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>>+42
…あは、おかげさまでぐっすり眠らせて頂きました。
ご飯?夢の中のいい匂いは、これだったんですね。
おぉー。
もしかしてこれも、セシリアさんの紙で作られた鍋だったりするのでしょうか。凄いですね。
時間制限のあるというお話でしたから…炊き上がったら、すぐに火から離した方がいいのでしょうね。
>>+43
おはようございます……で、いいのかな。
時間もわかりませんね、ここでは。
ええ…。夢の中はで食べても食べても、お腹一杯にはなりませんでしたので、炊き上がりましたらぜひとも頂きたいところです。
……ずっとお眠り頂いたままでも僕は構わないです。
[陀仁衛縷さんとセシリアさん達の方が、よっぽど頼りになるからという目]
>>68
まぁろくでもない本だったのは間違いないな。
>>70
……嫌な一致だな。
[言いつつも本の挙動を見守る。
出てきた手はにょきにょきと伸びて引き出しの縁を掴み。
ぐい、と何か持ち上げるような仕種をした途端。
ずるり、と黒尽くめの服の男が姿を現した。]
「……これはこれは。久しぶりに呼ばれたと思ったら……
ああ、可愛らしいお嬢さん、どうぞ宜しく。」
[男を華麗に無視してシャーロットに何故か握手を求め始めた。]
[ラッセルにこくりと頷けば]
えぇ、でも紙をただ折っても平気だったんじゃないかって…後から気がつきました。
[アーヴァインに視線を送ればラッセルに同意するようにこくんと頷いた]
>>71
そんなもんですよ、世の中。
[小さく溜息をつきながら本から出てくる”それ”を見つめて。出てきた男に警戒するも握手を求められ]
……は?
[拍子抜けしたような声を出す。しかし手は出さず拳を握り相対し]
>>71
まぁろくでもある本ではない、と。
[手がにょきにょきと伸びる様子をじっと見ていたが、
でてきた黒尽くめの服の男の、その礼儀正しさに]
…ん?なんか友好的…?
[人間ではないという事はわかったが、
その様子に首をかしげ。魔法陣を使って現れた事も含め、
ひょっとすると異世界へ行った人たちを
連れ戻す手伝いでもしてくれないか
と、ほんの少し期待までした。]
>>72
「いやいや、どうせろくでもないのから呼ばれたと思ったのだがね……
意外と可愛いお嬢さんがいらっしゃることで。」
[勝手にシャーロットの手を取ると握手握手。
あまつさえ肩など抱いたりしつつ]
「あぁ、野郎はさようなら」
[ぱちん、と指を一つ鳴らすとコーネリアスの方に魔力の塊が飛んでいく。]
[コーネリアスの後ろからぴょこりと頭を出して、様子を伺っていたものの。明らかに怪しい登場をした男の礼儀正しさに、片眉を上げる。
握手を求められたにもかかわらず、臨戦態勢を取るシャーロットに危険な相手なのかと鋭い瞳を向けた。]
>>+45
え…そうなんですか?
鍋なんて、元々が燃えない素材で作られなければ使えないものとばかり。
紙って馬鹿にできませんね…
>>+46
僕も同意です。
セシリアさんは線も細く見受けられますし、たくさん食べればきっと体力もたくさん付きますよ!
[蓋をとるとますます広がる良い匂いに、ふわっと笑顔も広がり]
わ…おこげまで!
…ええ、クインジーさん達がいらっしゃって分けるにしても、六等分するよりも五等分の方が一人当たりの量も増えますし。
[眠るだけで体力を回復でき、目覚めた頃にはそれも有り余ってそうなアーヴァインを暢気に一瞥しながら]
>>74
やっ…ちょっと何を…!
[勝手に握手され肩まで抱かれて慌てて相手の手を振り解く]
私は貴方を呼び出したりはしていません!
[言ったところで指を鳴らすのを見て。塊が飛ぶ方へと思わず視線を向けた]
何を…!
>>74
うわ!?
[全く予測していなかったらしく、
突然とんできた魔力の塊を見て慌ててナイフを突き出そうとし、うっかり投げてしまった。
魔力の塊に貫通したが消し去る事はできず、
八方に散った魔力を、管狐たちがひゅーんと追って行く。]
…。やっぱろくでもねー本!
[とはいえ女好きな様子に、
女性には手を出さないだろう。
全員でかかれば何とかなるだろうと気合いを入れ直し。
が、ナイフはとんでいった。]
>>75
「そっちの小さいお嬢さんはあと5年経ったら食い時かね?
将来に期待して今は見逃してやろう。」
[勝手に納得したように頷きつつ。
シャーロットに手を振り払われても全く焦った様子なく。
むしろ手馴れたようにするりと再び手を伸ばしながら]
「私をここに誰が呼んだかなど些細な問題だ。
私は今ここにいる、それは事実だしな。
何を……って。
男は好かんからな、私は。」
[真顔。]
>>78
[伸ばされる手に思わずヒューバートの後ろに隠れ]
貴方……まさかアスモデウス?
色欲を司る悪魔ですわね?
[かなり高位の悪魔の名を紡ぐ。それが事実なら…少々分が悪いかもしれない]
>>77
[いきなり飛んできた魔力の塊を、コーネリアスの投げたナイフが切り裂き、その向きを逸らす。ほっと小さく安堵の息を吐けば、手を滑らせ少女の牙を手にする。]
随分と失礼な挨拶ですこと。
礼儀を勉強してから出直してはいかが?
>>78
[そう少女が口にするより早く、男が口にした失礼極まりない台詞に、きっと睨みつけ]
……本当に失礼だこと。
[低い声で呟き、銃を構える。]
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