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人の手握ってぶつくさいってんじゃねぇよ、小僧。
>>145
あぁ、全くだ。
こう帰って嫉妬のあまりかりかりと指を齧られたり耳を齧られたり
あまつさえ他の皆からも猫パンチとか食らった日には……
卒倒するな。
[真顔。差し出されたハンカチには、大丈夫だ、と軽く手を上げて]
>>146
[会話の内容が全て動物の話であることにやはり笑いが漏れ]
楽しそうなお宅ですね。
私も兄にねだってみようかしら。
いつも兄のわがままに付き合っているのですし、このくらいはしてもらいませんと。
[今だって彼の自由にしている訳で。ハンカチを丁重に断られれば頷いてポケットに仕舞う]
>>148
ハムスターの1匹くらい飼えるだろう。
犬や猫は多少場所を取るが、な。
>>149
お前がナンシーくらいつぶらな瞳を持ち。
可愛らしい仕草をしたら考えてやる。
[ラッセルの唄が何を意味していたのか興味はないらしく。
突っ伏した姿にひらひらと手を振った。]
[突っ伏すラッセルに「あらあら」と口に手をあてて]
>>150
基本的に動物は好きなのでどれが良いか迷いますね…。
ハムスターも可愛いし、犬や猫も飼ってみたいとは思います。
兄が許してくれれば、ですけれど。
[最後の言葉は苦笑いにも似た笑みで]
[ダニエルの周りをうろつくメイを見れば首を傾げて]
メイさん、どうなさいました?
[シャーロットに声を掛けられるときょとりと振り向き]
小姐、ワタシも道術を学ぶ道士ね。
この白ヒゲおっさん、なかなかの気功使いに思たネ。
だから様子を伺てるアル。
ホントはそこの泣き虫つついてみたいけど、可哀相だから我慢してるヨ!
[ぺろりと舌を出して笑った]
>>152
そう言えば気を扱うと仰ってましたね。
似たところがあるのでしょうか?
[小さく首を傾げて。ラッセルの話になれば彼に一度視線を向けてから]
つつくだなんて。
あまりやりすぎますとラッセルさんが可哀想ですわ。
[先程のヒューバートとのやり取りを思い出してくすりと笑い返す]
[印を解いてかっと目を見開き]
気力!充実!!
うむ、何時でも無想転生の境地に至れる気がする。
[周りをうろちょろするメイに]
気を扱う?
我が拳を見てみたいということか?
>>151
兄、兄ってなぁ……
そんな兄貴が許さなきゃ何もできん歳じゃないだろ。
[ラッセルが可哀相、の言葉にはくくく、と意地の悪い笑みを浮かべると]
アイツがナンシーやマーガレット並みに可愛くなったら
思いっきり可愛がってやるがなぁ。
ふむ。そしてそこの黒髭は小動物が好き…とな。
…山に棲むリスやこの辺でも小鳥などは口寄せで呼んでやれるが…?
[じっとヒューバートの様子を見ている]
>>155
曲がりなりにも兄ですから。
お伺いは立てておかないと。
兄が居なければ、今の私はありませんでしたし。
[感謝しているのです、と笑んで]
それは……どうなのでしょうね。
なかなか難しそうです。
[開いたままの雑誌に一度視線を移してからくすりと笑みを浮かべて]
>>156
[ダニエルの言葉に興味津々の様子で視線を送る]
>>156
黒髭言うな、白髭。
……。
………。
小鳥はいらんな。だが、リスは……
リスは……
あのほっぺたがたまらんっ!!
>>158
にしたって何時までも兄貴の顔色うかがってる気かよ?
一生兄貴の傍にべったりしてんならいいけどな。
>>159
うーん…離れる時が来れば離れるとは思いますけど。
[どうなのかしら、と頬に手をあて分からないと言った表情]
そうなるにしても、兄の世話を出来る人を探してからになりそうですねぇ。
あのわがままに付き合える人が。
>>160
鳥寄せに、と言うよりは動物が好きなもので…。
披露頂けるなら是非に、と。
>>161
是非に!!
[食いつかん勢い。]
>>162
兄貴の世話してて自分が行き遅れるとかいうことになる前に。
兄貴離れした方がいいんじゃねぇの?
[けらけらと笑いつつもダニエルを注視]
ふむ。
では……要望2つを一気に叶えるか。
ぬぅうううん!!!
[窓辺に寄り、窓を開けると気合と共に一気に闘気を高めて開放する。全身から赤いオーラが迸りびりびりと窓枠と空気が震えるが、ふっと掻き消えると口元に両手を寄せ]
にゃ〜〜〜〜〜〜おん♪
[猫の鳴き声を真似て一声外に放った。呼び声に応えるように物陰から野良猫が顔を出し、1匹2匹と次々に窓辺に集まってくる]
[窓辺に集まった猫を見た瞬間。]
……か、可愛い……っ!!
[態度急変。]
よーしよしよし。
ご飯あげまちゅからねー。
可愛いでちゅねー。
ああ、そっちの三毛の子もこっちおいでー。
[何処からともなく餌を取り出してわけ与える様子に犬神は隠さず溜息をついた]
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