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>>104
最終的にツケが回ってくるのは生き残るやつだろうがよ。
……ナンシーか?
どんなって……
こう、くりっとした大きな瞳が特徴的でだな。
茶色の毛とぷっくりした頬が愛らしいヤツだよ。
[惚気話でもするような顔で]
>>105
本当に元気な子ですね。
私より年上の方が多いかと思っていたのですが、そうでもないようで。
中間くらいになってしまいました。
[集まった者達の申請書を覗き込んで]
あ、コーヒー如何です?
[もはや淹れるのが当たり前のようになった様子でダニエルに訊ねる]
>>106
その言葉に貴方の自信が前面に押し出されていますね。
[感嘆するように言ってからくすくすと笑い]
大きな瞳にぷっくりした頬…。
小さくてころころした感じですか?
だとしたらとても可愛らしいですね。
[さっきの表情から一変したようなヒューバートを見れば口を押さえて小さく笑い]
>>109
ああ、小さくてころころだ。
こう、シードを齧る姿なんて鼻血ものだぜ……
[そう呟く後ろで戒狷が見てられない、とばかりに顔を逸らした。]
>>110
シード…?
あの、女性ですよね…?
[ぱちりと瞬きしてヒューバートを見つめ。顔を逸らす戒狷に不思議そうに視線を送った]
ヒューバートさんを恋人に選ぶ様な勇気ある女性がそうそういらっしゃるとも思えませんし、戒狷さんのお仲…
[仲間と言ったら失礼にあたったりするのかなと、ちらりと戒狷の顔を窺いつつ]
…動物の話辺りじゃないんですか?
[そろそろ呪い云々のほとぼりも冷めたろうと避難を解除して、音もなく部屋に戻ってくる]
>>112
それは一体どういう意味だ、坊主。
[藁で作られた人形にラッセルの顔写真を張り]
訂正するなら今のうちだぜ……?
[くくく、と笑いながら五寸釘を取り出した]
>>112
[戻ってきたラッセルに「お帰りなさい?」と声をかけて]
動物、ですか?
[今までの特徴を頭の中で想像して。しばらくしてポンッと電球が一つ]
ああ、ハムスター。
[合点がいったかのように頷いた]
>>113
女の子なんですね、そのハムスター。
[戒狷の様子には苦笑いが浮かぶばかり]
[会話をする二人を尻目に、ラッセルはソファーに座ろうと寄り、そこで力尽きたかのようなこてんと横になっている少女の存在に驚き、朱の扇を取り落としそうになってたりしていた]
え…まさかこの方死…
[しかし彼女がかけられたブランケットの中で静かに寝息をたている事に気付いて、一安心。
…だった筈が]
>>114
[楽しげな笑い声にくるりと振り向くと、物騒なものを手にしているヒューバート。おまけに藁人形に…]
僕の写真?
…よく似てるけど、そんな物差し上げた覚えありませんし。
[はったりだと、僅かに扇の要に添えられた小指に力が入る程度だったが、ふと思い至り青くなる]
…もしかして、申請書から勝手に取ったんじゃ…
>>115
ジャンガリアンハムスター、だ。
[正しく訂正すると横で戒狷がはぁ、と溜息を一つ。]
>>116
ガキにしちゃあ鋭いじゃねぇの。
……だが安心しろ、申請書からなんざ取ってねぇ。
だがお前の顔写真くらい幾らでも手に入るツテはあるってこった。
[ぶすりと五寸釘を藁人形に刺しつつ]
>>117
まぁ、可愛いものは可愛いでしょうから。
人の好みはそれぞれですし。
私も動物は好きですけれどね。
[でも飼っては居ないんです、と残念そうな笑みを浮かべる]
>>118
お詳しいんですね。
飼ってるだけあるということでしょうか。
これにも載ってるかしら…。
[前にテーブルに置いたままの動物雑誌を手に取りページを捲り始める]
>>117
俺が愛でるのは似合わないとでもいいたいのかこの野郎。
[木槌で刺した五寸釘をかーんかーんと打ち付けつつ]]
>>118
『……小動物フェチなだけよ、その人。
ハムスターに限らず犬とか猫とかフェレットとか。
家に沢山いるわよ。』
[世話をしてやることも多いのか、ふぅ、と溜息。]
[捲られた雑誌に視線をやると]
……む。
可愛いのが一杯だな……
>>120
[戒狷の言葉に若干驚いたように]
そんなに居るのですか?
お世話大変そうですね…。
[溜息をつく戒狷に同情の視線を送り]
でしょう?
私この雑誌についているエッセイも好きなんです。
動物を見るのも好きですけど、それも読みたくてこの雑誌買ってるんですよ。
[言いながらハムスターの特集をしているページを開いて。「この中に居ます?」などと聞いている]
>>119
ええ、可愛いものは可愛いです。
[もちろんとシャーロットの言葉を肯定して頷く]
ただシャーロットさんと違って、可愛い存在を可愛がれる方だとは、思っていなかっただけで。
[残念そうな笑みには、これからでもきっとその雑誌に載っているような動物と、共に住む機会が訪れますよと慰めるように微笑む]
>>120
性格はともかく、勘は良いんですね。
[ガキにしてはと言われた事への仕返しか。
意地の悪い微笑みを隠そうともせず、扇の天で顎を撫でて、余裕の目つきで見下すように返していたのだが]
…わあ!
[早くも、どこから取り出しか木槌で五寸釘を打ち付けるのに、慌てふためき奪うべく走る。
動物雑誌に目を奪われている、今がチャンス]
>>121
裏社会の住人だよ。
人を呪い殺すなんざ表の人間のやることじゃねぇしな。
俺は人々を守るために所属してんじゃねぇよ。
金になるからやってるだけだ。
[かーんかーんとさらに釘を打ち付けつつ。
その辺にしておけ、という視線を戒狷が向けて]
『……心配しなくても本気で殺す気じゃないわ。
この手の呪いは人に見られたら効力がなくなるのよ。
本気で呪うんならもっと手っ取り早く殺してるわよ。』
>>123
まぁ…見た目はそうかもしれませんね。
[くすりと小さく笑めばその言葉を肯定して。続いた言葉には「ありがとうございます」と微笑み返した。2人の様子を見れば止めるべきかと考えるも、戒狷の言葉を聞いて大丈夫そうだと判断する]
本気だったら、ラッセルさんはもうこの世には居なかったということですのね。
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