情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
コーネリアスさん、
ルールブックならセシリアが持ってるみたいですよ。
俺も読み直して把握しておかないとな。
サークルで作ってるゲームもそれがモチーフだし、
*第二段を作るならもっと勉強しておかないとな*
――……は?
[少し間の抜けた声。]
セシリア…お前…。嘘って。
何考えてんだか…。
…わけがわからん。
色々突っ走りすぎじゃねーのか?
つーか、トビーは何でほかに
まだ出てくるかもしれない
みたいな事言ってんだか…。
信用ならねーなぁ、やっぱ。
力云々は信じられないけど
まだヴィンセントの方を先に信じたい気分だよ。
医者っぽい、つーか、それっぽすぎる、つーか。
て、これじゃーただの印象論だよな。
[はぁ、と*溜息をついた。*]
[手早く調理をしているのだが、隣でセシリアが手伝ってくれるのでハラハラさせられる]
あ、同じ肉でも挽き肉にベーコンを混ぜちゃ駄目ですよ。
禁忌です。
それと、砂糖と塩を間違えるなんて王道をされても困ります。
気を付けて下さい。
[何か取り返しの付かない事になる前に、急いで大きな塊を糸で纏め、オーブンに放り込む。
扉を閉めた後、休む間もなく違う物を作り始めた]
……ご飯、かあ。
[ギルバートが隣で独りごちている。]
そう、ですねえ。
なんだか唐突過ぎて何がなんだか、です。
力があるって言ったり、
嘘です、って言ったり。
ヴィンセントさんがまだそれっぽくて信じられそう、っていうのは同感かな。
[お茶の入ったカップを両手で包み込んで持ち、ぽつぽつ呟いた。]
[首をかしげ、湯飲みにお茶を淹れながら]
僕としちゃギルがずっとそのテンションのほうが気になるんだけどなー。
僕やヴィンがそういうチカラを持ってるのかがホンモノかどうかはぶっちゃけカンケーなくね?
つーかそういう配役だと思ってンだけどギルはそう思ってないの?
僕がそういうチカラを持ってたらなんかギルが困るわけ?
アーヴが説明してなかったのが不満なのは分かるけどもうちっと楽しもーぜ?
第一さ、こういうのって僕は人狼で言うとああゆー役だから、とか言い出すと冷めるし。
曲がりなりにもホンモノくさくしとかなきゃいけないじゃない。
ってこんなこというのもアウトなんだけホントは。あははは!
[笑って大仰に肩をすくめ]
あとそれから。
僕はあんましこのゲーム詳しくないけどさ。
大概僕みたいな役がも1人くらい出てきて誰かテキトーに選んで2人の判定を照らし合わせたりする推理ゲームじゃないの?
セッシーにもどこかでいったけど。
セッシーがなんか全員のCO?それ終わるまで待たずにさっさとウソでしたーとか言っちゃったから一応先回りしたんだけど。言い方悪かったかな。
あ、と、はー、なんだ?
1人のときは好き勝手にチカラを使っていいんだよね?
僕黙ってテキトーに使うけどいいよね?
トビーの役の人が他にいないなら
適当にやっても良いと思うけど、
一応全員の言葉も聞いて見ておきたいよな。
それを参考にするのも悪くないだろう。
あと力を使う先は言っておいても良いと思う。
確かこのゲームは殺されると発言権がなくなるはず。
もしトビーがそうなった時
誰を調べたかわからなくなると思うんだが。
セシリアが何故、嘘ついたのかは
俺もルールをちゃんと把握してないからわからん。
でも村のメリットにはなってるんじゃないんだろうか。
さて、これで後はこっちも焼くだけです、ね。
恐ろしいので私とセシリアさんの物は分けて焼きましょう。
…念のため。
[先程オーブンに入れた物を取り出し、続いて円盤状にした生地達をオーブンの中に入れた]
……はぁ。
[調理を終えた途端、再び温度が一度程下がった様になり。
黙々と片付けを始めた]
[ハーヴェイを手伝う気で居たが、結局することがなく、キッチンの椅子に座って人々の会話や様子を思い返す。ハーヴェイの調理が終わった様子に気づけば、小さく聞こえた気がする溜息に首を傾げ]
ハーヴェイさん、大丈夫ッスか?
