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>>108
人形達を操っている者が居るということですね。
それなら尚更対処しないと……ひゃうっ!
[急に猫耳を触られて小さく悲鳴。猫耳はくすぐったそうにパタパタ動く。自分で触る分には問題ないのだが、他人から触られると敏感に反応するようだ]
あ、あんまり触らないで下さい…。
[ちょっと涙目かもしれない]
>>110
そんなもんは気合で慣れだ、慣れ。
[この男の頭の中では猫耳>>>戦場]
……まぁ、蛙姿の人形がないとも限らんが。
蛙なんかよりも余程怖いかもなぁ。
人の形のものには思念が篭もるというし。
>>112
まぁもともと念の篭もりやすいものだしな。
さっさと除霊しちまうに限るだろう。
[涙目なのを見ると顔を背けて鼻を押さえつつ]
……そ、そういう小動物的行動は……っ!
>>106
[心配そうに]
そうですの…はやく解けるといいですわね。
>>108
[鼻血を出す怪しいおじ様を見れば半眼になり]
えぇ、是非とも早く解かないと……危険すぎましてよ。おじ様が。
[ばっさり。]
>>114
[猫耳から相手の手が離れれば両手で猫耳を押さえて]
そんなこと言われましても〜…。
[無理ですよ〜、と告げれば相手は顔を背けて鼻を押さえていて。やっぱりハンカチを渡す]
>>115
そうですね…そう願うばかりです。
[苦笑いで応える。しばらく歩けば寺に着くだろうか]
>>116
……すまん。
[ハンカチを受け取って鼻を押さえつつ。
やっぱり後から犬神が洗濯するのだろうが。
やがて見えてきた寺の敷地へと足を踏み入れつつ]
……しかしまぁこんなボロい寺……
人形は何処だ……?
[お堂の方か?と勝手に中に入っていく。]
>>110
[立ち上がったセシリアに続き、書類を戻してゆったりと後を追う。
慌てるように追いかけてきたコーネリアスに気付けば、口元に小さな笑みを浮かべ、先を急ぐ人々に置いていかれないようにやや足を速めて]
[やがて青年が追いつけば、三つ編みで緩やかな波を描く銀糸に臙脂色の瞳を悪戯っぽく煌かせ、白い指先に絡めてみるだろうか。]
>>113
慣れる前に解呪が一番でしてよ。
例え蛙の姿をしていても、ふかふかのパイル地とかですしタオルの塊と思えばいいのですわ。えぇ、あのぬるりとした質感と比べれば…
[少女の頭の中では戦場>>>猫耳>(越えられない壁)>蛙]
>>121
だから!あんないい呪いをだな!!
解呪するっていうのか!!
[絶対させないとばかりに力説。]
……。
………。
あ、足元に蛙が。
[着いた先の寺をしばし眺めて。ボロそうだなぁ、と言うのが第一印象。そこで突っ立ているわけにも行かないため、他の皆と共に中へ入って行く]
>>122
解呪しなくても今日辺りで呪い解けるはずなんですよねぇ。
効果は2日みたいなので。
>>117
お じ 様 が 。 [どきっぱり]
……お姉様の猫耳に見惚れて、さっくり自滅しそうでしてよ?
[鼻をハンカチで押さえる姿を半眼で見やる。ダメだこれはといわんばかり]
最近は本物そっくりのアニマルぬいぐるみもあるのに…大丈夫かしら…
[呟いた声は届いたかどうか。]
[長い髪の先に、触れられても気付けず、
とりあえず蛙人形は大丈夫という声に安心しながら。
ついたは古くボロボロな寺]
こんなトコに除霊頼む奴も頼む奴だよな…。
[そんな事をつぶやき、周りと一緒に中へ]
>>122
どこがいいんですのっ!?
呪いは呪いでしてよ? 祝いじゃないんですから――
[辿り着いた先は、酷く鄙びた…ボロ寺で。眉を小さくしかめて言い合いしつつ門をくぐる。
――と、]
「あ、足元に蛙が。」
狽チーーっ!
[反射的に誰かさんの後ろに隠れてしまったのは不可抗力です。]
[お堂に着いたところで目に入ったのは]
…うわ。
[夥しい量の人形達。先に着いていたセシリアが蝶を纏うのを見て、自分も戦闘態勢に入る]
>>125
勿体無いとか言う前に、仕事終わらせませんか?
沢山出迎えて下さってますよ。
>>124
自滅するほど阿呆じゃねぇ。
[見蕩れることは否定しない。]
……。
いや、ぬいぐるみはぬいぐるみだし。
生には勝てない。
[真顔。何もない空間を指差したのに効果覿面に隠れたのににたりと笑いつつ]
>>129
……ちっ、面倒だな。
[出迎えたのを見つめつつ。
オーソドックスな市松人形だの。
雛人形だの。
何故か猿のぬいぐるみだの。]
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