26 仕組まれた不協和音
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[キィという音と共にドアを開け、廊下に出る。薄暗い廊下を進み、窓の見えるところまで来れば外を眺めて。月明かりも見えない外の風景は闇ばかりが広がっていて。ともすればその闇に飲み込まれてしまいそうになる]
…ふふ、まるで私の心の中…。
[外を眺めたまま妖艶に微笑み、窓の外に広がる闇をじっと見つめる。しばらくして興味が失せたように視線を外すと、おそらく誰かしら居るであろう広間へと向かった]
(157) 2007/02/07(Wed) 22:10:13
>>154
毒、ね……
[冗談ではないらしい彼女の顔を少し見て。]
……明日全てなくなっても何も思わないのなら。
貴方は何故生きているのでしょうね。
>>156
安心なさい。
出ないように片耳塞いでおきますから。
[厨房へいくのか立ち上がる姿には真顔で]
……限りある食料ですからね。
無駄にしないように。
(158) 2007/02/07(Wed) 22:14:13
[広間に足を踏み入れればやはり先客が居て。「こんばんは」と挨拶して輪の傍へ。立ち上がった様子のナサニエルを見て首を傾げ]
どこかに向かうところでしたか?
(159) 2007/02/07(Wed) 22:16:12
[両耳を塞いで首を振ったナサニエルに、食料に関するルーサーからの忠告が聞こえたのかどうか。
広間へと足を踏み入れたステラに気付くと、両手を離して]
ようステラか。
うん、飯作りに厨房へ……あぁ。
[ステラが作ってくれるかなという期待に満ち満ちた目で言葉を止め、じっと見ている]
(160) 2007/02/07(Wed) 22:20:28
牧師 ルーサーは、修道女 ステラに、こんばんは、と軽く会釈して。
2007/02/07(Wed) 22:22:28
>>160
ああ、ご飯。
そう言えばお腹が空いて来ましたね…。
[そこまで言ってナサニエルがこちらをじっと見ていることに気付き。言わんとすることを察知すれば苦笑いを浮かべる]
修道院で出すような質素なものしか作れませんよ?
(161) 2007/02/07(Wed) 22:25:35
>>161
オレが作ると、もしかすると人間の食い物が犬のエサになんぜ。
いつもよりちょっとだけ、豪華にしてくれるだけでいいから。
[軽い調子で肩を竦め、早くも椅子に腰掛け直してにっこりする。
思いなおしたか立ち上がり]
ああ…何なら手伝ってやってもいいし。
(162) 2007/02/07(Wed) 22:29:58
[――ナイジェル…]
[夢現に聞いた声に微かに口許は緩んだのだろうか、伸ばされる手にも一切の警戒を示さずただ静かに見守る瞳は、何も判らぬ幼子の様でもあり全てを見通す様でもあったかも知れず、何時しか眠りに落ちた青い髪の少女にブランケットをかけ広間へと顔を出し、何時も通りに小さく頭を下げ]
「丁度、御飯の、時間」
[なされる会話に首を傾げる]
(163) 2007/02/07(Wed) 22:32:26
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2007/02/07(Wed) 22:32:50
>>162
それは…。
[犬のエサという言葉には苦笑いしか浮かばず]
あまり作れる種類はありませんが…それで良ければ。
[手伝いの申し出には、出来ればお願いします、と微笑んで]
(164) 2007/02/07(Wed) 22:40:51
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに会釈し微笑む。
2007/02/07(Wed) 22:41:45
>>163
お、…ナイジェル。
[姿を見れば、ほとんど一瞬とも呼べる短い間だけしか纏わなかった、昨晩の少女の冷たくも艶やかな雰囲気を思い出すが]
…そうだ、そろそろ飯だよ。
ステラが作ってくれるとさ。
[小さく首を振って忘れるに努め、いつもの調子で少女を迎える]
(165) 2007/02/07(Wed) 22:42:28
[修道女の会釈に口許は微かに笑みを浮かべて返し、男の様子が一瞬だけ変わるのを敏感に察知してか、きょとんと其の様子を見詰めて首を傾げてから頷き]
「良かった、お腹、すいてた」
[牧師へと視線を移し]
「ルーサーの、御飯は、無いの」
(166) 2007/02/07(Wed) 22:47:54
>>164
種類なんぞどうでもいいって。量がありゃな。
[頷いて、自分の腕を叩き]
じゃあ、高い所にあるものを取る時と、できあがったご馳走を広間に運ぶ時は任せろ。
[それ以外は役に立たないと言外で語りながら、足取りも軽く厨房へ消えた]
(167) 2007/02/07(Wed) 22:47:59
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの手料理が気に入った様だ。
2007/02/07(Wed) 22:48:33
[セシリアへとこんばんはと会釈しつつ。その視線に苦笑して]
……シスターが作ってくださいますよ。
私よりはシスターのが料理は上手そうですし。