運ぶのだけでも手伝いますね。
[言って、既に出来上がっている皿を持ちロビーへ向かった]
[ロビーに戻れば、トビーやナサニエル達が尚も論議を続けていて。一寸見守った後、口を挟んだ。]
トビーくん、さっきのは確かに先走ってて自分でも後悔したんスよね。せめて全員の否定を聞いておけば良かった。
あの時の状況を考えると、あたしやトビーくんが、そういう力を持っていると名乗りを上げた時には、記憶が確かなら全員がリアクションを見せてました。とすれば、更に名乗る人がいるんなら其処で名乗るのが順当、てか其処で出遅れるなんて考え難いッス。
もし今後そういう力を名乗る人が居るんなら、それこそ怪しいと思うんスよね。所謂様子見してたんスか?って話になって。だからまぁ、役回りとしてはトビーくんなんでしょうね。関係ないッスけどその目、珍しいですよね。あ、脱線した。
此れ以降はまぁ、ルールを理解していない人も多いですし、状況を見つつ追って考えればいいと思うッスよ。
[ルールブック取ってこなきゃなぁ。と二階を見上げた]
[二階へ続く階段に向かいかけては、ふと振り向き]
そうそう、力を使う先を伏せるのはバッチコーイですけど、それぞれ使いたい人を挙げておいた方がいいと思いますよー。それこそゲーム中の話ですが。
……ってゆーか、アーヴァインさんGMのつもりなら、もうちょい仕切りましょうよ。
[カリメロ。と軽く頬を膨らませ、
二階にルールブックを取りに行く。
鞄の中から取り出した小さな説明書に、少し沈黙し]
……このオフは唯、カード人狼をやりながら
和やかに過ごす、それだけ、ですよね。
[焼き上がった物を台所から持って出て来る、そして空いている方の腕でセシリアが運んだ料理を指差し]
その大きい塊みたいなのはロールキャベツです。
料理番組でやってたのを作ってみたら美味しかったんですよ。
それと、もう片方は…。
[そう言って、出来上がったクッキーをテーブルに置いた]
コーネリアスさんのお茶に、合いそうな物を。
[テーブルに置かれたクッキーをつまみつつ]
うぅ〜ん、結局人狼ゲームは始まるのかなー?
とりあえず、セシリアさんや、トビーくんが色々言っていたり、ギルバートくんがおろおろしているのはよく解ったよ!
もう!
早く幹事さんがこれからどーするのか纏めてくださいよー。
[アーヴァインに、ねむたげな視線を投げかけた]
クッキーだ!
ありがとうございます。
[嬉しそうにつまんだ。
それからセシリアに貸して貰ったルールブックを読みつつ]
なるほど、
結構難しそうですね。
えーと、誰かを見る力は一度に一人にしか使えない……?
ああ、それで見るとか見ないとか言ってたんだ。
で、GMさんが正体をこっそり教える、と。
GMさんはアーヴァインさんですか?
[小首を傾げて尋ねる。
アーヴァインはどんな表情をして居ただろう]
それにしても狼が人を食べちゃう、
なんて怖いゲームですよね。
[いただきます、と手を合わせて
ロールキャベツをぱくっと食べてみた]
美味しいです!
料理上手なんですね。
うらやましいです。
ニーナさん、みんな、
食べましょう?
お、コーネ、美味そうなの食べてんじゃん。
[ひょいと顔を覗かせる。]
つか、トビーの言う配役って何だ??
よくわかんないんだけど。
[ルールブックを見ながら、話を聞いている]
実はカード人狼そのものは初めてですけど……。
見る力と言うのは一度に一回しか使えないですわね。
[いただきます、と言って食事を口に運び]
このロールキャベツ、本当に美味しいわね。
ギルバートさんも、
食べましょう?
[はい、と差し出しにっこり。]
あ、なんだか役職があるみたいですよ。
どこだっけ。
[うんうん、美味しいねと
シャーロットに*頷きつつ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新