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[深々と頭を下げられ、気まずそうに頭をかきつつ]
…いや、いい。気にするな。
あんな所で寝ていた俺も俺だしな。
宿の噂…ねぇ。思ったよりも有名なんだなこの宿。
働いてる分には気づかなかったが。
[と、持っているシーツに気づいて手を差し出す]
アンタまだ仕事あるんだろ?
昨日今日と客も多いし、こんなところで油売ってる余裕無ぇんじゃねぇのか。
俺ぁ厨房に向かうから、ついでにそのシーツ洗い場に持ってってやるよ。洗濯するんだろ?
まだ此処に来たばかりだし、場所もわからねぇだろうしな。
[シーツをクインジーにあずけると、一礼して]
ありがとうございます。
まだ個人客のお部屋が、片付いていないものですから…
一息ついたらまた戻ってきますので、それまで失礼しますね。
[...はぱたぱた足音を立てて休息所を*後にした*]
[...はシーツを受け取ると、厨房に向かって歩き出した。
厨房の横にある洗濯室にシーツを放り込むと、食事の後片付けをしている厨房へと足を踏み入れる]
…やっぱり普段よりも多いな…あ?
サボりじゃねぇよ。今からさっさと片付けてやるから、そう怒るなって旦那。
料理なんか残ってるか?終わったらまかない料理楽しみにしてるぜ。
[含み笑いをして、腕を捲る。
口は悪くて頑固者、しかし料理の腕は天下一品。
昔懐かし料理長の味は、客の口に合っただろうか。
殆ど平らげられた皿を眺めながら、...は黙々と*手を動かしている*]
ふにゃー。
ここは相変わらず良い旅館だにゃー。僅かなりと出資した甲斐があったにゃん。
女将は、我輩がこの姿でも、変わらず接してくれるにゃーし。と言うかむしろこの姿の方が優しい気がするにゃん。やはりポイントは猫耳にゃのかにゃー?
あつらえて貰った浴衣もぴったりだにゃー。
ああ、間に合いました、良かった…
実は奥様が突然心変わりされまして…南の島に行くそうでして…ろくにお話しもできないうちに申し訳ありませんが出発させて頂きます。
みなさまに楽しい時間が訪れますように…!
〔リアル事情で抜けます、申し訳ありません〕
見習いメイド ネリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習いメイド ネリーは村を出ました)
ふがふが。
いかんいかん…
お花畑を歩いている夢をうっかりみてしまったわい。
おやおや、何方か心優しい人がいるもんじゃの。
[落ちそうになった毛布を手に取り]
ふむ、やはりここは変わらず人の
ささやかな温もりがあって良い。
[...は旅館に戻り、受付へ]
戻りました。
部屋の掃除は……あぁ、やってくれたんですね。
ありがとう。
さて、荷物を置いて風呂に入るとするか……
よし、寝てばっかりもいられんわい。
少しは動かして身体をほぐさんとな。
おおーい、仲居さんや。アレ持ってきとくれ。
[服の袖をまくってノリノリで素振りを始めた]
ん、卓球なら風呂場じゃなくて遊技場でやれ?
すまんのーワシ、風呂場でやるほうが好きなんじゃ。
ホレ今は誰もおらんし…ちょっとだけよ?
[風呂場に佇む、ラケット構える一人のジジイ]
。0(今のワシ、超カッコイイ!)
[...は窓から三つ編みのメイドさんが慌てて出て行くのを見かけた]
あら?あの方は?
お話出来ませんでしたわ。
お気をつけて。
神のご加護がありますように
さて、探索にいこうかしら。
[...は浴衣を着なおして部屋を後にする]
セリアさん、忙しそうな所を見ると女将さんに会えたみたいで良かったですわ
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