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何を企んでいるかは存じませんが。
教官としての本分を御忘れ無きように。
[食堂の扉を開けば、其処は一騒動終わった後。
卓上の上で丸くなる猫に見蕩れるキャロルの元に]
さっき引っ掻かれたんだろう、手を出せ。
大した事は無くても用心に越した事は無い。
[彼女が何かしら言ったかも知れないが気にせず手当て]
ふう。
ようやく食事にありつける。
[まあ、猫騒動だのラッセルへの質問だのがその原因なのだが。
冷蔵庫と保温器から食事を取り出し、食べ始めた。]
>>136
わかったわかった。
[うっとりと猫を眺めていたかと思えば、自分の言葉を本気にして慌てる様子にくすくす笑う]
俺だって、デザートを楽しみにしてる人の分まで食っちまうほど卑しくねぇよ。
大丈夫だ。
お前がゆっくりそれを食べ終わってからでも、かぼちゃプリンはちゃあんと残ってる。
たぶん。
[密かな一言を付け加えてから、首をかしげるコーネリアスの瞳から逃れてスプーンを突っ込み、こんもり大きな一口分を盛っては口に運ぶ]
>>137
…………。
……和む。
[テーブルの上でまるっとなった白猫を凝視しては時々手が止まるので、まぁ言葉通りにコーネリアスの分まで食べてしまうということは無いだろう]
>>140
たぶん…。
[少し心配になるが、大丈夫と言ったのだから大丈夫だろうか。そう、先ほどの食事に手をつければ、すっかり冷めてしまったコーンスープに少ししょげ、そういえばまだ残っていただろうかと厨房へ。
スープはまだ残っていて、もう一度暖め直して注ぎ足す。
椅子に座れば、丁度いい温度のコーンスープを合間に飲み、美味しそうにポテトサラダを頂く。]
[ラッセルとヒューバート達も戻って来た。
キャロルを手当てするラッセルを尻目に食事をとるヒューバートに、良い突っ込みポイントを見つけたと、ここぞとばかりに非難する目を向けて]
生徒に生徒を手当てさせて、医術教官でもあるところの保健の先生様が優雅にお食事ですか。
…良いご身分でいらっしゃる。
[同じように、ここにはいない灰色の猫を睨むような目になって呟く]
全くこの白猫ちゃんとはえらい違いだぜ。
容姿に自信満々な奴の手を引っ掻くんだからな。
本当に同じ猫か?
>>144
治療を実践させているのですよ。
よい勉強になるでしょう?
[しれっとした顔で、スープを啜り。]
お疲れ様、ソフィー先生。
無理はされないように。
ごちそうさまでした!
[両手を合わせて、御辞儀をした。
どうやら無事に完食できたらしく、カチャカチャと食器をしまい戻ってくれば、さっとスケッチブックを開いた。
どうやらプリンまでお腹に入りそうにないらしい。]
…えっと、リー、自然にしてて良いよ。
とりあえず、うーんと、形が掴めれば良いから。
[ちら、ちらと見ながらざくざくと輪郭線を描いていく。
「顔を借りる」というのはつまり、似顔絵を描かせてくれという事だったらしい。]
>>143
美味しそうに食うよなお前…
[俺もゆっくり食えば良かったかなと、ちょっと思う]
でも今日の飯って、ちょっと形がいびつだったりしたよな。誰が当番だった?はは。
>>145
…あ、俺も俺も!
何でも言う事聞くらしいのが良いよな。
[危険思想で同調しながら、うんうんと頷く]
>>147
ふ、何でもそれ言ってりゃ、サボる口実になっていいな教官ってのは。
[調子良く揶揄していたがソフィー去り際の一言が効く]
ま、まぁそうかも…
[更には、こうなったらてこでも動かせないラッセルの半眼]
…わかりましたよ。
[背中に回した左手を出す。
中指と薬指の爪が剥がれかけ、適当な処置でも体の自然治癒力の方で治りつつあるが、薬指の方が痛々しい]
ご馳走様。
[おいしかったよと言いたい所だが、作り主はとっくに引っ込んでいる。
メールを送っておこう。]
『Subject:夕食おいしかったですよ
明日の食事もよろしく。』
>>152
…………。
後で、本日の当番を担当された方に言っておきますよ。
ちなみに、ワタクシは当番ではありません。
[いい笑顔。]
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