せるのは尊敬するが(笑
俺はネタ考える余裕も無かったなァ…役職見てマジで焦ったよ(苦笑
>>+48
[拍手されてたじろぎ]
…え、俺!?いや、俺の悩みはこういう場で言えるもんじゃねぇっつーか……その。
[困ったように苦笑して]
…ええと、そうだな。じゃぁこれだけ。
一度道を断たれた人間は、また新たに進めると思うか?
俺は俺自身の価値を、未だに見出せネェんだが。
…そもそも、罪を犯した人間が、自分の道を進んでいいのか?
[最後の言葉は、呟くように]
oO(っていうか空気よまずにシリアス投下してすまん。
>>+57
いやいや、セリアは和んだほんとに!!(つД`)
十分キャラ立ってたと思うぜ。 )
>>+59 クイン
ふむ……これまた重い上に思わせぶりな……
そんなに私を困らせたいですかっ!
よろしい。受けて立ちましょう!(違うだろ
コホン。
まず道を断たれた人間は、新たに進めるかという事ですが……
ステラさん、どう思われますか?
[...は、ステラにキラーパス]
これつけなきゃ、混乱しますかねw
/*中
>>+59 クイン
昨日のネタなんて、かなり苦し紛れでしたから。
リクエストのところ。
全然思いつかなくて、あんな時間になっちゃったんですよ……Or2
内輪の話になりますけど、私ってほら
ネタをやると公言しちゃってますから、
何が何でもネタらなきゃ、ネタ師の名が廃ると言うかw
*/
>>+63
(重たい過去は中の人の趣味ww(やめろ
だから言ったじゃねぇか…(笑
墓下まで持っていく(此処新天地だけど)つもりだったんだがなぁ。
おっと。
先にセリアさんが答えてくれましたねぇ。
>>+65 セリア
えぇ、私もほとんど同じ意見です。
厳しい事を言うようですが、結局進む気がないんですよね。
自分にはその資格がないって言葉はよく使われますが……
ある意味この言葉は免罪符的な意味を持っています。
要は相手のせいにしてるんですよ。
のるかそるかは、結局自分の気持ちが何処にあるかなんですよね。
やりたきゃやる。やりたくないならそれで良いじゃないですか。
>>+66 ヒュ―
(中/
俺ぁもう、役職みた瞬間に血の気が引いたよ。
自分で設定云々考えてシリアス突っ走るのは得意だが、悩みとかネタ考えるのはどうも。
ほんっっとネタ無くて困った……誰が何悩んでるのかわからねぇし。
人の悩み考えるのって難しいな。二度とやりたくねぇ(苦笑
公言どおりネタやったのはすげぇww
十分楽しませてもらったよ。ありがとな。
ニーナさんの…。
[その言葉に微かに反応して]
あ、あはは!だよねー、入ってみれば分かるよねっ。
じゃ、じゃあ後で入ってみよっかなー。
[少し期待に胸躍らせてるように見えたのは気のせいだったろうか?]
眠り姫様は王子様のキスで目覚めるって良くある話だよね…?
[そっとセシリアに倣う様ににゃーのるどを覗き込んで]
oO(申し訳ありません。私、中の人とキャラの台詞が
混ぜこぜになる事があるので、先に謝っておきます)
中:ネタでなら、きちんと分けるのにねぇ
セ:黙っててくださいセシリアマニアさん。
中:ぐはっ(ただでさえ、絡めなくてダメージがでかいのに(笑))
>>+71 クイン
/*中
えぇ、実は狙ってました。相談員w
後で独り言見てもらったらわかりますけどね。
誰が何に悩んでるのかわからないときは、
でっち上げるんですよ。
そうしたら、でっち上げられた人はのってきてくれるはず(他人任せ
このシリーズの特色ですけど、最初の方に悩み打ち明ける人
少ないじゃないですか。
それで【真面目に悩み相談なんて、無理です】
[...は、胸を張って言い切った!]
自分のやったネタが楽しかったと言ってもらえるのは
何ものにも代えがたいご褒美ですね。
ありがとうございます。
*/
>>+65 >>+69
なるほどな…結局、逃げてたってことか、俺は。
自分自身の道を進む事を。
道は…あったんだ。ただ、進む事を恐れていただけ。
[目を閉じ、片目の古傷にゆっくりと触れ]
…事故、だったんだ。
あのときの俺は、自分の先にはいくらでも道があると思ってた。
漸く仕事が決まって、浮かれてて、それで…
スピード違反。警察はそう告げたよ。
トラックに衝突して、俺は左眼を失い、アイツは……即死だった。
俺がもっと自律できていたなら……もっと周囲を見ていたなら。あの事故は、防げたはずなんだ。
だから、怖いんだよ。怖かったんだ……俺は。
[下を向き、ぽつりと呟いた]
私たちは、貴方の境遇、悩みを聞いて相談に乗る事は出来ます。
でも、私が……えと、男性の象徴を持っている訳でもないですし、
ましてや、恋愛の相手に奥さんがいた訳でもありません。
全てが丸く納まる結論に、辿り着く事は出来ないのです。
最後に答えを出すのは、ステラさん。
あなたなんですよ?
そ、そうですよね!
あたしもまた入ってみよっと。あはは…。
[と、ネリーの言葉を聞いて]
え、それじゃあたしが王子様ですか?
ふふ、それじゃキスしたら目を覚ましてくれるかな?
[にゃーのるどにそっと顔を近づける]
中/
またもや空気読まずにシリアス投下。
>>+76 ヒュ―
やっぱりかwwすまんな、役職取っちまって。
悩みをでっちあげるってのが出来なくてなー…もう初日とかすげぇ悩んだ。
確かに悩み相談無理ww上手いことば返せねぇもん。
ただ自分の設定を垂れ流しする方が楽…(こら
ヒューのネタはすごかったよ、本当に。おつかれさんノシ
>>+79
それは同意。ぶっちゃけ、悩みどころじゃなかった…
って革命!ウ○ナか?(笑)
[にゃーのるどは思わずブルルッ!と顔を震わせ、目をぱちくりさせて。]
[セシリアと目が合い、一世一代のチャンスを逃した事に気がついた]
にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………
>>+81 クイン
なるほど……そんな事があったんですか。
その経験を活かして下さい。
あなたがこのまま、何も成さず、
ただ生を無為に生きる事を、その人は望んじゃいないはずです。
見つけてください。あなたの成すべき事を。
そんなクーちゃんには、嫌がらせのようにこの曲を贈ります!
CheapPurpleで、HighWay Star
あらら…驚かせちゃったかな?
[なぜかワンテンポ遅れて大きな鳴き声を上げるにゃーのるどを抱き上げて]
さっきはごめんね?
露天風呂、猫さんには熱かったみたいね…。
もう気分は大丈夫かな?
[にゃーのるどを撫でつつ、首かしげ]
>>+86
[ステラに苦笑して]
…お前もいい加減腹くくっちまえ。
うだうだ悩んでても、何も解決しねぇよ。
最後に決めるのは、アンタ自身なんだしな。
俺もアンタを励ます言葉は言えるが、アンタの道を決めることはできねぇよ。
選ぶのは結局、自分だ。
…とか言って俺も、人の事はいえねぇがな。
>>+85 クイン
/*中
初日は悩んだでしょうねぇ。
私と違って、相談に乗った人を後から決めるって事ができませんし。
それでもあんなきれいに纏めてこられたんで、
私も焦りましたよ。
仮にも対抗ですから負けたくないですしw
私、今回の相談は完全にネタに走りました。
シリアスもやろうと思ったんですけどねぇ……
悩みがイマイチハッキリしないのでw
*/
>>87 >>90
[セリアの言葉に目元を多い、口元だけ笑顔を見せて]
そう……だな。
友達っつーか…婚約してたんだ、俺達。
就職決まって。それから、指輪渡して…
漸く結婚できるところだったんだ…。
レベッカ、俺ぁ……いいのかネェ。
アンタを置いて、先に進んでも。
[誰に語りかけるでもなく、ただ、ぽつりと。
ヒュ―バートの流す曲に、その呟きは消えた]
中/
セシリアGJww
>>+91 セリア
中の人はウテナ大好きだ。マンガも持ってる。
アニメ版は素敵に狂ってて好きだったなww
>>+93
初日は本当に焦ったよ…悩み相談しようとしたら相手いねぇし。
しょっぱなから呪殺しちまってどうしたもんかと。
俺も負けたくネェ気持ちはあったが、ヒュ―には敵わないと思ってたなww
ネタ素敵過ぎる…(笑
[にゃーのるどはガクーリと肩を落とすが]
……大丈夫、にゃあv
[撫でられ、目の前で可愛く小首を傾げられ、あっという間に喉をゴロゴロゴロゴロ]
[...は、クインジーの頬に平手打ちを浴びせた]
違いますっ!