(168) 2007/02/07(Wed) 22:49:40
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/07(Wed) 22:51:48
修道女 ステラは、メモを貼った。
2007/02/07(Wed) 22:53:27
文学少女 セシリアは、厨房へと向かうらしい修道女と男を一瞥して牧師に頷いた。
2007/02/07(Wed) 22:55:04
>>167
あら、料理を作るのを手伝っては頂けませんのね。
保存する場所があるのなら、作り置き出来るものを作っても良いかもしれませんね。
[そんなことを言いながらナサニエルに続いて厨房へと向かう]
(169) 2007/02/07(Wed) 22:55:21
[厨房に着けば必要な食材をあれこれ選び、道具と共に揃えていく。集めたのは主に野菜。修道院で使える食材は限られている。限られた食材で如何に美味しく作れるかが当時の腕の見せ所だった]
これなら…基本のスープは問題ないわね。
それから簡単なキッシュと…ほうれん草のソテーかしら。
[目の前にある食材から作れる料理を考え、調理を始める。途中足りないものがあればナサニエルに頼んで取ってもらったりした]
(170) 2007/02/07(Wed) 23:07:20
[何故生きているか。
暫くの間黙していたが、それはとても小さな声で口を開く。]
死なないから――生きてる。
生きてるから――死なない。
[それだけのことだと結論づける。]
悪運だけは強いのよ、私。
[今度は普通の声でただ一言そう言えば、膝の上で肩肘をついて賑やかになりつつある広間の音に*耳を傾ける*]
(171) 2007/02/07(Wed) 23:08:35
修道女 ステラは、それなりにてきぱきと調理している。
2007/02/07(Wed) 23:14:16
……悪運、ね。
[自分とて悪運だけで生きているようなものだが。
――この女はそれとはまた、若干違うような。
視線を逸らす。]
失って怖いものがないのは――羨ましいことだが、ね。
(172) 2007/02/07(Wed) 23:19:07
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの言葉に首を傾げ「ルーサーは、無くしたく、無いもの、あるの」
2007/02/07(Wed) 23:24:46
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアに、……そういうものがあった、ですね。と呟いた。
2007/02/07(Wed) 23:26:35
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/07(Wed) 23:31:23
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーに話の続きを促した。
2007/02/07(Wed) 23:34:40
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/07(Wed) 23:36:00
[オーブンにキッシュを入れ、焼ける間にスープとソテーを作る。両方が出来上がる頃にはキッシュも焼きあがっていることだろうか]
量は…足りるとは思うけど、大丈夫かしら。
[出来上がり具合を見ながら、ナサニエルには食器の用意を頼んだ]
(173) 2007/02/07(Wed) 23:36:14
はは、むしろ足手まといってもんだって。
作り置きはいい考えかもな。
[軽口を叩きながら、どこにでもありそうな食材を魔法のように美味しそうな食べ物へ作り変えていくステラの、てきぱきとした手腕に感心している]
へぇ…パイの中にそんなもん入れるんだ?
なるほど夕飯になるなぁ。栄養ありそうな。
[食材や器具を手渡すだけの情けない助手をこなしながら、涎を口内に押し込めてため息をつくばかり]
(174) 2007/02/07(Wed) 23:37:02
>>173
まぁ…皆の腹をいっぱいにするには、十分かな。
あっという間に無くなっちまうだろうけど。
おっと、皿な。了解。
[キッシュの焼ける匂いにくんくん鼻を動かし、用意を頼まれると慌てて食器をがちゃがちゃ言わせ始めた]
(175) 2007/02/07(Wed) 23:40:52
冒険家 ナサニエルは、「…もっとでかい皿ありゃいいのに」自分のにするつもりだ。
2007/02/07(Wed) 23:43:48
冒険家 ナサニエルは、「ほら、全員分」結局同程度の大きさの食器を人数分揃え置く。
2007/02/07(Wed) 23:44:18
[屋敷の中を時には抜き足で物色していたネリーだったが、首尾よく何かを見つけたり、アーヴァインに繋がる証拠らしきものは見つからなかった。 ただ生活感のある場所、と言うのが相応しいか。]
あら…みんな集まってますのね。私も食器など手伝いましょうか?
(176) 2007/02/07(Wed) 23:44:24
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る