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>>79
おまっ……人を盾にするなっ!!
[低く唸る戒狷を見つつ。
眼前の悪魔は軽く肩を竦めつつ、ナイフを素手で掴み。]
「おや、私の名前をご存知かね、お嬢さん。
それならば話は早い。
自分の意思で私と共にくるか、力づくで連れ去られるか。
どちらがいい?」
[ナイフをコーネリアスに向かって投げ返しつつ。
笑顔。]
>>81
だって……。
[つい、とヒューバートを後ろから見上げ。あのままでは捕まってしまうと思った訳で。悪魔──アスモデウスの言葉にはキッと睨みつけて]
どちらもお断りです。
お一人でお帰り下さい。
[呪を紡ぎ、ヒューバートの後ろから飛び出すと同時に拳を振るう。その手はもちろん、悪魔の手]
>>82
[ぱし、と片手でシャーロットの拳を受け止めつつ]
「そんなつれないことを言わないでくれたまえ。
でないと私としても少々手酷いことをせねばならん」
[余裕の笑みを浮かべつつ。受け止めた手を引き寄せて。
さりげなく腰に手を回したりしている。]
うーん同じ米のはずなのに、普通に食べるのとはまた違った食感で面白いですね、おにぎり。
あ、お塩ですか?
ありがとうございます、使ってみますね。
[セシリアを倣って、しかししっかり冷めるのを待ってから雑穀米を握ったのを一口齧ったものに、勧められた塩をぱらぱらとかけてみると]
…なるほど、味が引き締まりました!
それにしても…
[塩気が加わる事で一段と美味しく感じたお握りににっこりとし、だが荒涼とした景色を見回せば溜息ひとつ]
もう少し風雅な景色だったなら、この食事の味もよりいっそう素晴らしいものになったでしょうに。
寂しいところですよね。川も、僕達以外には他の生き物の一匹だって見当たらないだなんて…
>>84
煤I?
は、離して下さいっ!!
[片手で攻撃を止められたことにショックを受けたのもそうだが、引き寄せられてわたわた]
何と言われようとも行きません!
[噛み付かんばかりの勢いで告げて。尻尾の毛がぶわっと逆立っているかもしれない]
>>81>>83
[投げ返されるナイフに、此処に居ては足手まといになるとコーネリアスから離れ、水晶の珠を放つ。
しかし男の手にあっさりと払われ、封魔の珠は地に落ち砕ける]
……っ!
見たこともないくせにっ!
[いや、見られていたら大問題なのだが。
かっと頭に血が上るままに珠を放つ。が、やはり払われ砕け落つ。]
>>79
アスモデウス…が、こんなとこにいるか?
[何となく読んだ…それは悪魔に関する本ではなく、
真逆の物、天使に関する本であったが。
そこに出てきたその名前は、
たしか質が悪い性癖を持っていた筈だ。]
赤ん坊を絞め殺すとか…っと、わ、
>>81
[不意に投げ返されたナイフに、
自らの身を守る物は何も持っていない。
避けるにも狭すぎる。
竹筒で止める事はできたかもしれないが、
管狐には致命傷になりかねないために]
…っ!あほだな俺…。
[わざと刺すようにして、左腕で庇った。]
[ちまちまとした丸いおにぎりを食べながら]
えぇ、生命の息吹が無いんです。どこを見ても荒涼とした荒れ地で・・・・
[ふるっと身震いすれば自分の肩を抱きしめた]
>>+55
焼く、ですか。
トーストみたいに香ばしくなるんだろうな。
しかも長持ちするんですか?
冷蔵庫も乾燥剤も、防腐剤も無かったでしょうものね。
知恵で長持ちさせた上美味しくするなんて、昔の方のほうが色んな物事をご存知なんだって気がしてきましたよ。
…そう言えば僕、ここに来てうろついているうちに、こんなものを拾いました。
ずいぶんと昔のもののような感じなんですけど。
[ポケットから古めかしい金属製の、唐草が彫られた手鏡を取り出す。
そう言えば寝起きの頭で、後頭部の毛が跳ねているような気がして見ようと奮闘を始めると]
わっ!
[どうやら映っていたのは自分では無かったようだ]
何、これ?映ってるのは…シャーロットさん達?
>>87
[アスモデウスの腕の中でじたばたしながら]
居たみたいですわよ。
何故組合長さんの机の引き出しに召喚用の魔方陣と本があるのか知りませんけれど!
[隙を見てアスモデウスに肘鉄やら色々試みるも軽くいなされる]
>>85
「この際君の意志は関係ない。
勝手に戴いていくとしよう。
――そちらの小煩いのを片付けてからだが。」
[肘鉄やら何やらを軽くあしらいつつ。
コーネリアスの方を見て]
「おやおや、さっさと病院に行ったほうがいいんじゃないかね?
間に合えば、の話だが。」
[軽く手を振るえば幾つもの魔力の塊が弾けるようにコーネリアスへと。]
>>86
「……見たことなくても。
服の上から十分わかるではないか。
それとも触ってよいなら触るぞ」
[真顔。飛んでくる珠は気にした様子もない。]
[腕から生えるナイフを見、
さてこれは抜くべきか、刺しておくべきかと考える。
医療面では刺しておいた方がまだ出血がなくていい。
今ここでは抜いて武器にした方がいい気もする。
出血多量で死ぬような場所か?否。
まあまた抜いた瞬間は後悔したわけだが]
ないよかどうにかできるな。
[血をなんとか武器にできないかな、
という事まで考えて。]
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