その人を「置いて行く」のではありません。
心を胸に、「共に歩んで」いくのです。
その人と過ごした日々が、今の貴方を作り上げたのですから、
貴方自身が彼女生きた証なんです。
何時かその傷は忘れるかもしれませんが、
だからといって、その人の生きた証も消えるものではありません。
中/
+91追加
なかなか人と絡めないのは辛かったな。
同じ時間に顔出ししてても場所会わなかったりとか…orz
どうにか会話したかったんだが、そっちいこうとすると流れが無理矢理になるし。
難しいネェ。どうにかならんもんか…
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / モ き ぼ l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! | れ く l
ヽr > V ! ガ い は l
l !ー―‐r l <. ン な l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
[...は整形外科から帰還した]
新天地に入るとネジが抜けてAAネタ使いたがるモーガンじーちゃんじゃ!
本当はAAに頼らずネタる方がいいんじゃがのー。
そんでもってクーちゃんヒューちゃんお疲れ様じゃ!
ふふ、もうよくなったみたいだね?
[喉をごろごろ鳴らすにゃーのるどを見て微笑み]
ネリーさん、あたしたちもお風呂入ろっか?
なんだか待たせちゃってごめんなさいね。
…猫さんは、もう入らない方がいいかな?
爺さん、お疲れ様です。
>>+95 クイン
/*中
いやぁ、ヒューでお宝鑑定ネタをやりたかったのと、
相談員でラジオDJやりたかったのとあったんで、
今回いっぺんにやっちゃいましたけど、
ラジオの方は選曲に悩みまくりましたCO。
しかも、微妙にアーティスト名変えてるんで余計に……
私、いつもこうやって自分の首絞めるんですよねw
今日のネタ、実はまだ用意できてなかったんで、
新天地にこれてほっとしましたCOもついでにしておきますw
>>+96 セリア
[...は頬を叩かれて一瞬方針した表情に]
共に…歩んで…
俺自身が生きた証……か。
[頬を摩りながら、何かを思い出すように]
…楽しかったよ。アイツと過ごした日々は。
一緒に馬鹿やって、ケンカもして。
それでも、就職が決まったときは、真っ先に喜んでくれた…。
それを失いたくないと思うあまり、俺は過去に縛られてたんだ。
共に歩むというなら…いつか、アイツとは違う道を歩むことになっても。
アイツは祝福してくれるかねェ?
[嫉妬深い奴だったからな、と苦笑して]
/*中
確かに、人の集まる場所が数箇所ありましたからねぇ。
なかなか誰かと遭遇しにくいかな?とは思いました。
食堂,談話室,(使ってないけど)遊技場
喫茶店だと、自ずと集まるところは一つなんで、
その辺は楽かも知れません。
まぁ、この辺は次回への反省点と言う事で。
*/
(中)
…私は人と絡むの苦手だからあえて人が来なさそうな所に行ってました
(なら、何故参加した?ってつっこみはしないで下さい)
中/
>>+103 セリア
ああ、それは困った。>男女別
絡もうにも、なかなか絡みにいけない…。
とはいえ混浴は確かに問題だが(苦笑
>>+106 ヒュ―
やー、ラジオまでネタに盛り込むのはすげぇと思った。
恥ずかしながら、曲は全然わからなかったg(強制終了
首を締めるのはすごいわかるww
俺も前回、ネタを探すのに凄い苦しめられた記憶が…だったらそういうネタを出すなって感じなんだが。
今日のネタできてなかったってのは同意!!
日数経つと、ネタだんだん少なくなってくるよな…。
>>+113 ステラ
/*中
あえて言おう!
なら、何故参加した!?
[何処からか、「坊やだからさ」と聞こえたような]
>>+114 クイン
ラジオネタ、ほんとは誰かに乱入して欲しかったCO。
最初に仕込みはしたんですけど、誰も反応してくれずOr2
えっと、最初から曲とアーティスト(正式名)を上げていきましょうか。
ひょっとしたら、知ってる曲があるかもです。
中/
じーさん>
…じーさんの一人芝居、結構和んだんだが。
なかなか今回は皆に絡みにいけなかったなぁorz
ま、場所その他もろもろは次回への反省ってことで。
参加人数も、アンケートとってもうちょい調整した方がいいんじゃ?
人予想以上に集まらなかったしなぁ…。
ま、何はともあれ村立ておつかれさん。
中/
>>+116
マジかwwすまん、気づかなかった…。
絡めるネタがあれば絡みたかったんだが。
音楽の知ってる幅は狭いんだか、知ってる曲あるかな…?
>>+115
いや、じーさん気にするな。
村立ての際はいろいろごたごたあるもんさ。
初だからしょうがねぇよ。次に生かせばいいんだ。
[...はモーガンの肩を励ますようにぽん、と叩いた]
[残念がったり喜んだり忙しそうなにゃーのるどを見て可笑しそうにくすくすと微笑みながら]
現金だねー。
[セシリアに頷くと]
そだねっ、そろそろ入ろっかっ。
にゃーのるどさんは…どうしよっか…。
別に一緒でも良いけど…。
どうする?一緒に入る?
>>+117
[セリアに微笑んで]
…いや、感謝するよ。
正面切って言われなきゃ、気づかなかった。
見守ってくれるか。…見守ってくれ。
…俺は、アンタの分までしっかり生きるから。
[微笑みながら、祈るように呟く。
その表情は、何か憑き物が落ちたような安らかな顔で]
入るにゃっ……
[と勢い良く手を上げかけ、クラリと立ちくらんだ。逆上せと鼻血で、貧血状態]
……ちょっと……無理みたいにゃぁ……(がくり
>>+126 ステラ
ぼくには君が何を言っているのかわからないよ
>>クイン
発表した曲の正しいアーティスト名と曲の一覧
Pro
リクエスト:Sex Machineguns - ONIGUNSOU
1日目
お悩み:大江千里 - ありがとう
リクエスト:ウルフルズ - 借金大王
2日目
オープニング:Sting - Englishman in NewYork
リクエスト:Jennifer Stigile - Wind'sNocturne
(お悩み:Mr.Children - 名もなき詩)
↑お悩みで曲のせるの、すっかり忘れてたCO
(続き)
3日目
オープニング:Bunp of Chicken - ハルジオン
お悩み:RIP SLYME - バーリーピーポー
リクエスト:モーツァルト - レクイエム
今日
オープニング:渡辺美里 - 桜の花の咲く頃に
お悩み:Deep Purple - HighWay Star
そっかー…、残念…。
でも一人でブラブラしてても暇だよね…。
[うーんと…、考え込んで]
じゃあさっ、じゃあさっ、お湯に浸からなくてもいいから一緒に入るってゆうのはどう?
体調悪いのに無理にとはゆわないけどねっ!
[ニコッと微笑み小首を傾げて]
[何やらがっくりしているにゃーのるどを見て]
やっぱり猫さんは入らない方がよさそうだね。
また鼻血出ちゃったら大変…。
どうしようか?
猫さんは女将さんに預けてみる?
