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役職…?
あーあー、人狼審問でいうとこの役職って事か。
なるほど。
ネットの奴だろ、知ってる知ってる。
カードの方もルールは知ってはいるなー。
と、と。
……ぇと
[自分から話を振っておきながら
シャーロットの言葉に対しての返事は
コーネの倍以上の時間がかかっていた。]
…そ、そっか!
うん、良かったな。そいつは、良かった。
一度に一回って当たり前でしょー、シャーロット。
ルールのおさらいしてるの?
[タオルを巻いた髪から、ほかりと湯気が立っていた。]
[とん、とロフトから飛び降りて、
食卓を囲む人々の輪に交じる。]
ハーヴェイさんが作ってたのはロールキャベツだったんスね。
頂きまーす!
[ぱちんと両手を合わせて食事に取り掛かる。
コーネリアスが手にしているルールブックを眺めつつ]
アーヴァインさん、これってもうゲーム開始なんスか?
トビーくんが力がある役割って名乗ってんですし
んじゃ、その力の使い先の希望出してもいいかもしれないですね。
……因みにトビーくんの力で、運命の人とか解ります?
[最後の質問は思い切り的外れだ。]
[ヘンリエッタに頷いて]
ええ、ルール確認と。
名乗り出た人物が誰かと言う事を確認していたわ。
まず、占い師としてトビーさんとセシリアさん、死者の解剖が出来るとヴィンセントさんも言っていたわね。
その後、セシリアさんが占い師でないと言って、占い師はトビーさん一人と言う事ですわね。
おいしそうな香り……
お昼からずっと食べてないんですよ。あたし。
ひとつ貰ってもいいです?
[ねだった相手は、コーネリアス。箸でつまんだロールキャベツから、ほかっと魅惑の湯気が立っていた。]
[頑張っているギルバートを、
ふぁいと!と口パクで言って応援した。]
そうそう、役職。
えーと?
なんか、処刑された人?の正体を見る人とか。
生きてる人を見る人とか。
えーと、狼から人を守る人とか。
何人居るんだろうね。
[首傾げ]
そうそう。で、そういうのは全部、夜にやるの。
少しの間目を閉じてー。って。
そしたらGMがひとりひとりに、誰を狙うか聞いて回るから。
でね、親指が上がっていたら見つけた!ってことで、下向きだったらただの人間。
トビーってさ、どっちもしなかったからもうそれだけであやしーよね!
って、ゲーム開始?
まじかよ、アーヴァイン。
はー……ま、ゲーム感覚でいいって事だよな。
コーネが言ってるようにさー
力がある奴とか、いるかどうかじたいも
わからねーってのに、変な話だが…。
[ギルバートの言葉に思わず小さく笑った]
本当に妙な力がある人なんて居るわけないじゃないですか。
ほら、エッタが言ってるみたいに、
GMがその力を持ってる人に真実を教えてくれるだけの話ッスよ?
夜フェイズはいつやるんスかねぇ。
アーヴァインさん、夜フェイズくらいちゃんとやって下さいよー?
あは、
セシリアさんもお手伝いしてたんですよね。
ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。]
あ、お風呂上り?
僕も入ろうかなぁ。
みんなの分あるみたいだから、
遠慮しないで食べてくださいね。
ハーヴェイさんとセシリアさんにお礼を言って。
[ヘンリエッタに微笑んだ。]
夜フェイズが始まるまでにアーヴァインさんちゃんと戻ってきてくれるのかしら?
ゲーム、やるの?
[確認の意味を込めて聞いてみた]
え、だってこれ、パジャマですよ?
だめかな。え。どうしよ。
[フリルがお気に入りのピンクのツーピースは、レースの部分が見ようによっては際どいのかもしれない。]
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
うーん・・・、よく解らないけど・・・。
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
アーヴァインくんが、今人狼ゲームの配役と構成を決めている最中ってことなのかな?
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
それで、ふらいんぐで何人かは配役が決まったっと!!!!
んっぐ!
[クッキーを飲み込み]
でも、まだ構成を教えてはくれないっと。
そーいうことかな?
じゃあ、今はのんびりとゲームが始まるのを待っていればいいんじゃないかな?
あれ?それとも、もうゲームが始まっているの?
[新たにクッキーを1つ手に取る]
そうそう、
ゲームですから。
[頷いた。美味しいご飯を食べて嬉しいようだ。]
夜、フェイズ。
ああ、皆が眼を閉じて
テーブルを叩くっていう時間ですね。
なんだか大掛かりだなぁ。
[困っているようなヘンリエッタに]
駄目じゃないと思いますよ、
うん、可愛いです。
……そ、そっか、そっか。
[僅かの間の後、セシリアへと言葉を返し]
まー、それなら別に…誰でもいいのか?
いっそ、セシリアの為に、運命の王子様に
使ってみるのも悪くないんじゃねーのか?
その…占って、何かわかるとかでもないと思ってるし…。
[と、最後の一言は聞こえないように呟いた。
ふと、服を引っ張られると、そこにはコーネの顔があり]
ぅ……ぁ、その、すまん。
スーーーーーーーハーーーーーーー!
[深呼吸中。]
ま、いいよね。ね?
お風呂けっこう広いですよー。脱衣所にタオルの束と洗濯機もあったし。
それじゃお言葉に甘えて。いっただきまーす!
もぐ……
せっかくだもん、やりたいですよ。今日は誰の判定見ようかなあ。親指もういっかい上向けば、もう完璧ですよね!
たぶん。
[ロールキャベツに挑みかかった。]
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