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あたしもニナ姉ーの部屋わかんなーい。
[と、そこでラケット出しっぱなしなのを思い出して]
あー、ちょっとラケット返してくるから先に食堂いっててー
[と、遊技場に引き返した。]
>>103 >>104
りょーかい、そいじゃ食堂にいくとしますか。
ちと遅いが、夕飯まだ残ってるだろう。
ご飯ぐらいならあると思うぜ。
[...はニーナの方を見て]
こっちには後でおにぎりでも持っていくとして。
鍵かけておけば大丈夫だろう。起きたら、中からドアは開けられるからな。
映画は…そうですね。
誘われたら見に行きますけど、自分から新しいジャンルに挑戦するようなことはないかも…。
…相手の方を誘い込んでみる、って感じでしょうか?
確かに、自分の好きなことならいくらでも語れますからね。
[クスリ、と微笑む]
自信…ないのかな?
相手が楽しんでくれるかどうか。
…まあ、これは実際に誘ってみないとわからないか。
[ヒューバートの方へ向き直り]
あたし、ヒューさんのお話を聞いて少し安心しました。
[ふと外を見れば、空は晴れていた。
雲も殆ど消え、月明かりが差し込んでいる。
ゆらゆらと風に揺れるてるてる坊主を眺めながら、ふと外に見知った修道服姿があるのを見つけ、声をかけた]
おい、そんなところにいたら風邪ひくぞ…?
そうそう。自分のフィールドに引っ張り込むんです。
自分の好きな事なら、いくらでも語れるでしょ?
それにね。
セシリアさんの興味があることは、何も一つだけじゃないはずだ。
その中の何か一つ。一つだけでも相手と共通の話題があれば
それで充分なんですよ。
全部が全部……は、ちょっと欲張りすぎやしませんか?
[...はそういいながら、軽く肩をすくめて見せる]
[相手の姿が暗くて見えず、一歩、もう一歩と近づく。
丁度雲に隠れていた月が、また雲間からその顔を覗かせる。
と、月の光が、振り向いた相手の表情を映し出し]
…やっぱり、アンタか。こんなところで何してるんだ?
しかも裸足じゃねぇか…。具合悪かったんじゃねぇのかい。
[苦笑して、...はステラを見つめた]
靴を忘れたのか?スリッパでも持ってこようか、お嬢さん。
[暗く見える表情を和らげようと、わざとおどけた調子で問い掛ける]
>>105
うん、じゃあ先に行ってるねー、また後でだよっ!
[遊技場に引き返したアニーに手を振って]
>>106
まあ、夕食と呼ぶには流石にもう遅い時間だもんねー…。
何も無くても仕方無いかなー…。
[そう言って、食堂に駆け込む。]
夕食夕食!夕食ありますか!?
[不躾に女将にそう告げると、テーブルに色取り取りの趣向を凝らした夕食が並んだ]
え?
[...は自分が裸足という事に今気が付いたようだ]
あ…、ごめんなさい。
月があまりにも綺麗だったのでつい出てきてしましました
欲張り…ですか?
[きょとんとして首を傾げつつ]
そうなんでしょうか…?
あたしのまわりは、みんな同じ話題で盛り上がる感じだから。
だから余計に『ずれてる』って感じちゃうのかも…。
自分からも、もっといろいろ手を出してみるべきかもですね。
若い子みたいに柔らかい頭で………って、こういうところがおばさんなんですよね…。
[クスリ、と微笑み肩をすくめる]
>>114
[ステラの言葉に、...は月を見上げた。
昨夜見たときよりも少し幅が大きくなっているような気がする。
...はしばらく眺めた後、ステラの方を向いて]
月…ねぇ。
確かに綺麗だが…それにつられて自分を見失うのはまずいんじゃねぇか?
もっと自分を大事にしろよ。
[そういうとステラの体を抱えあげ、靴が置かれている縁側に下ろし。横にある食器を持ち上げて]
ご飯は…食べたみたいだな。
食器は片付けておくから、飯食ったら早く寝ろ。
良く食べて良く寝る、それが健康の秘訣だ。
浮かない顔してないで、そうやって笑ってりゃそのうち良くなるさ。
[そういうと、...も微笑んだ]
まぁ、色んな話題で盛り上がりたいって気持ちは
わからなくもありませんけどね?
これまで自分がついていけなかった会話の
中心になれるかも知れない。
これだけじゃぁ、足りませんかね?
っと言うか、まだまだ手を広げるチャンスはありますよ。
目の前にもあるじゃないですか。
私、古美術商ですよ?
それに、ステラさんは修道女さんですし、
ニーナさんは看護士さん。
チャンスはあなたの目の前にいつでもあるんです。
生かすも殺すも、後はあなた次第ですよ。セシリアさん。
[...は、どこからか漂ってくるおいしそうな匂いにパチッと目を見開いた]
ごは〜〜〜んっ!!!
[どこまでも食い気と眠気だけで生きている気がする、24歳。
起き上がると、食堂へと走った。
……途中で鍵の掛かった扉を蹴破った気もするが、きっと気のせいだ]
>>115
[ご飯が並んでいくテーブルを見ながら]
ほらほら、ご飯来たみたいだよっ。
大人しく待ってよっ、ねっ。
[茶碗を叩くにゃーのるどを撫でながらじっと大人しく待つ。
かに、うに、ふぐ、あわび、と海の幸をふんだんに使った夕食がテーブルの上に並ぶと手を合わせて]
いただきますっ!
みんなおっはよー。
[元気に食堂にやってくると、テーブルの上を見て……]
……すいませーん。
お肉もくださーい。
[魚は苦手らしい。
カニの足をもぎ取って、はさみで殻を切って身をつまみながら女将に注文]
…そういう考え方もあるんですね。
[「ふむふむ」と、腕組みなどして考え込んでみる]
確かに、あたしから話題を振ることは少なかったです。
そして…手を広げるチャンス、ですか。
[言われて、旅館の面々を思い出す]
あはは、確かにみなさん変わった方が多いですね。
職業もばらばらだし、きっと趣味もみんなそれぞれ…。
ありがとうございます。
おかげであたし、チャンスに気づくことができました。
[ぺこり、とお辞儀をして穏やかな笑顔を見せる]
…あ、ヒューさんお酒なくなってますよ?
お注ぎしますね〜。
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