お風呂に入れたこと怒られるかもしれないけど、このまま放っとくのもかわいそうだからね。
[...は、猫を温泉に入れたことより、女湯に入ったにゃーのるどの方がこっぴどく叱られるであろうことを知る由もない]
中/
>>+123 セリア
暗転てww
中の人予想、全然してねぇな今回…全くわからん。
それと、絡んだ方が楽しいのは同感ー。一人で喋ってても空しいだけだしな。
中/
>>+127 ヒュ―
へー、随分と曲あるな。探すのお疲れさん。
こんだけネタ出すのは大変だったろうに…
分かるのもちらちらあるが…乱入したかったぜ。
初日の曲とか懐かしいww
ワシの悩みなんじゃったかの…
孫達に新天地行きを薦められてたんじゃが、ワシも意地っ張り性分での。
身体に鞭打って働き続けておったがとうとう案内人に連れて行かれてしもうたな。
……不肖・我輩!!!!
うら若き婦女子をこんにゃ夜に、婦女子だけににゃんてさせられにゃいのにゃあ!!!
護衛としてお付き合いさせていただくにゃあ!!!
>>+129 セリア
まぁ、それでもいいじゃねぇか。
足踏みしてても、きっと前に進んでるさ。
時は無限じゃない。だからこそ苛立つんだよ。
与えられた時を、無駄に消費してる気がして。
でも…信じて進めば道は開けると。
信じたいねェ、俺も。
[...はそういうと、セリアに微笑んだ]
/*中
>>+132 クイン
曲探すのも大変でしたけど、ラジオネーム考えるのも
何気に大変でしたよw
と、大変自慢をしてみる。
初日の曲、懐かしいでしょ。
私も自分で「あ、これ懐かしいなぁ」なんて
聞きながらやってましたからw
>>133 爺さん
え、爺さん働いてたの?w
ちなみに中の人予想は、爺さんだけガチでわかった
すまんは今日はこれで失礼するぞい。
明日は…すまんが都合で来られんので、
次に顔を出せるのは明後日の夜になりそうじゃorz
人と絡むどころか時間も上手く取れなくて
ことごとく村建て人として…すまぬ。
[...は炬燵に*もぐりこんだ*]
セシリア…流石だぜ。
なんつーか、ネタに磨きがかかってんじゃねぇの…?
上はきついだろうが頑張れよ。
>>+136
んー、セリアの中のひとはなんとなく察しがつくんだが。
あんまり分かる人いねぇな…。
/*中
>>+135 ステラ
だいぶ混乱してるようですが……
新天地にまで来て混乱する事ないじゃないですかw
と言うか……
【クインジーのptが、既に半分な件】
中/
>>+138
ラジオネームのセンスも良かったよw
一目であのキャラだって分かったもんな。
俺はああいうセンスがねぇから羨ましい…
じいさんおやすみ、俺もそろそろ限界…
向こうじゃ働きっぱなしだったし。風呂でも入って体ほぐしてくるわ。
また明日な。リアル大事にー。
[...はそう言うと、疲れを癒すために*風呂へと向かった*]
本当に現金だねー。
それじゃあ、私達の護衛お任せしますっ。
[にゃーのるどのようすにくすくすと笑ってセシリア、にゃーのるどと露天風呂に向かう。
脱衣所で服を脱ぐと温泉に浸かった]
はー…、生き返るねー…。
>>+141
…………ち、新天地だからと油断したか。
鋭いな、ヒュ―。使い切ることはしねぇさ、多分w
じゃ、改めておやすみなノシ
クインジーさん、お疲れさまです。
さて、これでステラさんに集中攻撃が出来ますねv
そろそろ覚悟を決めて、進む道を結論出してくださいね(はぁと)
[ネリーと一緒に露天風呂に浸かりつつ]
ふふ、生き返るね。
なんだかそう言うとおばさんみたいだけど。
[クスリ、と笑い]
…そういえばネリーさんとゆっくりお話ししたのって、これが初めてだね?
ふぁ……
[...は欠伸イッパツ]
私もそろそろ寝ましょうかね……
それではみなさん、おやすみなさい。
[...はそう言って、布団の中に*もぐりこんだ*]
ヒューバートさんもお疲れさま。
さて、後は女性陣に任せて私も床に付く事にします。
…ただ、明日以降は参加が微妙なのが心残りではありますが…
それでは*お休みなさい*
あはは、おばさんでも良いじゃん
そんなの気にしない、気にしない〜。
[セシリアの言葉にここに来てから今までを思い出す]
そう…だね…。確かにちゃんと話するの始めてかも…。
今まで色々慌しかったもんねー…。
そいえばさ…、セシリアさんは何でこの旅館に?
しかも一人だよね?
良く来るの?
え、あたし?
あたしはこの旅館に来たのはこれが初めて…。
毎日毎日同じような生活の繰り返しで、「このまま何もないまま、歳だけとっておばさんになっちゃうのかな?」って思ったら、急にどこか遠くに出かけたくなってね。
誰も知ってる人がいない、静かなところに行きたいなって。
それで、お店に置いてた胡散臭いガイドブックをたよりに出かけてみたら、ここにたどり着いたってわけ。
[手のひらでお湯をすくいながら、面白そうに微笑む]
…ネリーさんは?
ネリーさんも一人旅?
そう…、なんだ…。
凄いね…。
[セシリアの言葉に耳を傾ける。
その面白そうな笑みが全てを語ってる気がして、
今回の旅がセシリアにとってどうだったのか聞くまでも無いような気がした]
…私?私は―
[一瞬その質問に答えるものか逡巡する]
あはは、私はセシリアさんみたいな
立派な理由がある訳じゃないんだけどねっ。
まあ、彼氏に振られちゃって…。
一応別れ話を持ちかけたのは私からなんだけどねー。
二股掛けられたのは私の方だから振られたのは私になるのかな…、やっぱり…。
で、まあ恥ずかしながら傷心の一人旅って訳ですっ。
凄いだなんてとんでもないよ。
あたしはただ、立ち止まってる自分に気づいて…それで焦ってあがいてるだけ…。
[ちゃぷん…手のひらからこぼれ落ちる水滴を見つめる]
あはは…聞かない方がよかったかな?
ごめんね、なんか思い出させちゃって。
…愚痴とか、話したい分にはいくらでも聞くけどね?
[細い肩をすくめつつ微笑む]
彼氏、かぁ…。
ううん、それに気付いて…
変えようとしてるのは、凄いと思う…。
あがこうとしてるセシリアさんが立ち止まってるなんて事無いと思うよ。
少しずつでも前に進んでると思う…。
[同じように水滴を見ながら呟く]
あはは、大丈夫だよっ。
もう綺麗な思い出にしちゃったから。
じゃあー、愚痴を言いたくなった時は宜しくお願いしますっ。
[ペコリと頭を下げて、悪戯に微笑む]
で、セシリアさんは、彼氏居ないのかなー?
素敵な彼氏とか居そうだけどー。
そう言ってくれてありがとう。
少しでも、進んでるといいなぁ…。
[「愚痴ならいつでもどうぞ?」と微笑みつつ]
…え、あたし?
あはは、あたしはいないよ。
なんでだろうなぁ。
あんまりいい思い出、残ってないんだよね…。
男運が悪いのかな?
[少し寂しそうに苦笑する]
あれ?それはちょっと意外…。
まあ彼氏居たら一人で旅行なんてしないか…。
ホント、男って見る目無いよね…。
こんな良い女の子二人も居るのに
二人揃って良い思い出無いとかね…。
[愚痴るように呟いて、えい、とお湯に向かってパンチをする]
セシリアさんなら大丈夫だよ!
きっと良い人に出会えるって!私が保証する!
[ぐっと手を握って寂しそうに苦笑するセシリアにニコッと微笑む]
この旅館で出会った人で良いなー…って思う人とか居たら私協力するよっ。
その手の事なら任せて!
あはは、お互いちょっと寂しい一人旅だね…。
[ネリーの様子を見て、クスリと笑い]
まああたしの場合は自分にも原因があるのかも。
あたしってなんかずれてるからなぁ…。
友達からも「アンタはいい加減もうちょっと色気を出しなさい」なんて言われるし。
ひどい話でしょ?
[無意識におさげ髪を弄りながら、ぷぅと頬を膨らませる]
そういえば、男の人はみんな新天地に行っちゃったね…。
[『男の人はみんな』
―その言葉ににゃーのるどを含むかどうか一瞬考えたが、
確かに人じゃあ無いね…と思い考え直して頷いた]
そう…だね…。
皆良い人ばかりだったし新天地でも楽しくやってそうだね…。
[ここで出会って新天地に旅立った全ての人を思い出す。
向こうでも幸せになってたらいいなと思う。
そう願っておさげを弄るセシリアの様子にくすっと微笑んだ]
別にそのままでも十分可愛いと思うけどなー。
じゃあ、今度ちょっとおさげといてみる?
それでコンタクトしてみるとか!
物凄く似合いそー。
楽しくやってたら…いいなぁ…。
[ネリーの言葉に、ぼんやり遠くを眺めながら答える]
…え、おさげ?
おさげかぁ。
そういえばいままでずっとこの髪型だったかも…。
[両手でぴんっとおさげを引っ張る]
ふふ、それじゃ今度お願いしようかな?
[こてん、とネリーの肩に頭を乗せる]
[...は、こたつからむくっと起き上がった]
うにゅ…ねむひ………
[...は、寝ぼけているようだ。またこたつにもぐって*寝なおした*]
大丈夫だよ、きっと!
皆賑やかな人たちだしねっ。
[賑やかにやってるのが目に浮かぶようでくすっと微笑んだ]
うん、任せて、その日を楽しみにしててっ。
皆が振り返るようにしてみせる!
じゃないと元が良いのに勿体無いしね〜。
[肩に乗っかったセシリアの顔を覗き込むとニコッと微笑んで]
…そろそろあがる…?
流石にずっと浸かってばかりだとふやけちゃうしねっ。
そうだね、きっと大丈夫だよね。
あたしもまたみんなに会いたいなぁ…。
[と、ネリーに覗き込まれて微笑み]
…そうだね。
あんまりゆっくりしてると、あたしたちものぼせちゃうかも?
[今回は湯船には入っていないにゃーのるどを見て、クスリと笑い]
それじゃ、あたしたちもそろそろ上がろっか?
お話、聞いてくれてありがとうね。
あたしもネリーさんのお話、聞けてうれしかったよ。
[もう一度ネリーに微笑むと、...はネリーの手を取って旅館の中へと*戻っていった*]
少し早いですけど、お早うございます。
いよいよこの物語も大詰め。
皆さん、悩みは解決したでしょうか?
人は、知恵を手に入れた事で他の生物に勝る力を得ましたが、
故に悩む事も覚えました。
でもそれで良いと思います。
世界中の生物が、己の欲望を満たす為だけに生きていく中で、
悩み、考え、時には立ち止まり、そしてまた歩いてゆく。
間違える事もあるかもしれない。折り返さねばならないかもしれない。
でも皆さん。覚えておいてください。
貴方は一人ではないと言う事を。
誰でも良いです。
話を聞いてくれる人はどこかにいます。
帰る所は誰にだってあります。
寂しい夜もあるかもしれません。
そんな時は、この温泉に立ち寄りください。
とある喫茶店へと足を運んでください。
きっと暖かい声で、貴方の事を呼んでくれますよ。
みんな、あなたがここへ来るのを待ち望んでいるのだから…
と、一人前に、能書きを足れた所で朝食を置いておきます。
お味の方が自信がありませんが、
どうぞお召し上がりください。
つ【たらの粕漬け焼き】
つ【しじみ汁】
つ【割り干し大根のしょうゆ漬け】
つ【オクラ納豆】
つ【あったかご飯】
それではみなさん。別館での休日を*お楽しみください*
あ、最後に一言。
ステラさん。今日貴方の悩みが解決しなかった場合、
私から称号を上げたいと思います。
受け取り拒否は出来ませんので、頑張ってくださいねv
お好きな方をお選びください。
つ【へたれ】
つ【いくじなし】
余った方は、お爺ちゃんにでも*上げましょうかね?*(鬼
ああ、更にもう一言。
ニーナさん。風邪の方は大分良くなりましたか?
無理を決してなさらずに、ゆっくりと風邪と闘ってください。
ぶり返しが一番恐いですからね。
アニーさんもお忙しいのですね。
こちらは自由気ままにしてますので、焦らずにいてください
それでは、今度の今度こそ離席します。
離席記号がまるで役に立ってませんね、私*(笑)*
おはようございます。
セリアさん、ホントセシリアさんの事好きですねー(笑)
昨日はいろんな事を考え過ぎて寝不足気味です(ぐったり…)
それでは【意気地なし】の方を朝御飯と一緒に頂きますよ。
*小吉*
では*行って来ます*
[...は、のっそりと布団から起き出した。
ちなみに、何処に布団を敷いていたかは謎]
おそようございます。
朝食頂きます……と思ったら、もう昼じゃないですか。
うーん。ブランチで良いか。
[...は、テーブルの上にある食事を黙々と]
よくよく見てみると、新天地ってアキバ亭の別館なんですねぇw
[...は、出されていた食事をあらかた片付けた。
実は結構な大食漢]
ごちそうさまでした。
[...は、携帯灰皿を取り出し、縁側で食後の一服]
ふぅ……今日も良い天気ですねぇ。
さてさて、今日の運勢は……*小吉*ですか。
新天地の方が、実は良い目が出るように
設定されているような気がしてならんのですが……
製作者側の腹黒い意図を感じます。
[裏読みしすぎ]
oO(今日は猫の日。2月22日/にゃんにゃんにゃん
なので、にゃーのるどの日?!
何か仕出かしてくれる事を祈ってますよ。ふふふ…)
[...は今日も懲りずに覗きに励んでます]
<<文学少女 セシリア>>
oO(ステラで薔薇とはまた斬新な……
まぁ、確かにちょっとおぼこい顔してるんで
わからなくもないかな……)
ふぅ……ちょっと動いて腹もこなれてきた事ですし
風呂にでも入ってきますかねぇ。
[...は、手拭片手に風呂へ*向かった*]
oO(意気地無しのヘタレのむっつりスケベでも構わないです…。
御爺さんにヘタレやるなら私が貰っておきますわ)
[...はハリセンで*気を失った*]
…なんつーか、表は相変わらず寂しいな。
こっちでのんびりできるのはいいんだが、のんびりしすぎて身体鈍っちまうな…。
飯の用意はできねぇが、こっちでもなんか仕事手伝うか。
身体動かしてねェと暇でしょうがねぇ。
oO(そういや、ステラで薔薇って初めて見た…。
男といわれればそうも見えてくる不思議。
つか、ステラ。
あんま自分卑下するんじゃねえぞー、本当にそうなっちまうから。
もうちょい自分に自信もてや、そんなんじゃ開ける道も開けネェぞ?)
んじゃ、旅館の仕事手伝ってきますかねェ。
こっちも人数増えたから、人手足りネェだろうし。
…なんだかんだ言って好きなのか、この仕事。
[...は肩をぐるりと回すと、仕事の手伝いへと*向かった*]
鳩に手紙を運んでもらっています。
ステラさーん。
少しは抵抗してくれないと、私が萌えませーん(マテ
もう少ししたら帰ります。
ごはん作れなくて*申し訳ないです…*
はて、まだ誰も変えられない様ですね。
せっかくですので、夜食でも置いておきます
つ【たぬきうどん】
つ【きつねそば】
アニーさん、大丈夫でしょうか…
もうちょいしたら帰るといいつつ1時間orz
ついでに飯も食ってきた。たぬきうどん美味かったぜー。
…つか、表も墓も動きねぇのな。今日は24hコミットか?
アニ―、顔出ししてねぇが大丈夫かねぇ…。
そうか…。
[沈黙に、気まずそうに頬をかきつつ]
そういや、昨日眠れなかったみたいだが。
ぐっすり寝れたのかい?まだ随分と悩んでるみてぇだな…。
よ、セリアもこんばんは。
皆コミットしてるんだろうか。それならアニ―待ちってことになるんだが…
大丈夫かねぇ。此処まで姿が見えねぇってのは。
持越しとなると、更に静かになっちまうな…
いくらかは眠れました…
[...は油揚げを横に退かした]
悩み1つは解決しそうですがまた別の問題が出てきてしまって…
>>+186
oO(いいから顔出せww
誰も顔出ししねーから沈黙が辛いんだよ!(待てこら
…むしろ此処は、俺が見守るべきじゃねぇかと思うんだが。
コミット状況は1/3〜2/3、と出てますね。
一人か二人、未コミット者が居るかもしれません。
まずは、お茶でも飲みながら、
ステラさんの問題でも語り合いましょう。
つ【どくだみ茶】
>>+191
ああそうか…じーさん大丈夫かねぇ。
なかなかこの時期は顔出しできねぇ人多いな。
48hでまったり行った方がいいのかねぇ…ま、上の人間の判断に任せるが。
ただネタが無い状況で48hは結構きついものがあるな。
>>+192
だな。此処でまだ問題が解決してねぇのはステラだけか?
…そういや、セリアの悩みは結局どうなったんだ?
[...はどくだみ茶を飲みながら、二人を見て]
>>+193
[...はステラの言葉に笑って]
はは、何だ、そんな事か。
あぶらあげぐらい食ってやるよ。残したら勿体ネェし。
[...はそう言うと、ひょいひょいとあぶらあげを取って]
…表44に対して新天地は200近く。…圧倒的だな。
何人か表に残ってればまだ盛り上がったと思うんだが…。
ていうか3日目の時点でも結構きつかった、俺は。
忙しい人多いみたいだし、ちと厳しいな…。
[...は、今は静かになった談話室に姿を表した。
コタツで温まろうとしてすやすやと寝ているニーナの姿に気付く]
あれ?先客かな?
ニーナさん寝てるんだ…。
お邪魔しまーす…。
[ニーナを起こさないようにそっとコタツに入ると、
横になってぽけーっとしている]
>>+198
どういたしまして。
[...はあぶらあげもぐもぐ]
>>+199
中/
おい、それでいいのかwww
…なんだっけか、自分の道はこれでよかったのかと迷ってるんじゃなかったか。
確か此処に「逃げて」きたって…。違ったかな。
>>+202
中/
狽「てっ!?
いやもうあれは…すんませんでした(土下座
まさか溶けるとは微塵も…というか、2日目で初めて妖魔の存在に気づいた俺。役職者占っておきゃよかったぜorz
[――昼下がりの談話室。...は窓の外の曇り空を眺めている]
…ヒューさんとクインジーさん。
二人とも旅立っちゃったんだね…。
ヒューさんのラジオ、もっと聞きたかったな。
こんな空の日には、どんな曲をかけてくれるんだろう?
クインジーさんとは、もっとお話ししたかったな。
結局、あたしは何もお手伝いできなかったよ…。
[渡しそこねたポスターを、ぼんやりと見つめる]
あたしも行きたいな…新天地…。
[誰にともなく、ぽつりぽつりと語りはじめる]
自分が走っている時は、まわりのことはよく見えない。
自分が誰かを追い越したのか、それとも誰かに追い越されたのか。
立ち止まって、一息ついて。
ようやくまわりが見えてくる。
あたしはいつも追い越されてばっかり。
あなたに触れようと伸ばした手は、今日もむなしく空を切る。
あたしは過ぎ去っていった人のことしかわからない。
あたしも走りはじめたら、あなたが見えなくなるのかな…?
[一冊の本を取り出す。題名の書かれていない、真っ白な本]
あたしが知ってるヒューさん。
テレビの中のヒューさん。
お酒を飲んでるヒューさん。
あたしが知ってるヒューさん。
でもそれは、長い物語の1ページにすぎない。
ちょうどこうして、しおりの挟まった1ページ…。
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――男は、慣れた手つきで宿帳にペンを走らせる。
閑静な温泉街の一角、少し古びた温泉旅館。すっかり顔なじみのその宿に、男は再び立ち寄った。
慌ただしいスケジュールの中、男はつかの間の休息を取る。
古美術商にラジオDJ、様々な顔を持つその男は、宿の中でも独特の存在感を放っていた。
輝かしいその活躍の裏に、どれだけの苦労があったかは知り得ない。
だがそれ故に、その男の言葉に励まされたものも多いだろう。』
『――収録も無事に終わり、番組も落ち着いてきた頃。
男は颯爽とその宿を後にした。
新たな仕事が入ったのか、はたまた新たな美術品を求めて旅立ったのか。
男の行方を知るものはいない。
だがおそらくは、今頃どこかでいつもの台詞を吐いているに違いない。
「いい仕事してますね」と。』
[ぱたん。...は静かに本を閉じた]
…ヒューさん、今頃どうしてるんだろう?
やっぱり忙しいのかなぁ?
でもヒューさんならきっと大丈夫だよね。
【ヒューさんは新天地でうまくやってるみたい】
[ラジオから流れる声を思い出しながら、...は再び窓の外の空を見つめた]
[どんよりとした曇り空。夜になりさらに厚くなったように見える雲からは、今にも雨が降り出しそうだった]
…クインジーさん、どうして行っちゃったんだろう?
花火のポスター、頑張って描いたのに。
あたしじゃお手伝い、できなかったのかな…?
あたしの知ってるクインジーさん。
あたしの知らない…クインジーさん…。
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――赤い髪のその男は、遠く買い出しから戻ってきた。
風変わりな客の訪れる、少し古びた温泉旅館。今日も気丈な女将のもとで、男は仕事に奔走する。
強面な見た目とは裏腹に、男は何かと世話を焼く。
行く先々で貧乏くじを引いてしまい、後始末に奔走するはめになるのも、そんな男の性格からだろう。
男はときに、何事か考え込むような表情を見せる。
仕事の手を止めた一瞬の、その表情の理由を知るものはいない。』
『――ある夜、男は忽然と姿を消した。
やりかけの仕事もそのままに、男は新たな地へと旅立った。
旅立ちの理由はわからない。
ただひとつ、男が一瞬見せていたあの表情だけが、その答えを知るのかもしれない…。』
…え?
[嫌な胸騒ぎを覚える。...はさらにページを一枚めくった]
まただ…また真っ白だ…。
[ぱらり、ぱらり。無駄だと知りつつ、何枚もページをめくる]
…クインジーさん。
もしかして…クインジーさんは…。
【クインジーさんはまだ悩んでるの?】
[ぐるぐると、様々な想いが頭を巡る。
いたたまれなくなり、...は誰もいない談話室を後にした]
[――夜。一人、自分の部屋にいた...は、談話室へとやってきた]
…あ、こんばんはネリーさん。
ニーナさんは…お休み中かな?
[...もニーナを起こさないように、そっとこたつに潜り込む]
セシリアさん。今の自分を見失っているのですね…
大きな夢を持っていて、ふと立ち止まると
そうなる人が居る様ですが、彼女もそのような人でしょうか…
>>+210 セリア
そうか、俺もリアルじゃ同じ悩み抱えてるなァ…
好きな職だから我侭言ってられんが。
どこで働いても付きまとうもんだと思うぜ。
アンタの行く道、見つけられたらいいな。
…と、セシリア来たな。
[セシリアの言葉に小さく笑い]
俺ぁ…もう悩みは吹っ切れたよ。
もう歩くしかねぇってな。立ち止まってられねぇし。
もう少ししたら、そのページに書き加えられるのかねぇ?
ポスターは悪かったな…残したまんま来ちまった。
残されたもんの気持ちも分かってるはずだが…身勝手な奴だな、俺は。
[苦笑して]
私は、早くに別館勤務に回されました。
なので、セシリアさんとは全然お話が出来ませんでした。
こちらからは、本館の様子を映したモニターがあるので、
様子をうかがう事は出来ますが、
(何故とか言わない様にw。お風呂はサウンドオンリー)
こちらの声は届かないのです。
思いを伝える事が出来ないのは、何よりも悲しいのです。
>>+217 ステラ
…まぁ、焦るこたねぇさ。
だが、いつまでも悩んでるとほんと手遅れになるぞ?
時は、待っちゃくれねぇからな。
>>+218
そういやヒュ―来ねぇな…忙しいんかな。
ネタ云々考えずにゆっくり寛いで欲しいもんだが…。
セシリアさん、こんばんは〜。
[談話室に入ってきたセシリアに気付くと手を振って]
ニーナさんは寝てるみたいだね…。
疲れちゃったのかな?色々出歩いてるみたいだしねっ。
[寝転がっていたがよっと起き上がって座るとミカンに手を伸ばす]
やっぱりコタツと言えばミカンだよねー。
セシリアさんも食べる?
>セシリアさんへの手紙
セシリアさん。貴方は人の為に行動するのは良い事だと思います。
それとも、今まで自分の為に生きていたと言う自覚がおありなのでしょうか? 私はそうは思いません。温泉での行動で私は貴方が周りに気を使う事の出来る人だと、感じ取る事が出来ました。
人は自分の立っている位置に、不安を感じる時が少なからずあります。一人で居るなら尚更です。ふと周りを見たら火鳥だったと嘆いていますが、それは誰もそう。皆不安なのです。
[...は、一息ついてお茶を一口]
ふぅ、のーみそ通さないで、勢いで書いてみましたけど、
伝える事が出来ないと、全く意味がありませんね…
置いていかれる…か。
[...は寂しそうな目をしながら]
スピードは皆同じ訳じゃない。最初から突っ走る奴や、最後にラストスパートをかける奴もいる。
周囲を見てると確かに焦るが、自分自身のペースで走らないと結局力尽きちまう。
…アンタは前に進んでるよ、セシリア。
アンタが作ってくれたポスター、一目見たかったなァ…。
>>+227
やれやれ、エピで花火大会でも開きますかね(笑
>>+230
…いや、伝わると思うぜ、きっと。
今は届かなくても、伝えようという行動が大事なんじゃねぇかな。
ほいっ。
[ミカンを一つ手にするとそっとセシリアに投げる。
セシリアが受け取ったのを確認するとナイスキャッチと微笑んで、
ミカンを口にしていく。]
うん、甘くて美味しいー。
そいや、セシリアさん本屋で働いてるんだっけ?
やっぱり本読むのとか好きだから?
[...は。とたたた。と、カルい足取りで談話室に駆け込んで来た。]
あー、セシ姉とネリ姉ー。
ニナ姉ーは寝てるのー?
[ばたんきゅーなニーナを横目で見つつ。いそいそと炬燵にもぐりこんだ。]
>>+241
狽カーさん腰痛かい!
はしゃぎすぎたツケが来たか。大丈夫かねェ…。
ん、でも伝わってるから大丈夫じゃねぇか?
相手に伝わりゃ大丈夫さ。ま、最初からがんがん喋れる奴なんざいねぇって。
[...は苦笑して]
>>+242
…ん?一目ぼれ?
どうだろうな……俺の場合、傍にいたらいつのまにか…って感じだったから。
でも、人の心はわからねぇよ。
あるんじゃねぇのか?その人がそう思ったなら。
…どうした?
[...は十字架を外す姿を見つめながら]
>>+244
いよう、ヒュ―!遅かったな。
俺もネタから開放されてすげぇ嬉しい…!!!(涙
何日もネタ出すなんて無理だ絶対。
しかも48hとなると……(遠い目
>>+247 クイン
まぁ、こういいつつも私もあなたも
地上にいたらネタ出しに懊悩するんでしょうけどね?w
何故って?
それがネタ師の運命だからですよ。
>>+248 ヒュ―
勿論w盛り上げるためにはネタ必須だろ。
毎度毎度顔出す前にうんうんネタ考えてたんだろうなァ…。
因果なもんとは思いつつ、上にいると止められねぇんだよな。
なんか使命みてぇなもんっつーかw
いやー、ホント新天地来れてよかったよ…(笑
お、アニーちゃん、いらっしゃいっ。
うん、ニーナさんは寝てるみたい。
だから起こさないように静かにねっ。
アニーちゃんも食べるー?
[ほいとミカンを差し出して]
…おっとっと。
ふふ、ありがとうネリーさん。
[慌てて落としそうになりつつも、ネリーの投げたみかんを受け取る]
うん、あたしは本屋さんの店員。
なんかそれっぽいでしょ?
[受け取ったみかんを剥きながら、少し恥ずかしそうに口を開く]
…でもほんとはね、あんまり大きな理由なんてなかったの。
やりたい仕事も見つからなくて、「あたしに何ができるんだろう?」って考えたとき、むかーし図書委員をやってたのを思い出してね。
もともと本は好きだったから、「それじゃあやってみようかな」って。
[あまり自慢できる話でもないので、やや目をそらし気味に話す。
と、談話室の扉があいてアニーが入ってきた]
あ、こんばんはアニーさん。
…アニーさんも、みかん食べる?
>>+249 ステラ
…?
[ステラの様子に首傾げるも、十字架を渡す姿を見て]
……売る決心、ついたのか?
良かったな。アンタの心の中で一つ、整理がついたって事か…。
[ほっとした表情で微笑み]
>>+251 クイン
えぇ、私たちは解放されたからアレですけどね。
上にいるセシリアさんは地獄ですよ多分。
私も経験ありますけど、ネタ村に一人残されたネタ師は
辛いのなんのってもぅw
それこそ禿げ上がるくらいに悩みますからねぇ(遠い目
>>+250 ステラ
え……?
あ、あぁ。そのクロスの買取ですか。
確か68万ギルと鑑定しましたよね……
ちょっと待ってくださいよ?
[...は、小切手を取り出し金額を記入
そして1枚の契約書と共に、小切手をステラに渡した]
この契約書をよく読んで、サインしてください。
お、来たかアニー。
これでコミットはできる…が、結構向こうも盛り上がってきてるみてぇだな。
まぁタイミングは向こう次第だが…皆楽しんで欲しいぜ。
>>+254 ヒュ―
うん、セシリアは辛いと思う。
なんとか手助けしてやりたいが……応援することしかできねぇんだよな。
しかも此方の声は聞こえないときた。
…なかなか、不便なもんだねェ。声が届かないっつーのも。
相手のことが分からないのも辛いが、届かないっつーのも結構もどかしいものだな…。
頑張れ、セシリア。皆応援してっから。
[...はモニターを見つめながら]
[にゃーのるどは昨日のぼせ上がった事でHPを超消費中。力なき足取りで、コタツの上に飛び乗って、くるりと丸くなった。]
[コタツのぬくもりと女子の華やかな雰囲気でHP回復をはかっている]
アニーさん来ましたね。
何かあったのではと、ちょっぴり心配しましたよ。
>>+257 クイン
まぁ、セシリアさんには頑張ってもらわねば。
結構色々ときれいに纏めてるんで、
かなり期待していますよ。ネタとして。
それはそと……
にゃーのるどと言い、モーさんといい……
私の中の人騙りでしょうかね?(ぁ
[...はこたつの上に飛び乗ってきたにゃーのるどにびっくり]
…きゃっ!
あらら、昨日の猫さんかぁ。
ふふ、今日はもう体調はいいのかな?
[まるくなったにゃーのるどをつんつん]
>>+258 ヒュ―
ああ、セシリアはかなり上手い。
ネタ見たときにそう来るかとびびった。本か…。
纏める力はあると思うぜ。俺も期待してる。
寂しくねぇように盛り上がるといいなァ…。
中の人騙りww
いやー、ネタ師っぷりとしては皆良かったよ。
和ませて貰ったぜ(笑
>>+259 ステラ
oO(金額とか、会社名とか銀行名とか。
初めて見たときは無駄に緊張したなァ…)
うんうん、本屋さん似合ってる。
接客業とか向いてそうだもんねっ。
[セシリアの言葉を聞いてうんうんと頷きながら]
なにー?
セシリアさん本屋の仕事嫌いー?
理由なんてたいしたこと無くても良いと思うけどなっ。
今が楽しければ良いじゃん♪
私とか本屋のあの空気ですら苦手だしさー…。
何か本好きになるコツとかあるの…?
教えれ教えれー。
うわー、ありがとー
[2個のみかんを嬉しそうに受け取って皮を剥き始める]
おわー、ちょっとー、いきなり乗らないでよー
[にゃーのるどのせいでみかん散乱]
oO(小切手じゃなくて、契約書にサインして欲しかったんだけどまぁいいやw)
>>+259 ステラ
はい、ありがとうございます。
後はこの小切手を指定の金融機関に持っていけば
現金と交換できますので。
事前に私が話を通しておきますから、
なにやら色々と詮索される事はないでしょうし。
oO(生の小切手って、特にたいした事は書かれてませんよ?)
[コタツの上で丸くなってるにゃーのるどにくすりと微笑んで、
ミカンを一切れ掴むとそっと差し出した]
にゃーのるどさんも食べる?
美味しいよー。
>>+260 クイン
ですよねぇ……
ただ、モーさんや私と違って
砕けたネタにはあまり向きませんね。
完全シリアス路線ですから、詰まったときが大変ですよ……
それこそ、髪が抜け落ちてしまう勢いでw
いやぁ、にゃーもモーさんも
あきれ返るくらいのセクハラっぷりですから。
瀬久原さんを超越してると思いました。
(これは負けても悔しくなんかないやいっ!)
>>+262 ヒュ―
…ああ、シリアスはなかなか臨機応変にいけねぇからな。
もう髪が抜けるぐらい悩むまえに気楽にやってくれといいたいんだが・゚・(ノД`)・゚・
じいさんもじゃーのるども凄かったな…
女湯に忍び込んだり、覗こうとしたりするからどうしたもんかとww
(…ていうか、そこは有り難く負けとくべきだろう(笑))
>>+263 ステラ
oO(ん、まぁな。
勤めてから銀行が随分と身近になったぜ…)
>>263 ステラ
いえいえ、このくらいたいした事ありませんよ。
換金したお金は手術費用ですか?(ぁ
>>+264 クイン
えぇ、それこそ熨斗つけて譲りますよ。
ですが、素直にありがとうと言えない私ガイル……Or2
え〜、あたし接客とか苦手だよ…。
[肩をすくめて苦笑しつつ]
でも本屋の仕事は嫌いじゃないよ。
向いてるか向いてないかで言えば、きっとあたしには向いてるのかもね。
ネリーさんは本屋さん苦手?
[少し考える仕草をして、クスリと笑い]
ふふ、ネリーさんは静かなところが苦手なのかな?
>>+265 ステラ
oO(いやいや、皆そんなもんだよ(笑))
[と、ふと気づいたように]
…そういや、どうして十字架を売る気になったんだ?
>>+266 ヒュ―
あはは、なんと言うか…プライドみたいなもんか?
一番を取られちゃ、どんなもんでも悔しいからな(笑
それとも今から路線変更するとk(げふげふごほ
>>+267 ステラ
さぁ……それこそ、神のみぞ知るんでは?(無責任
>>+268 クイン
プライド……そうかも知れませんねぇ。
なんせセクハラでチケット渡されたのって
私が最初ですしw
まぁ、今更路線も変更できませんし、
次回ですかね(やるつもりか
それはそうと、クインさん。
夜食にたこ焼きが食べたいのですが……作れますか?
oO(と言うか今回私がチケット渡されたのは何故でしょう……)
>>+267 ステラ
[呟きが聞こえて]
女になる、ねェ…。
アンタはアンタのままの方がいいと思うんだが。
自分を曲げてまで進めようとしても、いつか無理が来るさ。
自分の身体は大切にしろよ。
>>+269 ヒュ―
たこ焼き?…ああ、作れるが。ちょいと待ってな。
[厨房に篭り、暫くして]
あいよ、お待たせ。
つ【ロシアンたこ焼き】
中に一つだけ辛いの混じってるから気をつけろよww
どこかの喫茶店の名物だそうだ。
>>+269 続き
ちうか次でやるつもりか…w
楽しみにしてるよ。
oO(チケット渡されたのはランダムじゃねぇかって気がする。
襲撃関連でもごたごたあったしな…それを避けたんじゃねぇかと)
>>+270 ステラ
けじめ…か。
よかったじゃねぇか、それに気づいただけでも大きな進歩だ。
過去を引きずっていても、前には進めネェからな…。
[寂しそうに笑って]
[...は、みかんを食べるにゃーのるどをつんつんしつつ]
そういえば今日は卓球はしないのかな?
ふふ、昨日は上手だったよ?
[クスリ、と微笑む]
>>+270 ステラ
えらくまた……即物的なw
まぁ、何処かの人も言ってましたからねぇ。
神は死んだと。
自分を信じてお進みなさい。
>>+271 クイン
おぉ、ありがとうございます。
何故か無性に粉物が食べたくなったんですよねぇ。
[...は、一口たこ焼きを頬張った]
…………なんでたこ焼きの中に粉わさびが……
[...は、目に涙をためて悶絶している]
>>73
そっかなー…。
サテンのウェイトレスとか似合ってそうだと思うんだけどなー…。
苦手苦手…、本屋ってゆうか本が苦手だからねー…。
漫画なら好きなんだけどさっ。
[そう言うと苦笑した]
まあ、基本的に静かな所が苦手だしねー。
わいわい騒げるところの方が私にはあってるかも?
[あはは、と微笑んで]
アニーちゃんは?本、好き?
[ミカンを頬張っているアニーに小首を傾げて]
>>+273
ハハ、いきなりハズレだったかw
ほら、水。吐くんじゃねぇぞ。
[...はヒュ―に水を差し出して]
どれ、俺も一つ貰おうかな。
[...はたこ焼きを一口放り込むと]
………ぐに?
なんでこんにゃくがたこ焼きの中に…orz
俺、こんなもん入れたかなァ…。
う゛〜ん…う゛〜ん………
[掘り炬燵の中で丸くなりながら、なにやら唸っている。
脱 水 症 状 を 起 こ し か け て い る よ う だ ]
>>+276 ステラ
どうだろうな……。
俺はまだ、もう少し、無理かもしれない。
今まで背負ってきたもの、すぐには全部下ろせねえよ。
そうだな…改めて、自分自身の道を歩いて。
そして少しずつ、下ろしていくんだろう。
俺自身のペースで…な。
何年先になるかはわからねぇが。必ず、ケリはつけるよ。
それが、アイツのためでもあるだろう…
[...はそういうと、少し微笑んで]
えー、転がった所がやわらかくなるからやなのにー
[みかんを拾い、口に入れながらにゃーのるどをプニる]
ほんー?
んー、あんまりよまないかも。
>>+275 クイン
あ、ありがとうございます……
[...は、4のダメージを受けた]
[...は、水を一気飲みした。87回復した]
死ぬかと思いました……
流石にロシアンたこ焼きと言うだけあって
インパクトが強いですねぇ……
…そっかぁ。
[なにやらまた考え込む]
そうだなぁ…ネリーさんも、自分の好きな本が見つかれば、そこから他の本も好きになっていくと思うな。
それに、図書館みたいな静かなところが苦手なら、どこかカフェとか公園とか、ネリーさんが落ち着けるところで読んでみるといいと思うよ。
自分のペースで読むのが一番だと思うよ。うん。
[ネリーに微笑むと、不意にこたつの中から声が聞こえてきて]
…あれ?
ニーナさん…かな?
[きょろきょろ]
>>77
買jーナーあぁぁぁぁ!!
また脱水症状の患者が…orz
>>+278 ヒュ―
oO(ダメージより回復の方が多いんだが…(笑)
だろ?伝統だからな。
以前はとんでもねぇモノが入ってたらしいが、一応食べれるモノが入ってると思う…多分。
[目をそらしつつ]
それでも懲りずに挑む猛者が絶えなかったっつーんだから、とんでもねぇ料理だぜ。
>>+279 クイン
oO(そこが乱数の不思議ですw)
多分、怖いもの見たさというものでしょうかね。
商品としても悪くはありません。
しかし、挑む猛者が絶えないというのは……
一種麻薬のようなものなのでしょうか
[...は、首をかしげながらまじまじとたこ焼きを見つめた]
>>セシリアにゃん
卓球!いいにゃねー。ひるがえる浴衣……
いやそれ以上に我輩、あのピンポン球には負けてられにゃいにゃ!!
というか見られてたにゃね。恥ずかしいにゃー///
今度一緒にやるかにゃ?[でーとのお誘い]
>>+281 ステラ
いえ、ロシアンではなく
【げ て も の 料 理】です(超笑顔
そうそう。
神と言えば今回アレ出すの忘れてましたねぇ……
>>+280 ヒュ―
ああ、巷でも似たような商品が販売されてるとかされないとか。
一度はまったらやめられねぇんだろうな…はずれを引くまで。むしろ、次は中にどんなものがあるのか気になってしょうがねぇんだろう…。
尊敬すべきネタ精神だぜ。
[...もロシアンたこ焼きを眺めながら、つまようじで突っついている]
>>+281 ステラ
伝統らしいぜ?アタリを引くと、中にはとんでもねぇものが入ってるとか…
アンタも食べてみるかい?無理にとは言わねぇが。
[...はステラにたこ焼きを差し出し]
と、セリアおかえりー。
>>+284
何だ?神で何かあったっけ…
まぁタイミング悪いのは気にするな、うん。デフォだorz
そだねー…。
[セシリアの言葉に考え込んで、
そこにニーナのうめき声が聞こえてきてアニーがニーナを叩いてるのを目にした]
ア、アニーちゃん…?
もしかしてニーナさんやばい…?
ちょ、ちょっと誰か呼んでくるねっ!
[談話室を出ると人を探しに*行った*]
>>+287 クイン
次は何が出るのかと言う期待感みたいなものが
やめられなくなる理由でしょうね……
ロシアンというなのギャンブルですねぇ、これは。
>>セリア
oO(ここは引っ込んでニヨるべきだと思いますか?)
[...は何やら手を差し出してきたにゃーのるどを見て]
あら、猫さんったらお誘い?
それじゃ今度みんなでやろっか?卓球。
[あくまで「みんな」らしい]
…って、猫さーん!どこ行ったのー!?
[急ににゃーのるどが視界から消えてあたふた]
>>+289 ステラ
[暫く黙っていたが、静かに]
…そいつぁ、どういう意味で捕らえりゃいいんだい。
誰かが共に居てくれるのは歓迎だが…一人で歩むのは辛いからな。
だが、その……
[...が言葉を捜しているうちに、>>+295の様子を見て]
っ、オイ、ステラ!
お酒ダメだったのかお前…。
[自分自身でも何入れたか分からんのはまずいだろうといろいろ考えつつ、とりあえず水を飲ませて]
…大丈夫か?
>>+296 セリア
oO(それでは私はビデオ録画しつつ、引っ込むとしましょう
そろそろ限界が……w)
さて、私はそろそろ休むとします。
それじゃみなさん、Have a good night♪
おやすみなさい
[...は、布団を敷いて*もぐりこんだ*]
>>+294 ヒュ―
例の夢…なんだっけ?
覚えてねぇかも…orz
…て、二人してによるなーーっ!!
いいから手助けしてくれよ!ステラが酔っ払っちまったみてぇだ…
[困ったように頭をかきつつ]
>>+298
狽、ぉぉぉい!?…くそ、おやすみ。
て、もうこんな時間か。
俺もそろそろ時間やばいんだが…。
[とりあえず、ステラを布団に寝かせて]
ヒューバートさん、お疲れさまです。
どうやらステラさんは、もう私がいなくても大丈夫ですね。
私も少し早いですけど、今日はおいとまいたしますね。
では、お二人とも*ごゆっくり……*
[...は水を受け取り]
…え、えぇ。何とか。
ずっと…此処に来てから色々考えていたのですが…
[...は*ダウンしました*]
………………。
なんだこの微妙な展開は。
はー、どっと疲れたな、何か……
風呂でも入って寝るわ俺。おやすみな。
[...は苦笑すると、そのまま風呂へと*向かった*]
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
,-=''`i,,x'''''''v'"x,__,,,
,,/ i! i,\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ノ く,ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`', `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,, | ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
【神】
いいか、みんな
(゚Д゚ )
(| y |)
HとEROはただのスケベ。
H ( ゚Д゚) ERO
\/| y |\/
しかし、合体するとヒーローになる!
( ゚Д゚) HERO
(\/\/
さかさまから読むと、
おれH!!
( ゚Д゚) OREH
(\/\/
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!
[...はとりあえず声のした方向…こたつの中を覗き込んだ]
…に、ニーナさん!?
大丈夫ですか?何か飲み物…みかん食べます?
[慌ててニーナにみかんを差し出す]
…ヒュ―もセリアのネタもどっかで見た覚えが。
何だこのデジャヴ(笑
っつーか神ってそれかよ!wwすっかり忘れてたーー!!(爆笑
…じゃぁ改めて寝る。(ぱたり
コミットは明日になるのか…?
[...は、差し出されたみかんを受け取り、まぎゅまぎゅと食べ始めた]
う゛〜…油断した〜。
看護婦がコタツで寝て脱水症状とか、笑い話にもならな〜い……
[コタツの中でみかんを食べ終えると、にゃーのるどを抱えてコタツから這い出て、みかんを追加でまぎゅまぎゅまぎゅまぎゅ]
油断って…いったいいつから寝てたの??
[こたつから出てきたニーナに、みかんを次々と渡しつつ]
うーん…みかんじゃ効率悪いから、何か飲み物もらってこよっか?
んっと…いつだっけ。
クーにゃんとヒューたんとセシリアさんとニーナで、このコタツ囲んでた後からだから……
[...は、首をかしげている。ほとんど寝ていたので、時間の感覚が無い]
飲み物〜。
お願いしていい〜?
え、クインジーさんとヒューさん?
それっていつのお話だっけ…?
[ほぼ丸一日らしい]
えっと、それじゃ食堂で何か飲み物もらってくるね。
オレンジジュースとかでいいかな?
[それじゃみかんと大差ないかと…]
[...は誰も居なくなった部屋の天井を見つめて]
…言ってしまいました。
どうにもならないって分かっていたのに。
ごめんなさい…。
[...は小さく呟いた]
何やっているんだろう…。
ただ相手を困らせるって何度も自分に言い聞かせて来たのに…
…ごめんなさい
[...は泣きながら*眠りに付く*]
[――数分後]
…「お嬢ちゃんは早く寝なさい」って言われた…。
[何やらしょんぼりしつつ、両手にジュースを持って戻ってきた]
一応もらってきたよ、ジュース。
つ【オレンジジュース】
…あ、もうこんな時間。
そういえば絵の具、そのままにしてきたんだっけ?
[ふと時計を見て立ち上がる]
ごめんねニーナさん。
あたしそろそろお部屋に戻らなきゃ。
ニーナさんも今日はこたつで寝ちゃわないように気をつけてね。
それじゃ、おやすみなさい。
[振り返ってニーナに微笑むと、...は談話室を*後にした*]
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